今日の母のひとりプールは、1300メートルで、腕が痛くてダウン。
もっと、泳ぎたかった。
今日から、ミニバスの練習も始まる。
そう思っていたので、3時半までにいそいで帰る。
行く前に、訓練をしたいから。
ところが、遅く帰ってきた魔女っ子。
「今日は、ミニバス、休み」
母が、そのために早く帰ってきているのを知っているので、
「ごめんね」
と。
ふたりで、のんびり。
ご飯を食べて、録画したドラマを見て・・・。
そうしていたら、あっという間に時間が過ぎて、晩ご飯の用意とかが、間に合わなくなってしまった。
魔女っ子には、バス停まで、ひとりで行ってもらう。
すごく不服そうだったけど。
「ごめんね」
もっと、泳ぎたかった。
今日から、ミニバスの練習も始まる。
そう思っていたので、3時半までにいそいで帰る。
行く前に、訓練をしたいから。
ところが、遅く帰ってきた魔女っ子。
「今日は、ミニバス、休み」
母が、そのために早く帰ってきているのを知っているので、
「ごめんね」
と。
ふたりで、のんびり。
ご飯を食べて、録画したドラマを見て・・・。
そうしていたら、あっという間に時間が過ぎて、晩ご飯の用意とかが、間に合わなくなってしまった。
魔女っ子には、バス停まで、ひとりで行ってもらう。
すごく不服そうだったけど。
「ごめんね」