愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

きらきら きらきら 輝いて

2010年11月29日 22時43分01秒 | ryuru ♪
 


皆さま、お変わりなく お元気でお過ごしでしょうか?

今年を 振り返るには、少し 早すぎる感が ありますが
11月も、あと1日

今年、あと1カ月を 残すだけとなりましたね。




私のこの1年は、
とても 早く 過ぎて行った日々でしたが
内容は、とても 充実したものでした。

今後の人生を 左右する
大きな 気付き、学びを いただけた
私の人生にとって、不可欠な日々でした。




人生は、一冊の問題集のようなもので
その問題は、生まれる前に 自分が 用意したもの

解けない課題は、ないはず

解けたら、同じ課題は 人生には発生せず
完全に 解けていないから、応用問題として
人生に、何度も 何度も 同課題が現れる。

このように 私は、思っています。




私の人生で、発生していた課題

人を変え、形を変え、人生上に現れていた 課題

両親との問題
弟との問題
学生時代の問題
職場での問題




家庭、人、恋愛、経済、健康・・・
それぞれの問題

別の課題のように、その時 その時は
思っていたけれど

じっと、深く 見つめて見ると

実は、一つの課題で
応用問題が 次々 発生し続けていた人生だったと
最近、ようやく 理解できるようになりました。




ここに、気が付くまで 永かったなぁ

そして、
課題の中に 貫いていた 共通のものは
自らの使命、生まれて来た意味 そのものと
直結していたことが わかりました。




それが、心の底に
ストーンと落ちるように わかったのは 土曜日
11月27日

大衝撃事実を 知り
心にあった 重い 重い 漬物石のような 重石が
すっかり取れて、

億単位の永い 永い 眠りから、覚めたような
生まれ変わったような、気分の私です。









先日の更新

大切なあなたへ
2010年11月16日 03時22分17秒 | ryuru ♪


ここに、書かせていただいた
知人のご家族 意識不明のまま 先日、天国に帰られました。




手術後

二度と、目を覚まされることなく

二度と、語られることもなく

二度と、ご家族の顔を 見られることもなく

逝って しまわれるとは

ご本人も、周りの方々も
誰一人として 思って いらっしゃらなかったでしょう。




53才 独身女性

私は、一度も お会いしたことがなく
どのような お人柄で
どのような人生を 過ごされていらっしゃったのか
わかりませんが

お母様より 先に 逝かれてしまわれ

お母様の悲しみは、かなり 大きなもので
周囲の皆さまも、心を痛めて いらしゃることでしょう。




お誕生日は、12月だそうです。

今年も、お誕生日を
迎えられたかったことでしょう。




私の誕生日も、12月

私は、親に
心配や 迷惑ばかりかけているけれど

せめて
両親より、先に 逝くことには ならないよう
健康に 笑顔で 生き

誕生日には、いつも以上の感謝を
両親に、届けられるようにしよう。




12月

冬になり、もっと 寒くなりますし
世界情勢も、気になりますが

クリスマスのイルミネーションで
街は、きらきら 輝いて

1年で、夜が 一番美しく彩られる月とも思います。









きらきら きらきら 輝く

色とりどりの 美しい幸福が
数えきれないほど 皆さまのところにも 届きますように




皆さま、お元気で 幸せな日々を お過ごしください。



 

私たちに出来ることは

2010年11月25日 05時00分00秒 | 世界情勢他
 


私たちの心 ・ 体 ・ 言葉
全ての物質
全ての出来ごと

宇宙に存在する 全てのもの




万物万象
世界の全てが、目には見えない エネルギーの現れ

これは、科学でも 立証されていること。




存在するのは、

善と悪
プラスとマイナス
光と闇
天国と地獄

二極すれば、ただ、それだけのこと。




結局、
この世界に、生きている
一人ひとりが 発生する エネルギーの質と量で

その人の今日が どのような 1日になるか 決まり




その集合想念で、

家庭の1日も
市町村の1日も
都道府県の1日も
国の1日も
世界の1日も

どのようになるか、決定するもの。




誰かを 憎む心がなければ、犯罪など 起こらない

誰かに 嫉妬する心がなければ、いさかいなど 起こらない

誰かに 怒りを感じなければ、殺人など 起こらない




穏やかな 心の人
プラスのエネルギーだけを 心で 製造する人
私は、幸福です と言いきれる人が、
増えれば 増えるほど 世界は 幸福の方向に 大きく向かい

怒り、憎悪、嫉妬、妬みなど
マイナスのエネルギーを 発生する人が増えれば、増えるほど
事故や 事件が起き、悪のエネルギー循環となり
世界全体も 不幸な方向に 向かう




調和された 家庭には、争いは 発生しない

穏やかな 心の人ばかりの家庭なら、
家庭内で 殺人事件など 発生しない

笑顔で、思いやりに 満ち溢れた 家庭には
不幸は 近づけない




これは、波長同通の法則に よるもので

プラスの エネルギーは、
マイナスを 寄せつけない。

プラスのエネルギーを 維持すると、
不幸とは 無縁になる。




他人に
他人の家庭で
遠く離れた国で

何か 不幸な出来事が 発生した時
私が すぐ 実行することは

まず、
自分の心の調律・自分の心の状態の再確認




圧倒的な善念で、自分の心を 満たし
常に 心を プラスにし

怒り、憎しみ、恨み、批判、嫉妬などの
悪いエネルギーを 自分の心で 決して 製造しないこと

そうすることで、
世界全体の マイナスのエネルギー量が
少なくとも 一人分は、拡大しない。




不幸の原因となる マイナスエネルギーは
自分の心で 決して 作らないこと。

もし、作ってしまったら
そのマイナスの想いは、決して 言葉に発しないこと。

もし、マイナスの言葉を 発してしまったら
その10倍 よい言葉を 発すること。




そして、願わない 不幸な事態とは 反対の
幸福なイメージを ありありとイメージすること。

心の力は、
心で念う ということは
全てのすべてで、行動の先に あるものだから。




23日
朝鮮半島で発生したことも 決して 対岸の火事ではなく

エネルギーの法則
波長同通の法則は、当てはまります。

全てが、原因結果の法則で 成り立っている
という真理も 当てはまります。




飛行機に 乗って行かなければ 到着できない
世界のどこに 発生した場所の

悲しい事件や 事故に 対しても
心の世界には、距離も 時間も 関係ないので

日本で 暮らしている 私たちが 心を よい状態に保ち
朝鮮半島の 幸福な世界を ありありとイメージすることは

最大支援であり
悪に 対する
最大の防御であり、最大の攻撃になります。




一人分の幸福な気持ちは、小さく思えますが
家庭に 広がって
世界に 広がっていくものです。

一人ひとりの力
発するエネルギーは、小さく感じますが
集合想念になれば、実現力は 偉大です。




どうか、皆さま お一人お一人
プラスの感情だけで 生きられ

ありとあらゆる 限りない幸福の中で
尽きることない 数多くの幸福の中で
生涯を お過ごしください。




そして、朝鮮半島の平和を

時空間が、ねじ曲がるほど
何度も何度も ありありと 描いてください。

そうすると
未来は、イメージ通りの
明るい方向に 確実に 進んでいきます。




それが、エネルギーの視点で見た時に

世界全体のプラスのエネルギーを拡大し

朝鮮半島の事件を
さらに 悪化させない力になるものと思います。

南北朝鮮が、
平和的方法によって 統一される方向に 向かいます。




韓国と 北朝鮮の問題は、
対岸の火事では ありません。

日本の未来と 密接に関わります。

北朝鮮のバックには、
東アジアの覇権を 確立しようとする 中国がいます。

中国と 一体となった 北朝鮮が、
核兵器で 韓国を脅し 屈服させて 南北統一した場合
次の標的は、日本です。




中朝合同軍に侵攻されて、日本が 戦場になるか
中国・朝鮮の属国化を 受け入れるかになります。

そうなれば、大勢の方が殺されて
今のような自由もなく
想像も出来ないような、不幸な地獄の日々のようになるでしょう。

そのような不幸な未来を、受け入れるわけにはいきません。
なんとしても、阻止しなければ なりません。




そのためには

日米同盟の強化と 日韓同盟を構築し
アメリカの負担を 軽減しておく必要が あります。

日本と韓国が、早急に
力を合わせる必要が あります。




そして、3日後の 11月28日

沖縄県知事選の結果が
世界の未来の方向性を決める 大きな日になります。

沖縄は、基地があるから 守られているのです。




久しぶりの更新で、
相変わらず 生意気に 堂々と書きました m(__)m

私よりも、年上の方々や
色々な国の方々が、来て下さっていること
承知して 書かせていただいています。




北朝鮮や 中国の人たちが、
憎くて 書いているのでは ありません。




新聞界では、昔から
「面と向かって、相手に 直接言える範囲に 筆を留めよ。」
という不文律が あるそうです。

そのことも、承知し 




朝鮮半島だけでなく

世界の全ての国に、争いが 無くなることを
心の底から 祈念して・・・

書かせていただきました。


                2010.11.25  ryuru



 


夕焼けと キラキラ光る 街の灯りが、とても綺麗な  韓国     クリックされ、大きいサイズで 是非ご覧ください。                       撮影 ryuru




この街の灯り

一つ一つの輝きが、ずっと ずっと続きますように


 

大切なあなたへ

2010年11月16日 03時22分17秒 | ryuru ♪
 


何年間もの 大切なメールたちが

私のところに 帰ってきました。




1年3ヶ月ぐらい前
突然、デスクトップPCが 動かなくなって
色々な事情で、そのままだったのに

どういうことか、突然 PCを 見てくださる人が現れて
直してくださることに。

でも、結局 PC本体も 壊れていて
PCが、再び 動くことは なかったのですが

失ってしまった と思っていた

PCが動かなくなった
2009年8月10日までの
データーを 取り出して くださいました。




私が、何より 手元に 置きたかったもの

それは
大切なあなたへ という 言葉から 始まっていた

数年間のメールでした。




簡単に、読み返すことが出来る 数でなく
さらっと、読み返せる 短い内容でもなく

笑ったり
泣いたり
すねたり
甘えたり

今 読むと、恥ずかしくなるような・・・

でも、失いたくない
確かに、その時 存在した 想いの具現化の数々




データを 取り出してくださったのは、Yちゃんの従弟

どのような データーがいるの? と聞かれ
メールソフト と 写真 と答えると

1年以上も 使わなかったものでしょ?
なぜ???
もう、必要ないでしょう?

と言われました。




確かに・・・

側に、無くても 生きられる
天国には 持って 帰れないもの。

でも、私は 今 生きている。

だから、必要でした。




読み返すと 恥ずかしいから
きっと もう読むことはないけど

2006年7月2日から始まった メールの記録を
毎日、少しずつ 整理をして

今度は、二度と 手放すことがないように
きちんと 保存を していきます。









知人の家族が、簡単な 手術を受けられて
翌日には、歩けますよ と言われていたのに

それが・・・
そのまま 意識不明に なられています。

人生を終えるには、まだお若い・・・独身女性

私には、ものすごく 衝撃でした。




意識不明も
突然、命が 無くなることも 

世間では、珍しい話では ないです。




でも、そのようなことが、身近で 起こる度

私は、

いつ 命が無くなっても いい生き方が
出来ているのかな

後悔しない 生き方が 出来ているのかしら

と 自分の生き方を 振り返ります。




その度に、思うことは
私は、いつも 一つです。

私は、愛する人に 「愛しています。」 と
伝えています。

これだけで、後悔は 何もないです と




でも、世間では どうなのだろう

愛している人に、愛していると 伝えられない
という人は、どのぐらい いらっしゃるのだろう?




命は、いつまであるか わからない。

何10年先か
5年先か
1年先か
3か月先か
明日までかも、しれない。




愛する人を 失ってから
愛していることを 伝えられなかったと

後悔しても
もう 遅い。




だから、私は

愛している人に
愛している人たちに

「愛しています。」 と いつも 伝えています。




メールで

電話で

直接、会って

色々な方法で、想いを 伝えています。




そして、私は
私を 愛して下さる人たちから

「ryuruちゃん 愛しています。」

と 伝えられています。




たった それだけのことですが

私にとって
それが 後悔しない人生の 生き方です。

それだけのことだけど
とても、幸せです。




私の 大切な人たち  愛しています。

私の 大切なあなた  愛しています。




そして

私を 愛して 下さって

    ありがとう


         2010.11.16 ryuru




あなたの 後悔しない 生き方は、なんですか?



 

色々な愛のかたち

2010年11月08日 19時05分01秒 | 家庭・結婚
 


世の中には、色々な 愛のかたちが ありますね。




最初に、ご紹介させていただく この話 

男性の立場、男性の妻の立場、子供の立場
女性の立場、親の立場

誰かの立場になって、考えられるかしら?
この実話が もし映画化されたら、入り込めるかしら?




色々 想像してみましたが、
俳優でない私には、当事者の立場では 考えられず

実際の人生は、
現実の人生で 起こることは、
人が 考えて作る小説よりも 不思議で 複雑なもの

「事実は、小説より奇なり」

という
ことわざの通りのように 思います。





11歳から 始まった「禁断の恋」、教師と 元生徒の結婚に 両親は激怒
http://www.narinari.com/Nd/20100914272.html


先生に恋心を抱く 女子生徒というのは、
比較的 よく聞かれる話かもしれない。
しかし、実際に  その恋が成就すれば 大きな問題となるため、
先生にとっては 生徒との恋愛は ご法度、いわば“禁断の恋”だ。

それでも 人間の心のこと、中には 気持ちを抑えきれずに
先生と生徒を隔てる 一線を越えてしまうという話は
たとえ 身近な出来事ではなくとも、
何らかの形で 見聞きすることはある。

先日、英紙デイリー・メールで 紹介されたのは、
22歳の元生徒と結婚した 55歳の男性教師のケース。

2人の恋愛は 元生徒が 11歳のときから 「関係が始まった」そうで、
現在9か月の息子が誕生したのをきっかけに 結婚したという。

その交際の経緯を知った 元生徒の両親は 激怒し、
愛を貫いた 娘とは断絶状態に 陥っているそうだ。

この夫婦は55歳で 教師のエイドリアン・キャラウェイさんと、
22歳の妻キンバリーさん。

2人はキンバリーさんが 
英南部ハンプシャー州バーグクラーの学校に 通っていたときの
先生と生徒の間柄で、2人の関係は 「彼女が11歳のときに始まった」 という。

エイドリアンさんは当時、
彼女より年上の子どもを 3人持つ父親だったとも 伝えられているが、
30歳以上も 年の離れた 少女時代のキンバリーさんに、
特別な何かを 感じてしまったようだ。

一方のキンバリーさんは、父親より 数か月年長という 
先生との恋愛を 密かに育み続け、
両親は 彼女が19歳の誕生日に同居を 打ち明けるまで、
交際の事実に 全く気付かなかったという。

しかも 両親はエイドリアン“先生”を よく知っていただけに、
3年前に 突然明かされた 娘の告白は、まさに 寝耳に水。
今は 立派な大人になったとはいえ、少女時代から 
交際していたことを 知った両親は 激怒し、文句を 言いに学校へと向かった。
ところが、ここで さらにショッキングな事実が 判明する。

校長に 不満を漏らした両親は このとき、彼女が 
16歳のときの学校のスキー旅行で、
2人が 「不適切な行動」 をしていたとの苦情を 
学校側が 受けていたと 知ったそうだ。
ところが、警察による調査では 「証拠が見つからなかった」 ことから、
結局 この話は うやむやのまま 幕引き。

このため、学校側は この件を 彼女の両親に 伝えなかったようだが、
2人の友人の話では、両親は この出来事が その後の結婚に
「とても関係している」 と考えているという。

さらに この友人は、学校側も 
2人の関係を 懸念をしていた様子が あったというが、
警察官を 目指したキンバリーさんは ほかの学校へ行くために 16歳で退学。
また、キンバリーさん自身も 「彼とは会うだけ」 と話していたことから、
学校側は 「それ以上行動を取れなかった」 のが実情だった。

両親としては 当然の怒りではあるが、
愛を 貫いてきた キンバリーさんは それに全く動じなかった。

不満を示す 両親に対し、キンバリーさんは
 「これ以上 煩わせるなら、2度と 口をきかない」 と啖呵を切り、
親子の関係は 断絶状態に。
その後、今年 生まれた息子の命名式や 8月の結婚式にも、
両親は 顔を見せなかったという。

彼女が 小学生の時点で 発覚していれば、
もちろん 大問題になってしまう 今回のケース。

しかし、この話題を 伝えた同紙には 「2人には 幸せになって 欲しい」
「社会の非難に あっても、本当に 愛する人に 出会う可能性は 充分あり得る」など、
2人を 肯定的に捉えるコメントも 少なからず 寄せられている。





結婚した 夫婦の父は 同一人物だった、夫の母との “再会” で 衝撃の事実知る。
http://www.narinari.com/Nd/20100613644.html


運命の人と 出会い、順調な交際を経て 結婚に至るなら、
それは お互いにとって 非常に幸せなこと。

しかし アイルランドのある夫婦は、幸せな結婚生活を 送っていた最中に、
思わぬ形で 運命に潜んでいた 過去が紐解かれ、衝撃の真実を 知ってしまった。

ナイトクラブで 知り合って 恋に落ち、現在は 5歳になる 男の子もいる この夫婦。

実は 父親が 同一人物と分かり、4月に 行われた DNA鑑定からも
異母兄妹の関係にあると 断定されたのだ。

さまざまな 偶然も 重なった結果、
今になって 明らかとなった真実に、2人ともショックを 受けているという。

今後の影響に 配慮し、“ジェームズ”と “モーラ”という仮名を 付けられた2人。
今から 7年前、2人はともに 友人たちと訪れた ナイトクラブで 知り合ったという。

このとき、2人は 「約100マイル(160キロ)離れた場所で 生活していた」
(英紙デイリー・メールより)だけでなく、
ナイトクラブも 2人が住む街とは 関係のない場所に あったというから、
出会いは まさしく 運命的だ。

すぐに 恋に落ち、1週間後には お互いの将来を感じあった2人は 
順調に 交際を続け、2年後には モーラさんが 妊娠。
ジェームズさんは モーラさんの住む街に引っ越して 一緒に 生活を始め、
その年の終わりに マークくんという 男の子を授かる。

モーラさんの両親や 兄弟とも 打ち解け、
順調な夫婦生活を送る ジェームズさんだったが、
彼は1つだけ 不安材料を 抱えていた。

それは、「モーラと 出会う数年前から 疎遠になっていた母親」
(アイルランド紙 アイリッシュ・タイムズより)の存在。

結婚式にも 来なかった という母親を、
ジェームズさんは 「いつも間違った行動をする」 
(デイリー・メール紙より)と 軽蔑していた。

その思いは、両親の愛情に 満たされなかった 幼少期時代から
持ち続けていたらしい。

子ども時代、クリスマスに 「何ももらえなかった」 と話す ジェームズさん。
「(殴られるから) 彼の前で 泣けなかった」 という
父親の ヴィンセントさんは、
ジェームズさんが 10歳前後のときに 家を出て行ってしまう。

それ以来、母カーメルさんとの間にも 隙間が できてしまい、
自立した ジェームズさんとは やがて 疎遠に。

しかし、家族の愛情を知る モーラさんが
母親と和解するよう 勧めていたそうで、
昨年のクリスマスイブの日、彼はカーメルさんと 久々に 顔を合わせる。

だが、皮肉にも この“再会”が、
悲しい真実を知る きっかけと なってしまった。

息子の嫁となった モーラさんについて、
いろいろな 質問をしていた カーメルさんは、
彼女の父親の名前を聞いた瞬間に 顔色が 一変。

「ヒステリックに」 なり、そのまま部屋に 閉じこもってしまい、
ジェームズさんは 仕方なく家を 後にした。
数日後、母の電話で その理由を知り、耳を 疑ったそうだ。

実は 母カーメルさんが 19歳のとき、
モーラさんの父親である トムさんと交際。
短い期間で 別れたものの、そのとき お腹にはジェームズさんを 身ごもっていた。

ところが、妊娠の事実は トムさんには 知らせず、
すでに 交際を 始めていたヴィンセントさんを 父親として
出生証明書に 登録したという。

数年後、事実を知った トムさんは カーメルさんを相手に、
息子との交流や 保護を求めて 裁判を起こしたが、
「ジェームズさんを 動揺させる」と 裁判所は却下。

裁判の過程でも カーメルさんは 「トムさんが父親」 と認めたものの、
書類の変更は 行われずに、
裁判所は ジェームズさんの父親は ヴィンセントさんとの判断を下した。

その後、結婚して 家庭を築いた トムさんに 
モーラさん という娘が生まれ、何の因果か、
娘は ジェームズさんと 恋に落ち、夫婦に。

4月に行われた DNA鑑定の結果で 
はっきり兄妹と 証明された 2人は ショックを受け、
トムさんは カーメルさんとの過去を 2人に 話したという。

ジェームズさんは 「モーラを 兄妹として見られない」 と胸中を吐露。
2人の間に 産まれた マークくんのためにも、
今後も 今まで通りの夫婦として やっていきたいそうだ。

今回、ジェームズさんが この話を 公にしたのは、
父親を 裁判所が 決めてしまう法律に 問題があると 
訴えたかったからだという。

そして この話題を 伝えている アイリッシュ・タイムズ紙は
「本当の犯罪者は、アイルランドという国」 と断じている。





木村拓哉さんが演じられた ドラマで
実は 兄妹だったという 悲恋話

悲しい結末の物語が あったような記憶がありますが
このような事実が、本当に あるのですね。。。





それと、これは 記事ではなく

妻子と 別れた後
わかっているだけで、5人の恋人が おられた
私の友達の 亡くなられた お兄さんの話

笑える話ではない と思うのですが
身ぶり手ぶり、素晴らしく 大爆笑しながら、
友達は 教えてくれました。




聞いている 私たちも、お腹を抱え 涙を流しながら
友達の 漫才のような話を 聞きました。

そして、一夫多妻

昔の人は、どのような 気持ちだったのでしょう

そんなことまで、考えてしまいました。




お兄さんが 危篤に なられた時
元妻・子供・恋人1号さんから 5号さんまで
同時間に、同空間で 揃って 看取られたそうです。

たくさんの女性と 同時に 交際されていらした ということは
それなりの社会的地位を お持ちで、
経済的にも 豊かな方? と思ったのですが

経済に 関しては、豊かでは なかった
むしろ、その逆だった。

兄は、ただ ただ 愛の人で 役者 (職業ではなく)だったと




3号さんに、インタビューしてみたら

自分が こんなに 彼を愛していたとは、自分でも 気が付かなかった。
ただ、ただ 愛していました と言われていたわ

モテル男、かっこいい男、芸能人は、
周りに女性が 寄ってくるのだから、もう仕方ないのよ

それでも、ただ ただ 愛し続けられるか

どうぞ、どのようにでも 女性と お過ごしください。
私は、あなたを ただ ただ 愛しているわ
という 度量が 必要なのよ ryuruちゃん!!!




ど、どうして、最後に
私の名前を 力を込めて 呼ぶのよぉぉぉぉぉ~~~?????

何人かと その話しを していたのに
この輪の中で、私だけが 独身だけど

なぜ、私の目を見て
そのように 真面目に 語られるのよぉ~~~~???

ということが、昨日 ありまして
次に ご紹介させていただくような 運命の愛って 素敵 ♡ ♡ ♡
という

いつまでも 少女のような
独身ryuruを たしなめて 下さったようです。





「同病院・同誕生日」の2人が 結婚、ともに 人生を歩むのは “運命” だった?
http://www.narinari.com/Nd/20100613657.html


間もなく 結婚式を挙げる、米国の24歳のカップルが 話題を呼んでいる。
高校生のときからの 長い交際を 実らせて 結婚する この2人は、
同じ病院で 同じ日に 生まれたという “同病院 ・ 同誕生日カップル”。

生まれながらの運命を 感じさせる 2人の結婚までの過程は、
どのようなものだったのだろうか。

ペンシルバニア州イーストンに暮らす スティーブン・スミスさんと、
婚約者のエイミー・シングリーさんは、ともに 1986年4月17日生まれの24歳。

米地方紙 エクスプレス・タイムズによると、2人の交際は、
高校生のときに 地元の教会での活動を 通じて始まった。

それまで 深い交流もなく、スティーブンさんにとって
「同じ誕生日の女の子」 程度の認識だった 彼女を
映画に 誘ったことで 恋愛関係に発展。

すると、エイミーさんも 2回目のデートの後、「私に とって最高の人」 と感じ、
この時点で 2人は お互いに 運命的なものを 感じていたようだ。

しかし、2人の “出会い”は これよりも ずっと前、
いまから 24年前まで さかのぼる。

スティーブンさんは 双子の弟として、
ファウンテンヒルにあるセント・ルーク病院で誕生。

同じ日、エイミーさんも 母親が この病院に 駆け込み、
5分後に 生まれたという。
さらに 母親同士が出産後、同じ病室に 入院していたというのも、
将来の両家の繋がりを 予感させる 出来事だ。

ただ、退院後は お互いの家族間に 交流が あるわけでもなく、
教会の活動を 通じて 存在を知っている程度。

イーストンの街で それぞれの生活を 送っていたのだが、
まるで 惹きつけられるかのように、高校生になった2人は 出会うこととなる。

生まれた病院が 同じという話を 知った人は
「みんな、私たちが一緒になる 運命だったんだと言うわ」 と話すエイミーさん。

エイミーさんの父親も、早い 段階から
「いつも、この人が エイミーの相手なんだと思っていた」 と、
やはり 結ばれる運命を 感じていたらしい。

結婚前から、本当の家族のように 
彼女の家庭にも 受け入れられている スティーブンさんを、
父親は 「本当にいい奴だ」 と絶賛している。

同紙は スティーブンさんの “いい奴ぶり”を 示すエピソードも 紹介。
交際開始 1年目の記念日には、
「運命」という詩を 作って エイミーさんに 捧げ、
7年目の記念日には、両親と エイミーさんが 外出中の家に 忍び込み、
彼女のベッドルームに 仕掛けを施したそう
 (※この時点で、すでに 家族同然だったと 伝えられている)。

「彼の愛情を示す 表現として」 天井に セットされた 星々の飾りは、
彼女が 電気を消した瞬間に 輝きを放つ という粋な 演出。
その サービス精神の旺盛さが、彼女に対する 深い愛情を 感じさせる。

エイミーさんは そんな彼を 
「すべてにおいて 私を 支えてくれる」 とぞっこん。
一方のスティーブさんも 
「彼女は 私に 足りないものを 補ってくれる」 と評するなど、
固い 信頼関係で 結ばれているようだ。

2人は 6月12日に 結婚式を挙げ、夫婦として 新たな道を 歩み出す。
人生の始まりから 紡がれた物語を、より幸せなものにしていってもらいたい。




                         




「事実は、小説より奇なり」 Fact is stranger than fiction.

この世に 実際に 起こる出来事は、
フィクションの小説以上に
不思議な巡り合わせや 複雑な変化に 富んでいる。









生きている人の 数以上ある 色々な愛のかたち

どんな かたちであれ、愛の存在自体が 素敵なこと ですよね?




あなたの愛のかたちは?




私の愛のかたちは・・・ かなり、珍しいかたち

実写 映画化は、きっと無理
ここまでくると、恋愛ものではなく 喜劇かな




倒れても、血の涙を 流しながらも

馬鹿みたいに
あははははは \(^O^)/ と笑っている ryuruは

楽しい人生を 生きています。


 

強く 強く 願うこと

2010年11月07日 02時13分53秒 | ryuru ♪
 


過去の日々は、もう 戻ってこない
やり直すことは、できない

でも

今、幸せなら
どんな過去も、全部 幸せな過去に 変わるね。




現在
只今からの一瞬 一瞬

どんな心で 生きるか
これから、どのように 生きるかで

過去も、未来も 変わる。




優しく、あたたかい心で 生きると

その積み重ねで

美しい日々が ずっと続いて




美しい日々
美しい人生だわ と

自分の人生にも、ずっと 感動する私でありたいな





                               ソウル garden5  綺麗でしょう?     撮影 ryuru



今まで
このブログで 世界情勢についても
色々と 綴ってまいりました。

国内外のマスコミ、政府関係

中国・アメリカ・シンガポール・フランス・ロシア・イスラエルなどからも
よく アクセスいただいています。

正しく翻訳が出来ないような 日本語で綴っている箇所もあるので
理解できない部分も あるのではないでしょうか?




私が、
日本のマスコミが 報道しないような事までも
綴る意図は




地球に住む 全ての人々が
争いを 無くして

いつも 笑顔で
優しい心で
幸せに 暮らせますように という

強い強い 願いからです。




                             




今日は、久しぶりの更新でした。

私は、相変わらず 色々なことを 経験しながら
充実した日々を 過ごしています。




寒い季節ですが

心も体も 暖かく
健康に 笑顔で

楽しい日々を お過ごしください。