やめへんで

今日は、魔女っ子、朝と夜のレッスンの日。
せっかくゆっくりできるはずの土曜日に、朝早くから出かける。

今日は、昼寝もなし。
ついでに、進研ゼミもなし。
昼間は、だらだらと過ごした。

夜練習に向かうバス停で、
「緊張してきたぁ！」
いまだに、Ｐ３にあがった緊張が取れていない魔女っ子。
「それでも、やめへんで」
そういって、バスに乗って行った。