ＫＯＮＡＭＩ ＯＰＥＮ ２０１２ 水泳競技大会

今日は、ＫＯＮＡＭＩ　ＯＰＥＮ　２０１２　水泳競技大会。
場所は、コナミスポーツクラブ本店。

すごくきれいなプール。
しかも長水。

魔女っ子は、５０メートル平泳ぎ。
記録は、３７秒８１だった。

帰ってからネットで検索して知ったのだが、試合は完全生放送で配信され、スマートフォンでも観戦できたのだとか。
もう少し早く、調べておけばよかった。

帰りは、コナミの前のイタリアンの店に入り、魔女っ子と昼食。

なんとか復活？

母、午後の３時に、やっと起き上がれる。
それから、きのうできなかった掃除。
と、洗濯。

夜の魔女っ子のお迎えにも行き、買い物も・・・。
なんとか、戻ってきたみたい。

明日の試合、なんとかなりそう。
たぶん・・・。

ダウンしたまま・・・

母、ダウンしたまま。
魔女っ子のお迎えも、パパに行ってもらう。
なんとか、洗濯だけ済ませる。

母、ダウン

母、区役所へ行って、帰りにひとりプール。
泳いだ後、きゅうに気分が悪くなって、戻す。
なんとか家に帰ったもののダウン。

ちょうど、豚汁とすじコンの用意をしていたので、なんとかしのげる。
魔女っ子、いっぱいお手伝いしてくれた。

今日も、また・・・

今日は、母、ひとりプール。
１５００メートル。

時間通りに帰ってきたら、またもや魔女っ子、
「ミニバス、休み」

担任の先生が、ミニバスの先生でもあるのだが、熱で学校を休んでいるとか。
「インフルエンザかもしれん」
と、魔女っ子がいっていた。

今日は、遊びに行かなかった魔女っ子と、おじやなどを作って食べたり。
またまた、のんびりしていたら、時間がなくなって、バス停に送って行けなかった。
機嫌の悪い魔女っ子に、
「その代わり、早く行って、練習、見るから」
と、母。

ちょうど、タイムを計っているところも見れた。

次の土曜日は、大会。
コナミオープン。
ちょっと、ドキドキする。

今日は、のんびり

今日の母は、プールが定休日。
町内会の見守りで、坂の上で立っていたら、すごく寒かった。
そのあと、母がのんびりしていたら、帰ってきた魔女っ子、
「ミニバス、休みやから、遊んでくる」

のんびりし過ぎたせいか、眠くなった母が、うとうとしているところに、魔女っ子、帰ってくる。
訓練をし終わったら、もうバス停に行く時間。
母、ご飯の支度ができていなかったので、魔女っ子に、
「今日も、ひとりで行って」
というと、魔女っ子、機嫌が悪かった。
知らんふりしたけど・・・。

９時に練習が終わる魔女っ子を、お迎え。
今日は、寒そう・・・。

遠足？

今日は、魔女っ子、スイミングチームの仲良しと、大泉緑地というところへ、遠足に。
もちろん、お弁当もおやつも持って。

すごく大きな滑り台があって、
「逆さに滑った」
と、あごに、擦り傷を作っていた。
ずいぶん楽しかったとかで、砂だらけになって帰ってきたらしい。（そのとき、母は、寝ていた）

母は、尼崎にメガネを取りに行ったり、実家に行って、久々に兄弟と会ったり。
妹が、ストラップや袋を作っていて、それをフラダンス教室で売っているとか聞いて、びっくりしたりした。
実家からの帰りには、衣料品や食料品と、買い物もして・・・。

日曜日が忙しく終わって、明日は、のんびりしよう、と、心ひそかに思う母だった。

ゆっくりし過ぎ

今日の朝練習は、魔女っ子、自転車で行く。
帰りはいつものように、寄り道。

母は、午後から、ひとりプール。
今日は、合計で１５００メートル。

魔女っ子が、午後オフの日なので、ゆっくりさせてもらう。
ゆっくりし過ぎて、あわてて、晩ご飯。

最近、このパターンが多い気がする・・・。

太りそう・・・

今日も、母、ひとりプール。
きのう、いつも痛くなる右腕に、シップを貼ったら、今日は快調だった。
なので、少し多く、１５００メートル。

早めに帰ったら、今日も魔女っ子は、ミニバスが休みだとか。
ふたりでカレーうどんを食べることにしたのだが、食べきれないくらい、お腹いっぱいだった。
こんな日が続くと、ふたりとも太りそう・・・。

お腹いっぱいになった母は、きゅうに疲れてきて、横になることに。
魔女っ子、ひとりで、バス停に行ってくれた。

ごめんね

今日の母のひとりプールは、１３００メートルで、腕が痛くてダウン。
もっと、泳ぎたかった。

今日から、ミニバスの練習も始まる。
そう思っていたので、３時半までにいそいで帰る。
行く前に、訓練をしたいから。

ところが、遅く帰ってきた魔女っ子。
「今日は、ミニバス、休み」
母が、そのために早く帰ってきているのを知っているので、
「ごめんね」
と。

ふたりで、のんびり。
ご飯を食べて、録画したドラマを見て・・・。
そうしていたら、あっという間に時間が過ぎて、晩ご飯の用意とかが、間に合わなくなってしまった。
魔女っ子には、バス停まで、ひとりで行ってもらう。
すごく不服そうだったけど。
「ごめんね」