おてんば魔女の修行日記

ペルテス病の娘。魔女の修行だと、2ヶ月の入院、装具と車椅子の生活。そんな中、リハビリのプールで水泳と出逢う。母の日記も…

やっぱりガングリオン

2013年03月27日 | 病院
今日は、スイミングの朝の強化練習の後、午後から、ペルテスの大学病院。
なのに、それよりも、手首の方が気になって仕方ない。

16番目とかだったので、腰を据えて待つことに・・・。
そのために、宿題も持って行ったのに、魔女っ子、スマホのゲームに夢中。

ゲームをしているあいだに、友だちも同じゲームをしていて、得点を追い越されたのだとか・・・。

ペルテスの足は、
「あぐらが、かきにくい」
のだとか・・・。

手首の方は、エコーもしてもらったのだが、やっぱりガングリオンで、処置をしてもらったが、やっぱり液は出ず。
皮の方が分厚いガングリオンなのだそう。

放っておいても、いつかはなくなるが、痛かったら、
「切り取るしかない」
と。

というわけで、大きな注射針のあとが残る魔女っ子は、入水不可能。
夜の練習は、筋トレ。