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日本に愛をありがとう

2015年03月11日 17時29分25秒 | イビョンホンさん
 



4年前も、その後も ずっと

たくさんの愛を 日本に 下さって
ありがとう。

イビョンホンさん




記事抜粋
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2011/03/15/2011031500227.html

14日本紙とインタビューを持った 韓流スターイ・ビョンホン氏は
目が落ちくぼんで 精気がない目つきに 魂が抜けたような姿だった。

彼は"政府・企業・市民・俳優・歌手関係なく 我が国各界各層が皆力を集めて
日本人たちに希望を与えるために 立ち上がらなければならない"として
"最も近い隣国の私たちが全員 切実な思いで お祈りして努力すれば
もうこれ以上の犠牲が 発生しないかもしれない"と言った。


李氏はまず、自分に大きな愛を送ってくれた日本人たちに
慰労のあいさつから伝えた。

"想像さえするのが難しい 災難を迎えた 日本の方々に
私がどんな話をしても、慰労になることは 難しいということをよく知っています。

実は私も 日本の人たちが苦しんでいる 不安と恐怖を感じるので、
ぼんやりしていて 他の人々が何の話をしても よく聞こえないほどですよ。

精神を まっすぐに 整えなければならないのだが...。
ずっと心が、頭が大変ですね。

それでも、地震の渦中にある日本の人々に 一言だけ申し上げたいです。
どんな状況でも 一筋の希望を失わないでほしいと思います。"


李氏は大地震惨事消息を聞いた後 毎日 所属会社職員らと
日本をどのように助けるべきなのかについて 会議を重ねているといった。

"私は個人的にできる分野と同僚俳優、知人らと一緒にすることができる分野に
区分して日本助け合いに入ろうとしています。

こういう時期には一つに固まってこそはるかに大きい力が出てくるだけに
日本で愛を受けた同僚芸能人らを集めて救護活動に入ります。
他のことは考える暇がないですね。人が、命が一番重要なことではないですか?"





動画 記事です。
http://sbscnbc.sbs.co.kr/read.jsp?pmArticleId=10000128899

去る11日、地域強度9.0の地震と津波が日本東北部地域を強打しました。
それによって多くの死亡者と被害者が続出して、余震と原子力発電所爆発などで
日本市民らは相変らず恐れに震えている状況ですが
被害復旧と助けの手助けが切実になる今色々な所で
日本市民らに慰労と哀悼のメッセージを送っています。

日本ファンたちに多くの愛を受けた韓流スターらも日本大地震を助けるのに
腕まくりをしてとりかかって出たんですけれど
先立って予告した通り代表韓流スターの映画俳優イ・ビョンホン氏のインタビューを共に見ます。



多くの愛を受けた俳優なので先にこの状況を見守るすべての人々が同じ心だと考えます。
遠方でTVやニュースを通じて状況を見守る私自身も紛らわしいが
現地でその状況を直接体験している人々が
どれくらいパニック状態に陥っているかは想像が出来ません。

どんな方法で役に立つのかは物心両面で助け手をのばすべきだと判断します。
具体的に私の個人的にできるのもあることで
本当に影響力ある俳優らが集まってできることらが明らかにあるでしょう。

このことが現在進行形だから熟慮して
効果的な方法を考えなければならないと考えます。

暗い歴史的背景を持つ近くて遠い国だが、
このように途方もない災難に対しては人道主義的次元で
接近しなければならないと判断します。

最も重要なのは小さな希望のひもを放さないことが
最も重要でないだろうか考えます。

物質的なあるいは物理的な被害も被害だが
事実全てのものが終わった時の被害と後遺症は
私たちが想像できないほど長い時間行くことだと判断します。

小さな希望を捨てなかったらと思います。









この4年間

色々と状況が 変わりました。




毎年、なぜが あるの・・・




2012年のなぜ?

2013年のなぜ?

2014年のなぜ?




なぜ、去年 あのようなことになったか
なぜ、あのように 行動してしまったのか

本当の 本当の
彼の心の深い

真実が 明らかになる日は 来るかしら?




その日が 来るとして

それを 韓国の人たちは
日本の人たちは

受け入れられるでしょうか?



         2015.3.11 ryuru