本日公開の映画
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン →→→ 公式サイト
愛に狂う香港マフィアのボス ス・ドンポ(イビョンホンさん)
観てきました~ (*^_^*)
シアターカルチャーマガジン T も買いました♪
完全独占インタビュー 2ページ
撮り下ろし写真 7ページ
5月12日 IRIS製作発表後の取材
ドンポとリリの映画で描かれていない過去
なぜ彼女が、彼の全てという存在なのかを語られています。
イビョンホンさんは・・・
千の顔を持つ男と 表現される俳優さんですが
演じている時より、素は100倍以上のエネルギーの持ち主
演技の笑顔より素の笑顔は、100倍以上 美しく輝き
怖い時は、ドンポより チャンイより 100倍以上怖い
全ての力を出せるようになられたら
大変なことに・・・
だから、私は あの日 金浦に行き 車のドアの前に立ちました。
ハンカチは不要な映画と思ったけれど、なんとっ必要でした。
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映画を観て 何度も涙が流れてしまった。
私の涙の訳は・・・
誰かの演技が、素晴らしいとか 誰かの役に感情移入してしまって
というものではなく、あまりに色々が出来過ぎで
数え切れない意味を持つ映画だったからです。
この映画は、この時期に この俳優 このタイミングで上映され
イビョンホンさんにとって、また 広くは 世界にとっても
意味のある映画となることでしょう。
私が書く この言葉の真実は
そう遠くない未来 イビョンホンさんが解明されることでしょう。
ただ、それをどこまで理解できるかは 人により大きな差ができると思います。
人生で発生する出来事に 何一つ偶然はない。
全て、必然だから・・・
今日も、ちょっと生意気に書きました m(__)m
何者? 何様? と気分を害される方も いらっしゃるでしょう。
なぜ、ここまで書くかというと 今 どうしても書き記しておく必要があるからです。
未来のその日のために・・・です。
追記
キリスト教については2008年11月12日 フリーメイソン
こちらで、少し ご紹介をさせていただいています。