叔母のところへ

今日は、母、叔母のところへ行く。
ゼロのお姉ちゃんと一緒に。

そのあと、叔父のいる老人ホームに、カステラなどを届けに行き、また叔母のところへ戻って、帰ってきた。
暑いので、すごく疲れた。


留守番だった魔女っ娘は、ひとりでプールに行き、６キロ泳いだのだとか。

「１０キロ、泳ぐつもりやってんけど、混んできて、泳がれへんかったわ」
と。

疲れたのか、魔女っ娘、眠ってしまった。

後遺症・・・

今日は、ぺルテスの病院の日。
魔女っ娘、ひざをお腹につけると、股関節が痛むのだということがわかった。

「どんな痛み？」
と、ドクターに訊かれて、
「わからん。筋肉痛かも・・・」
魔女っ娘がいうと、ドクターが、
「うつぶせに寝て」
と。

そこで、足を背中の方に向けて引っ張られると、
「痛くない」
「ほんなら、筋肉痛やないわ」
ということらしい。

魔女っ娘の後遺症・・・。

けど、普通の生活で、痛むわけではないし・・・。
あ、でも、たまに、痛む時期はあるけど・・・。

それは、頻繁に起こると、手術ということになるらしい。
今は、それほどは、起こらないけど・・・。

とりあえず、次回の診察は、３月。
中学の卒業後。


帰りは、一駅手前で降りて、プールへ。
魔女っ娘は、５０００メートル。
母は、２０００メートル。
（夕方で、すいていて、泳ぎやすかった）

帰りは、一駅歩いて、買い物をして涼んでから帰り、夜はまた、ウォーキング。

さすがに、疲れた。

花火

きのうは、あの後、海まで、往復１４キロを歩いた。

海辺で、花火。
川辺で、線香花火。

花火の袋に、ろうそくがついていなかったので、ライターで花火をつけるのが怖くて、怖くて！
１本に火がついたら、次から次へと、その火を移すことに。

「ほら！」
「ほら！」
「ほら！」
花火を手に持つ。
情緒も何もない。

というわけで、線香花火だけを残しておいて、帰りに、川辺で、しっとりと、リベンジ。
４つをふたりで分けて、パチパチ。

こちらは、情緒があった。
あっという間だったけど・・・。


今日は、夕方からのプール。
時間がない中、魔女っ娘、３０００メートル。
母は、いつものノルマ、１６５０メートル。

やっぱり、プールは、気持ちがいい。

きのう、食べ過ぎてしまったので、魔女っ娘、ウォーキングにも行くという。
母も、一緒に、ついていった。

帰りは、いつものように、スーパーマーケットで涼んで帰った。

明日は、ぺルテスの大学病院の日。

何のパーティー？

今日は、プール施設が休みの日。

母、昼間、ひとりで買い物。
帰ってきたら、魔女っ娘が、オムライスを作ってくれていた。

夕方は、大きなスイカの４分の１をいただいた。

けど、それを食べるのは明日にして、魔女っ娘が、
「パーティーをしよう」
と。

またまた、買い物に行く。

ステーキに、カツオのたたき、ローストポーク、チキン南蛮のタルタルソース、ちりめん山椒。
さすがに、食べきれなかった。

とか、いいながら、小さいソフトクリームを食べ、これも小さなクロワッサンも食べ、魔女っ娘は、わらび餅に、おはぎも！
明日、体重計に乗るのが怖かったりして。（笑）

まだ、他にも、シュークリームや、あんドーナツ、大福なんかも残っている。

どれほど食べる気だったんだか・・・。

けど、あれもこれもと買い物するのは、楽しかった。
もちろん、食べるのも！

そうそう。
花火も買ったので、今から、花火。

今日は、ウォーキング

今日は、さすがに疲れてきたのか、魔女っ娘、
「プールは、行けへん」
というので、夜、ウォーキングに行った。

夜風の吹く堤防を歩くのは気持ちがいい。

帰りには、スーパーマーケットで涼んで、買い物も。

久しぶりのウォーキングで、たっぷりと話もできて、楽しかった。

こんな日も・・・

今日は、プール施設が混んできて、あまり、泳げなかった。
お盆とはいっても、やっぱり、土曜日。

魔女っ娘は、２５００メートル。
母は、１７５０メートル。

「こんな日も、あっていいやん」
と、無理はせずに、帰ってきた。

買い物をして。

時々、激しい雨の降る日だった。

あっさり系

今日は、朝から疲れていた。

けど、午前中から、プール。

魔女っ娘は、６６００メートル。
母は、２０００メートル。

朝にも増して、ますます疲れた。

帰りは、買い物。
しめサバや、明太子。
イカ大根を炊いて、なすを炒めて。

やっぱり、疲れのせいか、あっさり系。

カラオケ４時間

今日は、プールは休んで、尼崎へ。
ゼロのお姉ちゃんも一緒に。

最初に、カラオケに行って、食事をして、またカラオケへ。
合計４時間。

さすがに、疲れた。

でも、魔女っ娘は、まだまだ歌う歌があったのだそう。

あれやこれや・・・

今日も、プール。

そして、魔女っ娘は、今日も、５０００メートル。
母は、中途半端な、２０５０メートル。

でもやっぱり、母には、魔女っ娘の相手が務まらなくて・・・。

まあ、元々は、魔女っ娘が、母をプールに連れて行ってくれていたのだし、糖尿病の疑いも晴れたし、夏休みも終わってしまうし・・・。
いつまでも、続かないと思うから、いい思い出にしていこう。


今日は、午前中からプールに行って、買い物をして、早く帰ってきたので、母、美容院へ行って、髪を短くカットしてもらった。
そのへんの男の子なんかより、かなり短いので、すごくすっきり。


疲れたなぁ・・・と、思っていたら、魔女っ娘が、あれやこれやと、全部、晩ご飯を作ってくれた。
母は、ご飯を炊いただけ。
助かった。

ちなみに、メニューは、ネギ入り玉子焼き、ホウレンソウのお浸し、ちくわの炒め物、豚肉と野菜の豆板醤炒め、あとは、お漬物。
それから、食後には、スポンジケーキミックスを使って、ホットケーキも焼いてくれた。

むつかしいな・・・

今日も、魔女っ娘は、プールで、５０００メートル。
母は、２０００メートル。

なんだか、魔女っ娘の５０００が、当たり前のようになってきた。
でも、ただ、泳ぐだけでは、楽しくないのだそう。
むつかしいな・・・。

サークルだとか、いろいろ。
つまり、レッスンのような時間の方が楽しいみたい。

母には、もう、コーチ役は務まらない。


プールにいる間に、叔母から電話があったのでかけなおすと、
「木曜日は、来なくていいから」
と。
予定変更。

なんでも、２０日に退院が決まったので、自宅においしいものを届けてくれた方が嬉しいのだ、と。