琉球大田焼窯元器紹介☆黄海鼠釉7寸皿 幸春
暑中お見舞い申しあげます。
平成30年盛夏
暑さ厳しい毎日
ご自愛ご発展を祈念申し上げます。
琉球大田焼窯元☆平良幸春陶芸作品 岩礁
ー自己紹介ー
日本芸術院会員;文化功労章:文化勲章受章者
故 青木龍山先生に師事
日本現代工芸美術展にて日本芸術院会員文化功労者。文化勲章受賞者
故浅蔵 五十吉先生に薫陶を受ける
日本現代工芸美術展にて大樋年郎先生(文化功労者。
文化勲章受賞者)に薫陶を受ける
沖縄陶芸研究所にて、島袋常孝先 生に師事する。
工業技術院ー名古屋工業試験所
瀬戸分室所長 故森田四郎先生に
陶芸釉薬の師事を受ける。
☆昭和51年具志川市(現うるま市)大田に窯元を開く
◇日展会友: 16回入選;全国巡
回展基本作品選抜3回
◇沖縄県知事認定「沖縄県工芸士」
◇全陶展理事:同審査員;同評議委員
◇元(社)日本現代工芸美術家協会本会員
現代工芸賞;現代工芸会員賞受賞
日本現代工芸美術展審査員
☆パブリックコレクション
☆(株)トロピカルテクノセンター社長室に
作品「南海」が保存される
※国立鹿屋航空資料館
☆琉球新報社
※うるま市役所市長室
☆うるま市議会
※うるま市民芸術劇場
☆沖縄県警:うるま署署長室
◇九州沖縄サミツトで外務省、具志川市「現うるま市」に「蒼海」が収蔵され
ロシア大統領プーチン氏に贈呈される。
《現在クレムリン宮殿に保存される》
元沖縄県知事:故大田昌秀先生の研究資料と共に愛用されていた。
私の作品「刷毛目緑釉掛け分け小壺」が
沖縄県立博物館・美術館に永久収蔵される
.
西日本豪雨に被災されている皆様に心よりお見舞い申し上げます
普段の生活に早めに戻られるよう祈念申しあげます。
普段の生活に早めに戻られるよう祈念申しあげます。
☆第31回日本現代工芸美術九州会展
同時開催ー青木龍山没後10年展
☆私は日本芸術院会員・文化勲章受章者故青木龍山先生に、
日展・日本現代工芸美術展で師事しました。
同時開催ー青木龍山没後10年展
☆私は日本芸術院会員・文化勲章受章者故青木龍山先生に、
日展・日本現代工芸美術展で師事しました。
天目釉ぐい呑み(渚)
日本芸術院賞を青木先生が受賞した折に記念に頂き来ました。
(私の宝物として、いつまでも大事にしたいと思います)
青木龍山先生略歴...
昭和29年(1954) 第10回日展に「花紋染付大皿」初出品、初入選。
昭和46年(1971) 第3回日展に「豊」を出品、特選受賞。
昭和48年(1973) 第12回日本現代工芸美術展に「豊延」を出品、会長賞、文部大臣賞受賞。
昭和63年(1988) 第27回日本現代工芸美術展に「天目韻律」を理事出品、文部大臣賞受賞。
社団法人 日展評議員。
平成3年(1991) 第22回日展に「胡沙の舞」を出品、第47回日本芸術院賞受賞。
社団法人 日展理事に就任。
平成4年(1992) 日本美術院会員に就任。
平成11年(1999)文化功労章として顕彰される。
平成17年(2005)文化勲章受章。
平成18年(2006)有田町の名誉町民となる。美術部門では初の佐賀県県民栄誉賞を受賞。
平成20年(2008) 逝去。従三位に叙せられる。
日本芸術院賞を青木先生が受賞した折に記念に頂き来ました。
(私の宝物として、いつまでも大事にしたいと思います)
青木龍山先生略歴...
昭和29年(1954) 第10回日展に「花紋染付大皿」初出品、初入選。
昭和46年(1971) 第3回日展に「豊」を出品、特選受賞。
昭和48年(1973) 第12回日本現代工芸美術展に「豊延」を出品、会長賞、文部大臣賞受賞。
昭和63年(1988) 第27回日本現代工芸美術展に「天目韻律」を理事出品、文部大臣賞受賞。
社団法人 日展評議員。
平成3年(1991) 第22回日展に「胡沙の舞」を出品、第47回日本芸術院賞受賞。
社団法人 日展理事に就任。
平成4年(1992) 日本美術院会員に就任。
平成11年(1999)文化功労章として顕彰される。
平成17年(2005)文化勲章受章。
平成18年(2006)有田町の名誉町民となる。美術部門では初の佐賀県県民栄誉賞を受賞。
平成20年(2008) 逝去。従三位に叙せられる。
【夏休み陶芸体験募集】(要予約)
☆琉球太田焼窯元情報
夏休み陶芸体験募集(面シーサー、器作り)
☆料金:1,500円 (粘土・ガス代・釉薬代金込)
(注)代金は期間中のみの特別割引価格です。
☆所用時間1時間位
7月21日(土)~8月5日〈日〉
※上記いずれのかの日を選択できます。
先着30名様
定員に達しだい締め切ります。
体験実技 時間AM10:~PM 17:00
予約電話番号:098-973-6100
★日展作家が陶芸教室担当です★
琉球新報本社ビル落成記念公演「沖縄文化の祭典・大琉球浪漫」
重要無形文化財「琉球舞踊」保持者至芸が同社
琉球新報ホールで開催されました、
家内の高校の友人、宮城能造先生も出演して
見事な踊りを披露したそうです、
「写真は琉球新報から転載しました」
重要無形文化財「琉球舞踊」保持者至芸が同社
琉球新報ホールで開催されました、
家内の高校の友人、宮城能造先生も出演して
見事な踊りを披露したそうです、
「写真は琉球新報から転載しました」
琉球大田焼窯元展覧会案内
☆第31回日本現代工芸美術九州会展
同時開催ー青木龍山没後10年展
☆私は日本芸術院会員・文化勲章受章者故青木龍山先生に、
日展・日本現代工芸美術展で師事しました。