※前回12/17号の続きです。
親知らずの抜歯手術が12月14日、抜糸日が21日。その辺りから、痛みが増し、我慢ができなくなり、痛め止めの薬に頼るようになった。だが、3日分しか呉れなかった。
それで、近所の係りつけクリニックに痛め止め薬をもらいに行こうと電話したら、拒否された。
止むを得ず、今日まで我慢して、午前中に鎌ヶ谷総合病院に行き、薬が無いことを訴えた。
担当ドクターが対応してくれ、くすり5日間を処方してもらった。やれやれ、その日までは一安心だ。その先も保証してくれた。
だが、根本的な解決は来年になりそう。術後10日以上痛みが続くということは、抜歯の歯以外に問題があるかも知れない、とも言われたが、その原因解明も来年まで持ち越しとなった。
ここのところ毎日、無気力そのもの。他のことをやる気は全く起こらない。このまま、年を越すことになりそうだ。来月10日以降に状況が好転したら、無気力から抜け出すために、単独で奥多摩へ出かけようと思っている。カントリーシンガー時田さんには悪いが、地味ーな山がいい。