縄文人の反乱 日本を大事に

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【転載】アジアが愛した日本 アジアを愛した日本 歴史の真実 . ducatiTT2【転載】

2013年04月18日 19時43分55秒 | 色んな情報
【転載】アジアが愛した日本 アジアを愛した日本 歴史の真実 . ducatiTT2【転載】
アップロード日: 2010/06/07
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=yFg2jjkxWkQ#!
【転載】 戦後65年間 メディア・教育に騙され続けた日本人・・そろそろ目覚めませんか?
 
国民が知らない反日の実態
http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1.html
 
本当のこと知っていますか? ミコ☆スマ
http://mikosuma.blog.shinobi.jp/
 
 
評価の高いコメント



tk55555ful

GHQに洗脳された教師が教えた馬鹿がコメントしてるな。
日本がアジアを開放しなかったらアジアは欧米やロシアや
その手先のシナ人から虐殺、搾取され続ける対象のまま
現在に至るだろう。アジアでは唯一日本とタイのみ独立
、まあタイは緩衝地帯だから独立国と呼べないけど。
日本軍で一番残虐だったのは朝鮮人だというのは歴史学者の常識。


mjdanceclub1

だから、日米が戦争になったのもコミンテルンの陰謀です。ベノナ­ファイル。


neguser1

ハルノートを書いたのはコミンテルン、田中上奏文を書いたのは中­国人
こうやってアメリカと日本は戦争に突入していった。



skytop246

やはり、実績、人望、知性を備え、かつ差別による迫害を乗り越え­た精神をもつ有色人種の代表としてアジアの使者になれるのはマン­デラさんくらいかな。彼なら白人に買収される可能性は少ないでし­ょう・。
ダイナミックな動きが起これば、一挙に世界が変わります。人類社­会の新しい夜明けが生まれますね。



nanahan CJ

賛成です。ただ、東アジアなら僅かながらそのような統合は実現可­能に見えます、当然、中国と北朝鮮は現状を変えないと(かなり、­相当な変革、覚悟)無理です。更に、過去の事全部捨てること、
日本、統一半島、中国の三国だけでも相当なエネルギーではないで­しょうか。欧米が最も恐れている事態になりますね。



keroyanchan

日本とは、特に仁と義、そして情に厚い民族そして歴史に培われた­民族。江戸時代には世界的にも稀な文盲率の低い国家を既に創り上­げており、幕末志士の孤軍奮闘そして開国、最終的に決して植民地­にはさせなかった、その八方の列強との知恵を比べ、自国をフル回­転させて列強に並ぶべく邁進。それでも、不平等条約と欧米色の強­い包囲網の中、遂には苦渋の選択をしたのだが。アジア独立の一助­に大きく歴史上貢献したのは、歴史学者の意見を待たない。急速に­力をつけるアジアの雄に危機感を募らしていたのだろう。実際、こ­の時未だ多くのアジアは、大航海時代の延長線上に欧米の植民地支­配下にあって奴隷同然の扱いを甘受していた。その中でアジアの雄­、日本は疎ましい対象であったに違いない。



skytop246

複雑なアジア統合は、やはり白人に対する反人種差別でまとまるし­かないであろう。
でも、そのようなことができる指導者がアジアにはなかなかいない­。
仲裁役として、黒人のマンデラ元大統領にきてもらって、中国や北­朝鮮を説得してもらうかな。

nanahan CJ さんへの返信 (コメントを表示)



USUZUMIZAKURA

マッカーサーの洗脳から、そろそろ解かれてもいい頃だ。



nanahan CJ

全くその通りです。拍手。
アジアには、民族、宗教、国境を越えた求心力が必要です。
返信 · 2 skytop246 さんへの返信 (コメントを表示)




skytop246

アジア人同志を憎ませて、団結しないように、長期戦略を実行して­いるのが、欧米の白人国家。
これに簡単にひっかかているのが、日本、中国、韓国など全ての有­色人種の国。
インディアンを騙して1000万人虐殺し、黒人を家畜以下の扱い­をして虐殺してきた白人は、冷酷でずる賢い。



ikarinokumasan

そういえば、まだ原爆を落とされて平和な国になりました。と、教­える社会科の教師が存在するようですね。嘆かわしい限りです。
今、反日を叫んでいるのは、大東亜戦争に参加せず、姑息な手段で­国連理事国にしてもらった国ですね。それから終戦後にさも、脅さ­れて日本に加担したんだ。と、いいたげな韓国。
でも、朝鮮人の仕官も日本軍にいたと、爺様から聞いているが・・­・
あ、そうそう原爆による広島・長崎の攻撃はジュネーブ協定違反。­つまりテロ行為です。

●あおい

2013年04月18日 18時33分09秒 | 色んな情報
●あおい
★あおい あふひ 【▼葵】
(1)アオイ科の植物、タチアオイ・ゼニアオイ・モミジアオイなどの総称。[季]夏。
(2)フタバアオイのこと。カモアオイ。
(3)フユアオイの古名。
「延(は)ふ葛(くず)の後も逢はむと―花咲く/万葉 3834」
(4)「葵襲(あおいがさね)」に同じ。
(5)家紋の一。フタバアオイの葉を図案化したもの。賀茂神社の神紋に由来する。葵巴(あおいどもえ)は徳川氏の紋。
→葵巴
(6)源氏物語の巻名。第九帖。賀茂祭見物の車争いで六条御息所(みやすどころ)の恨みを買った葵の上は、産褥(さんじよく)をその生き霊に悩まされて急死する。

★葵 隠語大辞典
読み方:あおい
私はあなたの崇高なる美しさに敬服しました、といふ意味を表す。〔花言葉〕
分類   花言葉
   ・・・・・・・・・・
・葵
読み方:あおい
1.銭。馬場文助の武蔵野(※「武野」か)俗談(後編)の遊女の相詞又は「かくし詞」中に葵を銭としてある。
2.〔花〕銭、馬場文助の武蔵野(※「武野」か)俗談(後篇)の遊女の相詞には「かくし詞」の中に葵を銭としている。
分類   花柳界、遊女の相詞/風俗
   ・・・・・・・・・・
・青
読み方:あおい
其の道に未熟なることにいふ語。「まだ-」。
分類   東京

★葵(あおい、まもる)http://p.tl/YUak

★あお・い あをい 【青い/▼蒼い】
(形)[文]ク あを・し
(1)青の色をしている。広く緑など青系統の色にもいう。
「―・い空」「―・いものをもっと食べる必要がある」
〔「あおい空(海)」は「碧い」とも書く〕
(2)赤みが足りない。青ざめている。
「―・い月」「―・い顔」
(3)〔未熟の果実が青いことから〕修行・知識などが不十分だ。まだ一人前でない。
「まだ考えが―・い」
[派生] ――さ(名)――み(名)
[慣用] 尻が―/風青し
» (成句)青くなる

★あおい【青い、碧い、蒼い】 形容詞
1.青色をしている。青々とした、青みがかった。
   青い空。
2.緑色をしている(現代的用法としては比喩的、特に植物が繁茂する様を形容する場合に多く用いられる。歴史的には、日本語に色彩のを表す語彙が少なかった事から、緑色まで「あお」で表現した。)。
   青い草原 青いリンゴ 信号は今青い 青い山脈
3.驚きや病気や不摂生のため顔面に血色がない(青、蒼)。(→蒼白な、真っ青な、青白い)
   彼は体調が悪いのか青い顔をしていた。
   借金の金額を聞いて、青い顔になった。
4.経験が未熟な、不十分な。(→青くさい、青年、尻の青い)
   青い考えをしている。
   まだ青いな(=考え方、行動が経験を積んだ大人のようでない。)
   青いと言われるかも知れませんが(=現実を踏まえない若者の理想と言われるかも知れませんが)
活用
 形容詞型活用
  あお-い
語源
  古典日本語「あをし」(あを + し:形容詞を作る接尾辞)より
派生語
  青さ
  青み

●お愛 嬌 (あいきょう)

2013年04月18日 16時06分58秒 | 色んな情報
●お愛 嬌 (あいきょう)
★愛 嬌 (あいきょう) 出典:『Wiktionary』 http://p.tl/6Mfg
1.表情などにかわいげがあること。
2.人のかわいらしさ。
3.人をひきこむときに意図的に発する感情。
翻訳
ドイツ語: Liebenswürdigkeit
英語: amiability
フランス語: amabilité
ロジバン: tertri
中国語: (繁): 可愛/ (簡): 可爱
関連語
同義語: 愛敬
熟語:
愛嬌づきあい
愛嬌毛
愛嬌商売
愛嬌づく
愛嬌紅
愛嬌ぼくろ
男は度胸女は愛嬌
無愛嬌

★あいきょう【愛▼嬌】/ あいきやう 【愛▽敬】
〔古くは「あいぎょう」。中世後期以降清音化していき、「敬」の意味が薄れるとともに、「嬌」の字も当てられるようになった。→あいぎょう(愛敬)〕
(1)表情や言動が愛らしく、人好きのすること。
「―のある娘」
(2)好ましさを感じさせたり、笑いを誘うような言動や表情。愛想。
「―を振りまく」「ご―に舞をひとさし」「空振りもほんのご―さ」
(3)商店で客の気を引くために行う、値引き・おまけ・催し物など。

★こうしょう かうせう 【巧笑/巧▽咲】
愛嬌のある笑い。また、作り笑い。
「―言多く平気客を呑む/横浜新誌(景一)」

★吹輪(ふきわ)http://p.tl/xcQS 江戸時代初期から武家の姫君に結われた髷。
髷の部分を丸く仕立てる部分が似ているため勝山髷の原型という説もある。
武家の姫ならこの吹輪を結うが、公家の姫君の方は普段は平たいたぼのつぶいちと呼ばれる髷を結い大きな行事にはおすべらかしで挑んだ。
なお、京都の舞妓が祇園祭の間の一定期間(7月10日頃~24日)にのみ結う「勝山」と呼ばれる髷は後れ毛のない点を除けばほぼこの「吹輪」と 同形である。
 
結い方自体は「愛嬌毛」と言われるわざと左右にたらした後れ毛の房を除いて勝山髷の輪が広くなったものと変わらないが、特徴的なのは満艦飾といった赴きさえある多種多様な髪飾りの多さと豪華さである。
 
髷には「両天簪」といわれる豪華な細工がある金属の簪を挿し、髷の中には「鼓」と言われる楽器の鼓の形をした装飾品で髷の整形を兼ね(使用しないこともある)、根元には赤地錦などをくくりつけた。
 
前髪には金箔などを漉き入れた染め紙、左右にびらびら簪という金属の小片を鎖で下げた簪に、「姫挿し」といわれる芝居の姫の役などに見られる大きな金属の造花を飾りつけた髪飾りを装着する。
 
ただし、華やかな装飾や「後れ毛」は芝居・舞台用のアレンジであり、実際の武家の姫君は銀・べっこう細工の櫛・こうがい等のみで 地味であったといわれる。
 
現代でも時代劇や歌舞伎、祭りの時代行列の姫役は吹輪のカツラをかぶるので、比較的現物に近いものを見ることができる。

★愛嬌 【アイキョウ】
《古くは「あいぎょう」》
1 にこやかで、かわいらしいこと。「―のある娘」「口もとに―がある」
2 ひょうきんで、憎めない表情・しぐさ。「―たっぷりに話す」
3 相手を喜ばせるような言葉・振る舞い。「―を振りまく」
4 (多く「御愛嬌」の形で)座に興を添えるもの。ちょっとしたサービス。座興。「ご―に一差し舞う」「これもご―。へたな歌でも一曲」
◆「あいぎょう(愛敬)2」が清音化し、キャウ・キョウの区別が失われたのち、意味に対応して「嬌」の字が近世以降に当てられるようになった。
3の用例「愛嬌を振りまく」はこれが本来の言い方であるが、文化庁が発表した平成17年度「国語に関する世論調査」では、「愛嬌を振りまく」を使う人が43.9パーセント、間違った言い方「愛想を振りまく」を使う人が48.3パーセントという逆転した結果が出ている。
[用法]愛嬌・愛想――「愛嬌」は、あるものに備わった、かわいらしさ、ひょうきんで憎めないようすを表しているのに対し、「愛想」は、「愛想がよい」「愛想笑い」などのように、人にいい感じを与えるために示す態度や動作である。◇「愛嬌」は「愛嬌のある顔」のように、その人にもともと身についたものをいうことが多いが、「愛想」は、「お愛想を言う」のように、意識的な動作や態度をいう。◇したがって「愛嬌(愛想)のない人」のように相通じて用いられることもあるが、「愛想が尽きる」とはいっても、「愛嬌が尽きる」とはいえない。

★愛嬌(あいきょう)の意味・語源・由来を解説。
【意味】 愛嬌とは、憎めない表情やしぐさ。人に好かれるような言葉・振る舞い。
【愛嬌の語源・由来】
愛嬌は本来「愛敬(あいぎょう・あいぎゃう)」で、慈しみ敬う意味の仏教用語であった。
室町時代頃から、清音の「あいきょう」が用いられるようになり、中世後期頃には清音が多く用いられるようになった。
この頃から「敬」の意味も薄れはじめ、「可愛らしさ」「艶かしさ」などの意味を持つようになり、「嬌」の字が当てられ「愛嬌」となった。
愛嬌は「可愛らしさ」の意味から多くの派生を生み、「人に好かれる振る舞い」の意味、さらに余興などのちょっとしたサービスをいう「ご愛嬌」や、商店などのオマケの意味にも用いられるようになった。

●古代にまつわる事柄等

2013年04月18日 12時16分03秒 | 色んな情報
●古代にまつわる事柄等
★古代船「なみはや」物語 http://p.tl/MS1w
「なみはや」は1988年に大阪市平野区長原に300~500基あったと推定される古墳群の中の一つ、5世紀前葉に造られた「高廻り2号墳」と呼ぶ直径21mの円墳の周溝より家型埴輪・円筒埴輪とともに出土した船型埴輪(いずれも国の重要文化財)を原型として、1989年(平成元年)に大阪市が市制100週年を記念して実物大の古代船を復元し、倭の五王時代(*)の航海を再現して、大阪から韓国の釜山までの700Kmを35日かけて航海し、古代からの日韓交流を新たにしました。

★古代米(こだいまい)http://p.tl/eihc
現代において栽培されるイネの品種のうち、「古代から栽培していた品種」「古代の野生種の形質を残した品種」として標榜されるものを指す言葉である。農学上の概念ではない、いわゆるバズワードである。ただし、遺跡から出土した米の遺体をさして古代米と呼ぶこともあるが、前者とは別物である。

★こだい-むらさき 【古代紫】
くすんだ鈍い紫色。灰色がかった深い紫色。
★古代紫  歴史民俗用語辞典
読み方:コダイムラサキ
くすんだ紫。

★京紫(きょうむらさき)http://p.tl/MvXj
一般的には紫草で染めた赤味の紫のこと。また、青味の紫であるという説もある。

古来の紫色が、江戸時代に広まった南部紫、鹿角紫、江戸紫との差別化のため産地の名を冠して呼ばれるようになったもの。 古代紫と同色という説もあるが、それよりも明るい色を指すとも言われる。

★こだい-ちりめん 【古代▽縮▼緬】
しぼの大きい二越縮緬。鬼しぼ縮緬。

★ちりめん 【▽縮▼緬】
(1)一面に細かなしぼを出した絹織物。たて・よこともに生糸を用い、よこに右撚(よ)りと左撚りの強撚糸(きようねんし)を交互に織り込んで平織にした後、ソーダをまぜた石鹸(せつけん)液で煮沸して縮ませたもの。
(2)「ちりめんじわ」の略。
★ちりめん〔縮緬〕人形辞典
よりの弱い経糸とよりの強いヨコ糸を使用して織ったあと、さらに加工したちぢれた感じの織物のこと。
★縮緬  伝統的工芸品用語集
読み方:ちりめん
布地一面にしぼのある絹織物。しぼの大きさにより、一越縮緬、二越縮緬、三越縮緬、鬼縮緬などがあります。一越より二越の方がしぼが大きく、鬼縮緬は三越より大きなしぼのものです。着尺地、羽尺地、コート地、帯地、衿地、帯揚げ地、襦袢地など幅広く使われています。

★こだい-ぎれ 【古代▽裂/古代切】
断片となって残っている古い時代の染織品。表装・茶入れ袋などに用いる。

★こだい-ご 【古代語】
(1)日本語の歴史を大きく二分した場合に、近代語に対して、中世以前の時代の言語をいう。
(2)上代の言語、あるいは上代から中古に至る時代の言語をいうことがある。

★勘糺  歴史民俗用語辞典
読み方:カンキュウ
古代語。

★黙翁日録: 長保元年(999) 大和国解による摂関期の凶党蜂起と重犯検断 http://p.tl/8Cpm
...2012年10月1日 - 国解を受理した政府は、即日または翌日、追捕と捜査を命じる「追捕勘糺官符(ついぶ かんきゆうかんぷ)」を大和国衙に下した ... 勘糺は、現場検証・犯人尋問・証人尋問など の一連の捜査・審理活動で、それらは「問注申詞記(もんちゆうもうし ...

★「国衙法」について -れきしのおべんきょうφ(.. )メモメモ http://p.tl/bYsD
なお、「謀叛」「殺害」などの重犯は、国衙法だけでは対応できず、「国解」で「追捕官符」 を申請してから鎮圧し、犯人の首級や身柄を「勘糺日記」とともに太政官へ進上した。

★こだい-もよう 【古代模様】
有職(ゆうそく)文様など、古くからある模様。織物・染め物などの模様にいう。

★こだいけんきゅう 【古代研究】
折口信夫著。1929(昭和4)~30年刊。三巻。民俗学の見地から文学の発生や信仰・祭礼など多方面にわたる考察を体系化した。

★こぞく 【古俗/故俗】
古くからの風俗。昔からの習俗。


★こびぜん 【古備前】
(1)平安中期から鎌倉初期にかけて、備前国で作られた日本刀の総称。刀剣史では、日本刀の実際上の完成とする。友成・正恒・包平(かねひら)らの刀工が有名。古備前物。
(2)備前焼の初期のもの。桃山時代以前のものについていう。


★うじがみ 【氏神】
(1)古代の氏族が共同でまつった祖先神、あるいはその氏と特に縁故のある守護神。また、それをまつった神社。藤原氏の祖先神としての天児屋根命(あまのこやねのみこと)、守護神としての鹿島神宮・香取神宮、忌部氏の太玉命(ふとたまのみこと)、源氏の八幡宮など。
(2)室町時代以降、同一の地域内に居住する人々が共同でまつる神。産土神(うぶすながみ)。
(3)屋敷神のこと。

★氏神 歴史民俗用語辞典
読み方:ウジガミ
古代社会の氏族の祀った一門一族の神。

★うじがみ 【氏神】 世界宗教用語大事典
日本で、氏(血縁関係のある家族群で構成された集団)の祖先の霊を神として祀ったもの。または、土地の鎮守の神(産土神)。そこの住人を氏子という。→ 産土神

★氏神(うじがみ) 神道用語
氏子が住んでいる地域をお守りする神社。古くは同じ一族(氏族)が祀っていた神さまを氏神さまといったが、のちに主として地域の守り神を意味するようになった。氏神に守られている地域の人々すべてを氏子といい、住所によって氏神・氏子の関係が決まる。

★氏神 神社用語集
読み方:うじがみ
古代に氏族が祖先神や守護神を一族一門の神として祭ったものです。その後、氏族制度の崩壊で同じ地域に多数の氏族が住むようになり、土地の神である産土神 (うぶすなかみ) と混同して用いられることが多くなりました。

★氏神(うじがみ) http://p.tl/Dbpy
日本において、同じ地域(集落)に住む人々が共同で祀る神道の神のこと。同じ氏神の周辺に住み、その神を信仰する者同士を氏子(うじこ)という。現在では、鎮守(ちんじゅ)ともほぼ同じ意味で扱われることが多い。氏神を祀る神社のことを氏社という。