退院後数日は「管を通した腕では重い物を持ってはいけない」と医師から言われていた。傷をつけた手首から出血の恐れがあったからだ。だが、絶好の日和でもあり、もういいだろうと、出かけることにした。
日時:2019-2-21
天気;晴れ
カメラ;ニコンCoolPix B500
同行者;鎌ヶ谷ハイク&ウォークの会、メンバー4人
バス;[往]北習志野駅(8:33)--[220円]--(8:45)古和釜十字路
[復]高本入口(14:08)--(14:17)八千代緑が丘駅
徒歩コースとタイム;古和釜十字路(8:50)→(8:55)東光寺(9:05)→金堀橋→
鈴木鵞湖生家→(10:10)安養院(10:20)→(11:20)やちよ農業交流センター
(11:30)→(11:35)道の駅やちよ[昼食](13:05)→(1310)富士見橋→(桑納川・
4つ目の橋)(13:50)睦橋→(13:55)バス停・高本入口
地図--以下2つはGoo地図に、ソフト「ペイント」で上書きして作成したものです。
地図1
地図2
観音堂へ向かう田園道
(春の七草とは異種の)ホトケノザ? 春の訪れだ。
跡とはいうが、下が旧家だ。上記地図1の中で金堀町という文字が見えるが、その
金堀の字辺りが鈴木鵞湖の生家だ。
鈴木鵞湖→鈴木鵞湖 - Wikipedia
安養院境内で
安養院前の田園地帯
オオイヌフグリ--これも春を告げる花だ。
農業交流センターで。千葉県産落花生の宣伝か。
新川を挟んで、対岸の道の駅に渡る歩道橋が施設されている。
新川の両岸はサイクリングロードになっている。
道の駅やちよ(=八千代ふるさとステーション)の食堂で昼食後、富士見橋から桑納川沿いに睦(むつみ)橋まで歩く。
左手下が桑納川
睦橋へ近づく。右手下が桑納川。
バス停・高本入口の向かい側にピンク色の梅が咲いていた。