愛 知 反省 発展

病気を作っても、自分で　治せます。
驚かれるでしょうが、病気は　自分で作っています。

病気になったから、どうする？ではなくて
病気を作るぐらい、傷ついていたから病気になったのです。
病気になるような心を持っていたからです。


婦人科系の病気は、自分の女性としての部分を
自分の心で裁いている。自分で自分を責めている場合がほとんどです。
夫婦関係が上手くいっている場合などは

婦人科系の病気は発生しません。

心が、全ての全てなのです。どう思うかが先なのです。




心で想うことは、必ず　実現してきます。
逆に言えば、心で思わないと　現象化しないです。

実現の時期は、本人の努力次第です。

そして、希望が実現するかどうかの
大切なポイントは
その希望が実現して、本人も周りも幸せかどうか
という項目もあります。




この世とあの世を貫く幸福とは？
この世とあの世を貫く成功とは？なんだと思いますか？

本来の世界の成り立ちを知ると、価値基準が変わってくるのです。

まず、死が　永遠の別れでは無いことが分かります。
次に、自己責任の原則のもと　全ての物事が発生している事が分かります。

天国に持って帰れるのは、心だけです。
永遠に続いているのが「心」だから　全て　心から発生するのです。
名刺もお金も、持って帰れません。
どんなに有名でも、どんなに大金持ちでも・・・
その人が　どんな心で生きて　どれだけの人々に愛をお伝えできたか。
その事実だけです。


その与えた愛の質が問題になってくるのです。
愛には、発展段階があります。

高度な愛をお伝えしたら、大勢の方々が
高度な愛の実践が出来るようになります。




知ることは、力です。
知らないから、罪を犯すのです。

悪いと分かって犯す罪と
悪い事と知らないで犯す罪
どちらが、悪いか分かりますか？

悪い事と知らないで　悪い事をする方が
悪いのです。

悪いと知らないで行うから、何度も
悪い事を繰り返してしまうのです。

悪いと思って犯す罪は、反省の心が入っているのです。

悪い事か、いい事か
その判断基準が、この世とあの世を貫く考え方です。