あり得ないことが、起きてしまった。
携帯の
発信履歴から、Oさんを探して
電話を したら
Hさんの 個人iphoneに つながってしまった。
私は、Hさんの 個人iphone 番号を知らない。
私の携帯には
Hさんの 個人iphoneは 登録されていない。
Hさんの 個人iphoneに
かけたことも かかってきたこともない。
(◎_◎;) エッ・・?
また、面白いことが 起きてしまった~~~!!!
しばらくして
Hさんは、私の携帯を 見に来た。
着信履歴
発信履歴
登録
どう探して見ても
今日、つながったのは 異変でしかない。
そもそも、電話を Oさんにしようとして
押したはずの Oさんの発信履歴も 見当たらない。
Oさんの発信履歴が 突然携帯に出来て
その番号は、Hさんの 個人iphone番号だった
なんてこと、ある???
しかも、それが
一瞬にして 消え去るなんてこと、ある???
生きていると 現代の科学では
証明できないことが たくさんあったけど
久しぶりに
みんなを 驚かせてしまった。
心と心は、こんなふうに つながって
話したい時に
話したい相手と 会話できる。
彼が、号泣してる時は
私が、何をしていても
私に、彼の号泣がうつる。
彼が、違う時間の国に 移動したら
私の体は、否応なく
その国の時間で 暮らすしかなくなる。
わかる。
感じる。
伝わる。
だけど、この世界で
電話が、今日の奇蹟のように
つながるものなら・・・
宇宙で 一番たいせつな人に
つなげて欲しい
そばにいれなくて、ごめんなさい。
永遠に 愛しています と
私の声で 直接伝えたい。
2015.1.27 ryuru
バシャール
みなさんが変化を決断すると、
そのたびにみなさんの周波数は別の波動に変わります。
そして、そのように自分の周波数を変え、波動を変えるとき、
みなさんは以前にいたひとつの世界から平行する現実、
パラレル・ワールドに移行するのです。
あなたが変化したとき、
そして、あなたの世界の中でとても大きな変化があったと認識したとき、
あなたが世界を変えたわけではないのです。
世界は変わってはいないのです。
すでにそのような状態であったもうひとつの地球に、
あなたがほかの人たちと一緒にシフトしのたです。
「3.11」と タイムスリップ・ゾーン
昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で発生した未曾有の巨大地震と大津波。
そしてさらに、続けて起きた福島第1原発のメルトダウン、放射能放出事故―。
誰もが衝撃と混乱の只中に巻き込まれていたその時、
被災地のど真ん中で、信じがたい超常現象が発生していたという情報がある。
津波が引いた後の瓦礫の街で、“時間を超えた”
としか思えない体験者の報告が寄せられているというのである。
大地震・大津波を起こした地球のエネルギーと、原発のメルトダウンは、
ひょっとしたら科学者の予想をはるかに上回る、
想定外の現象を引き起こしてしまったのかもしれない―。
東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ”現象が起きていた
昨年9月に、アメリカの超常現象誌『アトランティス・ライジング』
2011年9・10月号に掲載された英文の取材レポートがある。
そこには日本の女流物理学者―今井理佐教授(仮名)が、
震災直後の被災地で自ら実地調査した自らの物理理論を裏付けるという
異常な超常現象が報告されている。
東京在住の物理学者・今井理佐教授は、東日本大震災の際に、
多数の日本人が時空連続体の基本構造に発生した
“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。
今井教授が被災地で現場調査を行ったところによると、
「3.11」震災直後、宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、
「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを体験したという被災者が
実は多く存在しているというのだ。その一つの事例はこうである。
仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し流された数日後、
被災地の現状を調べ、また行方不明になった家族を捜す目的で、
避難した被災者の一団が、ワゴン車で
被災の現場に戻ってきた時にその現象は起きた。
小道を走っていたワゴン車は突然、異様な形をした“雲”のようなものに突入した。
真っ昼間だったが、雲はかすかに光っていて、
車が進むにつれて長く伸びながら包み込むように見えたという。
その間、数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに乗り合わせた全員が、
クルマの両側に昔懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃したのだ。
ただ、それは昔は昔でも、どこかひどくちぐはぐで、
違和感を感じさせる奇妙な景色だった。
体験者の一人で避難者グループに付き添っていた
警防団員、中村東治氏の証言によれば、
古い写真でよく見るような英国のビクトリア王朝時代と、
日本の江戸時代をミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした着物姿の娘たちが
腕を組んで歩いているかと思えば、
向こうでは伝統的な侍姿のいかつい男たちが闊歩していたという。
「一瞬、映画の撮影現場に間違って迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな時期にこんな場所で、
時代劇みたいな映画を撮っているはずはないし―」
中村氏とグループ一行の主張では、景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、
人々が生き生きと動き回っている村か町の光景だったという。
さらにハンドルを握ったまま呆然としてしまったという
政府機関員A氏(保安上の理由で匿名)は、続けてこう証言した。
「1分かそこら車が進むうちに、あの奇怪な“雲”が消えた途端、
まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを車体に感じた。
次の瞬間、周りの“幽霊じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に戻っていた―」
他にも何人もの被災者が、
封建時代から1940年代とおぼしい時代までの歴史世界、
ないしは時間軸が微妙に異なるパラレルワールド的別世界の光景を、
時空を超えて垣間見たという報告があるという。
ほとんどの事例は、上記の被災者グループの集団体験よりもずっと短時間、
“過去”を覗き見した瞬間的タイムスリップに過ぎないが、
今井教授の調査報告の中で最も特筆すべき特異なケースは、
被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に消えてしまったという驚くべき事件だ。
震災4日目の3月15日、藤原淳子さん(仮名)は、
夫の久和氏がほんの一瞬間だけ目の前に開いた
“時空の穴”に吸い込まれるのを見て、恐怖の悲鳴を上げた。
夫人の証言では、“時空の穴”が閉じた時、
落雷のような音が響きわたったという。
その後、その男性の行方は全く分からない。
今井教授は、この事例に関連があるかもしれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏(匿名)から得られた情報によると、
全く同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、
1981年当時、B氏の勤務する所轄署に駆け込んだという。
男が話したところでは、“時空の穴”を通って
最初は1960年代に出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、
今度は現代(当時)の1981年3月15日に出現したという。
B氏が名前と日付をはっきり覚えているのは、ちょうどその日が、
B氏の新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。
その後、その男がどうなったかは不明だ。
今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、
東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の目の前で消えた年月日の
きっかり30年前という事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、
完全に同一人物か、
あるいはパラレルワールドのいずれかから“時空転移”してきた
別バージョンの当人だろうと推測している。http://amanakuni.net/uchu/58.html