※以下は私が席を置いた団体です。最下段のバーを右にスライドすると、見えない部分が表れます。
青学ハイキング部の山行/石老山・顕鏡寺入口で(S30年5月22日)。1年生の私は丁度真中です。
青山学院大学ハイキング部は、他の大学との関係では、ワンダーフォーゲル部連盟の傘下にあった。昭和30年秋(10/22~23)のWV合同大会で、各大学のワンゲル部と共に上州の神津牧場に集まった。(後列右から2番目)
我が母校は北米系メソジスト派のミッションスクールということで、アメリカの影響が強い。入部当初に先輩から言われた。ハイキングという言葉を日本に紹介したのは我々の先輩だ。他の大学ではドイツ系のワンダーフォーゲルを使っているが、青山では由緒あるハイキングという言葉を使っているのだと。
文学部英米文学科のクラスメイト。右側に霞んでます。
木下政久アドバイザーグループ(S33-5-16中津川渓谷?で。中腰の登山帽です。)
児童文化研究部の仲間と入笠山ハイキングで(S32-5-26)。左端
教育実習の仲間(渋谷区松涛中で)。学生服
で、写真をよーく見ました。本籍は英米文学科、で、ワンゲル関連の写真から同じ人はいるのか?を根拠に何回もみましたが、??。中津川では、女性群の中になぜかR-さんともう一人の男性...、あやしい...。でも結局分かりませんでした。
質問 石老山の写真の左端の方の後ろにあるのは二又の木でしょうか?太い樹木ですね。山のお掃除ボラしてると、木が気になります。