これは、イビョンホンさんのお店「BH」のShop Bagです。
私は、イビョンホンさんがお店にいらした前後 長い時間
色々な方の様子 店の様子 その他 ずっと見ていました。
そのため、華やかな世界の舞台裏を見させていただいたり
韓国のファンの方々と接させていただく時間を持たせていただいたことで
発展する余地ある事柄ゆえの たくさんの改善点を感じざるを得ない
そんな とても濃い一日でした。
3日は、あまりに疲れてしまって 何をどう どこから書けばいいものか
まとめることができませんでした。
そして、本日も それぞれの国のファンの心情や舞台裏などは書けないにせよ
4月3日のこと どうしても この一点は お伝えしたくブログ記事に
させていただきます。
イビョンホンさんファンの多くの方々は、
イビョンホンさんが とても とても真っ直ぐな方で
何事にも一生懸命に努力される姿勢を貫かれていらっしゃることは
ご存じでいらっしゃる事実です。
俳優としての魅力だけではなく
人間的魅力に魅了され、応援され続けていらっしゃると思います。
決して、イビョンホンさんを傷つけるつもりでの応援をされていらっしゃる方は
おひとりもいらっしゃらないと思います。
けれども、3日は 日本ファンの応援の姿が 国を越えて展開されることで
結果的に、イビョンホンさんに対して ずいぶんヒドイ発言をなされた方が
出てこられる事態になってしまいました。
日本ファンの方が、店のガラスを叩き続けられる そのお姿 一部始終見ていました。
また、「今日は最高の日だった。さわれた。」と言葉にされていらっしゃる方も
いらっしゃいました。
でも・・・その方々の言動は まだ まだ 許容範囲だったかもしれません。
と思うほど、日本ファンの方をお連れされた韓国のガイドさんが
イビョンホンさんに対して 驚くような発言をなさいました。
一度だけではなく、時間を空けて 二度も・・・
周りで 止めても言われ続けていらっしゃいました。
問題発生時に判断する三大要素 人・時・所 という観点があります。
例えば、赤ちゃんに対して使う言葉を 人生の大先輩である
目上の方に対しては使いませんね。
ガイドの方は、お客様のご要望に忠実に応えられようと
努力された結果だったのでしょう。
でも、それは あの場所でイビョンホンさんに対して
相応しい言葉ではありませんでした。
そして・・・人は、失敗をするものです。
失敗のない人生こそ、成功もない人生です。
人生を実り多きものにするための鍵は、知識です。
多くの事柄を学ぶことで、犯す失敗は減っていきます。
きっと、状況など 正しく把握されていらっしゃらなかったのでしょうね。
ここに、その言葉は 書きません。
何を言われても、イビョンホンさんは ずっと笑顔でいらっしゃいました。
撮影を終えられて お店を離れられ
もみくちゃにされながら エレベーター前に到着し 中に乗り込まれる時も。
イビョンホンさんが、店内での撮影を終えられて帰られる時の
近くにいらした一般の方の様子も少し書かせていただきますね。
エレベーター前に椅子があり、そこに妊婦さんや小さい子供さん他
座られていらっしゃいましたが
人に囲まれて イビョンホンさんが まっすぐ歩けないほどの状態で
大勢の人と共に移動されて来られましたので 驚いて逃げていらっしゃいました。
韓国と日本の感覚の差、習慣の違いは 多々あると思います。
また、今回のような機会は、少ないと思いますが どうかお願いです。
日本から韓国へ行って、ガイドさんと一緒に行動される場合
イビョンホンさんへの言葉かけを 心から感謝のこもった愛ある
発言をしていただくように ガイドさんに よくよくお願いしてください。
イビョンホンさんは どんなお気持ちでしたでしょう。
血が通った同じ人間です。俳優は、単なる見せ者ではないでしょう?
そして、イビョンホンさんは 誰よりも一生懸命に自らの人生に取り組まれ
生きていらっしゃるではありませんか?
日本での握手行為を いろいろな思いで受け取られていらっしゃる方も
いらっしゃることと思います。
誰しも 叩けば 何か一つぐらい出てきそうな・・・と思いますが
業界関係者のすべての方、イビョンホンさんを悪く言われる方は
おひとりも存在されないと聞いています。すべて いい評価だと聞いています。
イビョンホンさんは、ただ ただ
純粋に、感謝の思いで 握手なされた それだけだと私は思います。
イビョンホンさんが、
いつも あたたかい声援の中で
持っていらっしゃる稀有な才能を存分に発揮され 幸せに生きられますように
ご本人も まだ気が付かれていらっしゃらない並はずれた才能を
応援により引き出すお手伝いが出来 世界中に多大な幸福な影響力を発揮されますように
と心から願います。
もう少し、どこにも書かれないと思われるあたたかいエピソードを
ご紹介させていただきます。
初日は、ご家族の皆様 事務所の方々 総出で頑張っていらっしゃいました。
もう下げられましたが、先日 皆様がご覧になられた 去年撮影された
家族写真に写っていらした ご家族の皆様全員です。
イビョンホンさんが帰られた後、一般のレストランで食事をなさいましたが
その時も、みなさま ずっと笑顔でいらっしゃいました。
食事中 妹さんに、サインをお願いされた韓国の方が
いらっしゃいましたが とても快く対応されていらっしゃいました。
事務所スタッフの皆様も、その日は 夜遅い時間に 食事をなさって
いらっしゃいました。
皆様、お一人お一人が 遅い時間にも関わらず 笑顔でいらして
とても充実されていらっしゃる そのように感じました。
長い長い一日、本当に お疲れさまでした。
店内には、日本で公開されていないイビョンホンさんの写真(はがき)もありました。
ソウルに行かれる機会には、ぜひ
ソウルにて ryuru