きのう、会った、母の仲良し。
なんだか、行き方のヒントをもらった、という感じ。
「諦めたくないから」
という言葉。
無理はいけないけど、諦めないことって、大事だと思う。
それは、大変なことで、真似することはできないけれど、そういう生き方を、「すごい」と思えて、その色を少し、人生に入れることができたら・・・、と、そう思う。
それにしても、いつもながら、心地いい空間だった。
気を許せるって、母にとっては、すごいことなのだ。
いい友だちって、ほんとうに、宝物だと思う。
そんなことを考えながら、今日も、ひとりプール。
2キロ。
家に帰ると、お兄ちゃんとお姉ちゃんの反抗期(?)問題で、頭を抱えることになるのだけど・・・。
魔女っ子は、今日は、ミニバスは、休み。
お兄ちゃんが、スパゲティーを作ったのがおいしそうだったので、母と魔女っ子も作って食べた。
お腹がすいていたので、いっぱい作って、
「もう、食べられない!」
というほど、食べた。
泳げるのか心配なほど・・・。
夕方の5時52分。
バス停にバスの来る時間。
もう、あたりは暗くなっている。
なんだか、行き方のヒントをもらった、という感じ。
「諦めたくないから」
という言葉。
無理はいけないけど、諦めないことって、大事だと思う。
それは、大変なことで、真似することはできないけれど、そういう生き方を、「すごい」と思えて、その色を少し、人生に入れることができたら・・・、と、そう思う。
それにしても、いつもながら、心地いい空間だった。
気を許せるって、母にとっては、すごいことなのだ。
いい友だちって、ほんとうに、宝物だと思う。
そんなことを考えながら、今日も、ひとりプール。
2キロ。
家に帰ると、お兄ちゃんとお姉ちゃんの反抗期(?)問題で、頭を抱えることになるのだけど・・・。
魔女っ子は、今日は、ミニバスは、休み。
お兄ちゃんが、スパゲティーを作ったのがおいしそうだったので、母と魔女っ子も作って食べた。
お腹がすいていたので、いっぱい作って、
「もう、食べられない!」
というほど、食べた。
泳げるのか心配なほど・・・。
夕方の5時52分。
バス停にバスの来る時間。
もう、あたりは暗くなっている。