愛しています

すべての方が、笑顔で
あたたかく優しい 愛ある日々を
生きられることを願って・・・

一人ひとりの心

2008年11月13日 22時59分11秒 | 願望成就
 
ここに来てくださる方は、多分 日本の方が多いでしょう?
主婦の方でしょうか?
私は、皆様が 多分 あまり ご存知ないことを
永遠の見解から見た真実を 書こうと思います。



中国政府は、雲の動きやネズミ・鶏などの異常行動を
観察することによって地震予知としているそうです。

四川省大地震では、発生の1週間ほど前に
道路を横切る 数千匹のネズミの大群が目撃され
車に轢かれたネズミだけでも 大変な数で、
掃き掃除しないと 車が走れないほどだったそうです。

その他にも かなりの数の動物の異常現象が
行政機関に 報告されていたそうです。
これを、知らなかったら どうなりますか?



ご存知でしょうか?

7月の北京オリンピック ヨットの競技会場となっていた
山東省青島市の海岸を 埋め尽くした緑藻の異常発生は
24000平方キロメートル(香港の約24個分)に達し
本来 青いはずの海面が 緑鮮やかな草原のように変わったうえ
名所である桟橋や 多くの海水浴場も 全て緑に埋め尽くされ
現地の有名な海水浴場だけではなく 街中に臭気がたちこめた。

撤去作業に 中国人民解放軍3大艦隊の一つである
北海艦隊の艦船数隻が出動・兵力1万6771人・車両801台・軍艦38隻が投入され、
除去された緑藻の量は1万6550トンに達した。

これは、日本でも報道されました。



でも、その後のことは???

軍隊や軍艦の出動によって、撤去が完了したとの報道で 安心していた時に
人口230万人の青島市の7%の16万人が感染し
突然、発生からわずか10日や2週間で、1200人を超す死者が出た。



このことは、韓国でも 日本でも 報道されていませんでした。

中国で起きた災害・・・他人事だと思われていませんか?

実は・・・
日本に生きている私達 一人ひとりの力は、想像以上に大きいのです。



これから私が書くことは 
いままでも、このブログに ずっと書き続けてきたことです。

私は みなさんに 地上生命があるうちは 健康に生き続けていただきたいのです。
永遠に幸福に 生き続けていただきたいのです。

どうか、命を大切にしてください。
どうか、心を大切にしてください。

天変地異だけではなく、自殺、殺害、いじめ、病気、貧困・・・

どうすれば、地球から ありとあらゆる不幸がなくなるのかを
過去の歴史を知り、まず自分の身を守り 家族を守ってください。

守るということは、大切にするということです。

それは、一人ひとりが永遠の幸福を手にして
常に至福の中で生きることです。




天変地異は、悪い想念によって発生
その悪い想念の最大が戦争

毛沢東の死の直後、1976年10月6日の四人組逮捕まで
3000万人が殺されたとも言われる文化大革命

1976年
毛沢東が、亡くなったのは9月9日
周恩来が、亡くなったのは1月8日
朱徳が、亡くなったのは7月6日


1976年3月8日 午後3時 中国吉林省に巨大隕石が落下

最大のものは1770kg 石質隕石では世界最大
100kg以上のものが3個、 0.5kg以上のものは100個を越え
範囲500kmにわたって落下


1976年7月28日午前3時42分 唐山地震
中国河北省唐山市付近でマグニチュード7.8の直下型地震が発生
死者は、公式発表で24万人 非公式には60万人~80万人といわれている
20世紀最悪の災害だったらしいと




四川大地震は10万人とも・・・

救援に駆けつけた 関係者は「死者は公表数よりもっと多いかも知れない。
地元政府は知っているが、報道機関には絶対に話さないだろう」と語る。





小さい惑星の追突は、恐竜を滅ぼしたとされている。

小さい惑星がニアミスをすると、地球の重力に引っ張られる。
現代の文明を滅ぼすような小さい惑星だけでも40万個もある。
しかし、地球に衝突しない。

「守られている」と、科学者は自然の神秘に感動している。

地震に関しても、なぜ地震が起きるのかを権威に聞いたところ
研究が進めば進むほど分からなくなってきているらしい。と




ミャンマーの巨大サイクロンで15万人が亡くなった。

国営メディアは 被害が大き過ぎて正確な人数が
確認できないとしている。

今年、ミャンマーでは民主化要求で「血の粛清」が起きた。
その後に起きたサイクロンは、発生する季節違い、被害の桁違い
普通、インドやバングラディシュに行くが
ミャンマーに 引き付けられるように直撃した。
正確な死者数は一切わからない。




時をさかのぼり・・・

第一次世界大戦

1914年から1918年にかけて戦われた 世界規模の大戦争
最後の年に 全人類の実に50%以上が スペインかぜに感染した。


スペインかぜ

1918年から 翌19年にかけ、全世界的に流行した
インフルエンザのパンデミック
感染者6億人、死者4000~5000万人

当時の世界人口は、12億人であったと言われているため
全人類の50%以上が スペインかぜに感染したことになる。

日本では、当時の人口5500万人に対し39万人が死亡
米国でも50万人が死亡した。

これらの数値は 感染症のみならず 戦争や災害など
すべてのヒトの死因の中で
最も、多くの人間を 短期間で死に至らしめた 記録的なものである。



そして、今後・・・

新型鳥インフルエンザ

WHOは「人から人へと伝染するのは時間の問題」と言っている。

もし新型ウィルスなら、
世界の およそ4億人が亡くなると予想

日本だと、一番小さい数字で40万人
多い数字だと600万人が亡くなると予想

この新型ウィルス、もう鳥から人へと伝染し始めている。
ウィルスは、悪い想念を断とうとして突然変異する。
大体、大きな戦争の後は 病気が流行する。



パンデミックとは

新型インフルエンザが もし発生した場合
基本的にすべての人が、そのウイルスに対して抵抗力(免疫)をもっていません。

そのために新型インフルエンザは ヒトの間で、広範にかつ急速に拡がると
考えられます。
さらに、人口の増加や都市への人口集中、飛行機などの高速大量交通機関の
発達などから、短期間に 地球全体にまん延すると考えられます。
この世界的流行を パンデミックといいます。



小惑星の地球激突が、近年中に 二度ほど可能性がある。

また、フォトンベルトという電磁波の大きな雲みたいなものが
宇宙を公転していて、この雲が2012年頃地球に掛かってくる
それだけ電子の雲に入ったら、地球に何かが起きるのではないか
と言われています。(プレアデス星団からの、Photon Belt)



いろいろな影響を受けて、天変地異や災害が起きる可能性があっても
小惑星が 地球に激突したとしても 永遠の生命です。
又、生まれてくればいいことです。

私 ryuruは、死に対する恐怖は全くありません。
どのような生き方をすれば 死後どうなって という
永遠の仕組みを 地上に生きながら、知っているから・・・

でも・・・できるなら、幸せに生き続けたい。



戦争をなくすこともできる
天変地異の規模を小さくすることもできる
病気を広げない工夫もできる

全て 生きている人間の心次第なのです。



鳥インフルエンザへの備えなどは、また別途 書こうと思いますが
パニックになる必要は ないと思います。

それよりも、なによりも あなたがの心が 幸福かどうか?
これの方が とても重要です。



他人の言葉で 心が揺れていませんか?
瞬間湯沸かし器(ちょっと古い)のように 怒っていませんか?

いつも、笑顔で いられますか?
子供を 殴ったり 蹴ったり 叩いたり していませんか?
(・・・私は、仕事柄 子供と接する事も多々あり
優しく頭を なでようとすると・・・怯える子が・・・
大人の手を見ると条件反射で 身を引く子らを見て 涙が流れます。)




今 自分は 明るい心で生きているか
暗い心で生きているか?

私達、一人ひとりが
24時間 365日 ずっと ずっと明るい心で生きていれば
天変地異も 戦争も 事件も 事故も 病気も
減っていくのです。生きている事実でもって 責任重大なのです。

ものすごく、ものすごく極論すれば
自分が、天変地異の原因を 日々作り出していないか?
確認が必要です。

まず、日本から ありとあらゆる不幸をなくして
幸福ばかりの人で いっぱいになりませんか?



私も・・・頑張ります。
いつも、いつも 笑顔で 天使の心で 生きられるように・・・

ですから、どうか お願いです。
まず、お一人お一人が もっと もっと幸福になって下さい。
心を 幸福にしてください。
いつも、暖かい春のような心に・・・
 

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