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●鳶(とんび)と鷹(たか)違い

2013年04月30日 19時17分41秒 | 色んな情報
●鳶(とんび)と鷹(たか)違い
★とんび 1 【▼鳶】
(1)「とび(鳶)」に同じ。
(2)「とんびガッパ」の略。
(3)通りがかりに店頭や門前の物などをかすめ取ってゆく泥棒。
» (成句)鳶が鷹を生む         http://p.tl/mjnl
» (成句)鳶に油揚げをさらわれる    http://p.tl/G6NP
» (成句)鳶も居ずまいから鷹に見える  http://p.tl/lc_r

★下北弁   意味
 とんび  イカの口の乾物(珍味)
・用例の意味・備考
《「とんびこからすこ」「とんびからす」「とんびこ」「とんぴこ」ともいう》

★新潟県田上町方言
 田上町方言  共通語    使用例または説明
 とんび     鳶     鳶職人をとんびとは言わない、そのまとび職と言う

★とんび  隠語大辞典
髪をいふ。
分類 せんぽ
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・トンビ
読み方:とんび
署長ノコトヲ云フ。〔第五類 官吏及官舎之部・石川県〕
分類   石川県
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・鳶
読み方:とんび,どんび
1.笛のことをいふ。笛の音は鳶の鳴声によく似て居るから名づけたのである。〔役者語〕
2.〔楽〕笛のことを云ふ。其色音から来たもの。
3.笛。
4.笛のことをいふ。笛の音は鳶の鳴声によく似て居るから名づけたのである。
5.〔隠〕笛のこと。笛の音は鳶の鳴声によく似て居るからであらう。
6.笛のことをいふ。
7.笛を云ふ。鳶の声と笛の音の似たるより。
8.笛のこと、笛の音は鳶の鳴声によく似ているから。
9.笛のことをいう。笛の音は鳶の鳴声によく似ているから名づけたのである。〔芸能(俳優)〕
分類   俗語、俳優、役者、役者語、楽、芸能、露店商
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・鳶
読み方:とんび
1.通りながら家人の目を倫みて商品等を掠め盗むどろばうの一種を云ふ。
2.〔犯〕途上などに於て掻浚ふ犯罪者のこと。
3.途上窃盗。多治見 不良仲間。
4.途上窃盗。〔香具師・不良〕
5.路上窃盗。歩きながら浚うところより。〔盗〕
6.途上窃盗。
分類   不良仲間、東京、犯、盗/犯罪、香具師/不良
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・鳶
読み方:とんび
1.才取に同じ。鞘取りともいふ。
2.ア.取引員と客との間に立つて株の売買の媒介をする者で才鳥(鳶の字の分析)ともいう。
  イ.他人の株券を金融してやると称して横領すること。
3.取引員と客との間に立って株の売買の媒介をする者で才鳥(鳶の字の分析)ともいう。
分類   会社・株式、会社・株式/経済

★とんび 『ウィキペディア』
・とんび
   タカ目タカ科の鳥、トビ(鳶)の別名。当該項目で詳述。
      上記の鳥をテーマにした童謡の曲名。梁田貞作曲、葛原しげる作詞。
      とんび (童謡)を参照。
   男性向けの和装用コートの通称。インバネスコートで詳述。
   重松清の小説および、それを原作としたNHK(2012年)、TBS(2013年)のテレビドラマ。とんび (小説)を参照。
・トンビ
   元プロ野球選手・プロ野球監督、東尾修の愛称。
   日本の漫画家・山口陽史の漫画作品『トンビ (漫画)』。

★トビ(鳶、学名: Milvus migrans)http://p.tl/3464
タカ目タカ科に属する鳥類の一種。トンビとも言う。

ほとんど羽ばたかずに尾羽で巧みに舵をとり、上昇気流に乗って輪を描きながら上空へ舞い上がる様や、「ピーヒョロロロロ…」という鳴き声はよく知られており、日本ではもっとも身近な猛禽類である。

★●
★たか 1 【多価】
イオン・酸・塩基・アルコールなどの価数が二以上であること。
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・たか 2 1 【高】
〔形容詞「高い」の語幹から。連濁して「だか」とも〕
(1)数量。かず。かさ。
「生産―」「収穫―」
(2)金額。
「売上―」「残―」
(3)高くなること。値段の上がること。
⇔安
「相場は十円―になった」「円―」
(4)数量の程度。また、その程度の限界。かぎり。
「―がこれくらい」
→高が
(5)土地の生産力の表示単位。その土地の年貢額で示す貫高・永高などがあったが、太閤検地以後、収穫量で示す石高に統一された。
(6)最後の成り行き。結末。
「―は死ぬると覚悟しや/浄瑠璃・冥途の飛脚(中)」
(7)名詞や動詞の上に付いて複合語を作り、高いの意を表す。
「―下駄」「―楊枝」「―鳴る」
» (成句)高が知れている
» (成句)高を括る
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・たか 0 【▼鷹】
(1)タカ目タカ科に属する鳥のうち中・小形のものの総称。大形のものは一般にワシの名がつけられている。曲がった鋭い嘴(くちばし)をもち、脚には強い爪があり、小形の動物を捕らえる。オオタカ・ハヤブサ・ハイタカ・ノスリ・トビなど。オオタカ・ハヤブサは古く鷹狩りに用いられた。[季]冬。《―一つ見つけてうれし伊良古崎/芭蕉》
(2)〔目が鷹の目に似るところから〕能面の一。怪士(あやかし)の一種。「船弁慶」や「項羽」などの後ジテに使う。
(3)近世の下級の街娼。夜鷹。
» (成句)鷹は死すとも穂はつまず
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・たか ―くわ 1 【多寡】
多いことと少ないこと。多いか少ないか。
「金額の―を問わない」

★たか 【鷹】 世界宗教用語大事典
タカ目の鳥のうち小・中形の一群の総称(大形はワシという)。古代には太陽・光・力・速さなどの象徴とする地方があり、エジプトの聖刻文字では神を意味したため、これを殺すと死罪になった。ギリシア神話では、アルテミスに娘を殺されたダイダリオンは悲しんで山頂から身を投げたが、アポロンによって鷹に変えられたという。古代ギリシア・ローマでは鳥占いでも重視され、鷹が戦艦に飛来すれば戦いは吉、片脚の不自由な鷹が来れば結婚話が吉、などとした。羽は風を生む力・生命の象徴などに用いられる。

★鷹 Taka  能面図鑑
精悍な表情の男の怨念。http://p.tl/nGvt


★タカ
猛禽類の一群。
生物学的側面についてはタカ目を参照のこと。 http://p.tl/hPiH
文化的側面については鷹を参照のこと。    http://p.tl/NBQC


★鷹 鷲 鳶 (たか、わし、とんび)の違いについて教えて下さい。 - Yahoo!知恵袋 http://p.tl/E6s6
すべて「猛禽類」です。
鷲と鷹は、猛禽類の中を分類した単なる呼称です。
既記載されていますが、主に、大きさの違いにすぎません。
なので、正式には、タカ、ワシという名前の鳥はいません。
ちなみに、フクロウの仲間も、猛禽類です。

★鳶と鷹 | 生物学のQ&A【OKWave】http://p.tl/PNvE
「鳶が鷹を産む」とか「鳶も居ずまいから鷹に見える」と言われるように、鳶はよく鷹と比較されて、鷹よりも劣った鳥とされています。 しかし、鳶も鷹に負けないくらいの視力と飛翔能力を持ち、「鳶に油揚げをさらわれる」とも言われるように、敏捷性だって高いと思います。
しかし、どうして 鳶はいつも鷹の下に見られるんでしょうか?

★●鳶が鷹を生む  http://p.tl/iw6P
平凡な親から、優れた子供が生まれること、のたとえ。

●みみずく(木菟)とふくろう(梟)の違い

2013年04月30日 18時26分45秒 | 色んな情報
●みみずく(木菟)とふくろう(梟)の違い
★みみずく 2 【耳▼蝉】
(1)半翅目ミミズク科の昆虫の総称。体形はややセミに似る。頭部は扁平で幅が広く、前方に突出する。アジア南部からオーストラリアにかけて多く、わが国にも数種いる。
(2)ミミズク科の昆虫。体長18ミリメートルほど。前胸背両側に大きな耳状の突起がある。全体が暗褐色で樹皮様の斑紋がある。本州以南の日本とアジア東部に産する。
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・みみずく ―づく 2 【〈木菟〉/〈鴟鵂〉/〈角鴟〉】
フクロウ目フクロウ科の鳥のうち、耳のように見える飾り羽(羽角(うかく))をもつ種の通称。オオコノハズクなどをさす。ズク。[季]冬。
フクロウ目の捕食性の鳥で、主に耳羽のあるもの
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・ずく づく 1 【〈木菟〉】
ミミズクの異名。[季]冬。

★ミミズク http://p.tl/xzBg (木菟、木兎、鵩、鶹、鵂、角鴟、鴟鵂、耳木菟、耳木兎)
フクロウ科のうち羽角(うかく、いわゆる「耳」)がある種の総称。古名はツク。
ズクとも。
フクロウには含めることと含めないこととがある
羽角とは、哺乳類の耳(耳介)のように突出した羽毛である。俗に耳と呼ばれるが、ミミズクに限らず鳥類に耳介はない。

分類学的には単一の分類群ではなく、いくつかの属からなる。これらはフクロウ科の中で特に近縁ではなく、系統をなしてはいない。

ミミズクの種の和名は「~ズク」で終わるが、「~ズク」で終わっていてもアオバズク属(アオバズクなど)には羽角はなくミミズクとはいえない。また、シマフクロウのように「ミミズク」と呼ばれなくとも羽角があるフクロウもいる。

英語にはミミズクを総称する表現はない。羽角のあるなしにかかわらずowlと総称する。


★フクロウ(梟、鴞、Strix uralensis)http://p.tl/hq61
動物界脊索動物門鳥綱フクロウ目フクロウ科フクロウ属に分類される鳥類。

★フクロウ
http://p.tl/VqUA 映像ファイル  http://p.tl/G16J


★「梟(フクロウ)」と「ミミズク」の違い - Yahoo!知恵袋  http://p.tl/8UG9
「梟(フクロウ)」と「木菟(ミミズク)」の違いですが・・・実際には、確たる違いは無いみたいなんですよ(笑)
というのも、「梟」も「木菟」も、どちらも同じ「フクロウ目」の「フクロウ科」に属しているんです。
違いらしい違いというのは、頭に耳のような飾り?(正式には、「羽角」というモノです)が付いているかどうか・・・そのくらいのモンみたいなんですよね。この、唯一とも言える違いにしても曖昧で怪しいんですよ(笑)「ここで区別が出来ます!」とは一概には言い切れないんです。

★フクロウとミミズクについて フクロウとミミズクの違い 雑学おもしろ探検隊 http://p.tl/YFnE
「フクロウ」と「ミミズク」とっても似ていてなかなか区別がつきにくいと思いませんか?
姿も実にユーモラスで可愛いらしいですよね。
ところで、名前の由来って何ですかね・・・???
フクロウについては思いつきませんが・・・。
ミミズクについては、本当にミミズを食しているかは別にしまして、ミミズを食ってるから。。。
ミミズクウ→ミミズクになったのかな!?
な~んて、勝手に自分で想像してしまったこともありましたがハッキリした名前の由来って・・・!?

★フクロウとミミズクって違うの?  http://p.tl/iHFK
フクロウとミミズクは、どれも同じふくろう科の仲間です。
しかし中には、ウサギフクロウのような例外もあります。

★コノハズク(木の葉木菟) とは - コトバンク http://p.tl/DXLr
フクロウ目フクロウ科の鳥。〈仏法僧(ブッポウソウ)〉と鳴くということで有名で,古来ブッポウソウという別の鳥と混同されていた。

●たちばな (橘)

2013年04月30日 15時24分30秒 | 色んな情報
●たちばな (橘)
★タチバナ(橘、学名:Citrus tachibana)『ウィキペディア』http://p.tl/XJTy
ミカン科ミカン属の常緑小高木。別名はヤマトタチバナ、ニッポンタチバナ

★橘 出典:『Wiktionary』
発音
 音読み
   呉音 : キチ
   漢音 : キツ
 訓読み
   たちばな、きっ

★橘  季語・季題辞典
読み方:タチバナ
太古以来わが国に野生する柑橘類。果実は扁球形で秋熟すると黄色となり、果面はなめらかだがしわがある
季節  秋、新年
分類  植物

★橘 植物名辞典
読み方:タチバナ
カラタチバナの別称。
ヤブコウジ科の常緑低木、園芸植物
学名 Ardisia crispa
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・橘
読み方:タチバナ
キシュウミカンの別称。
ミカン科の常緑小高木、園芸植物
学名 Citrus kinokuni
   ・・・・・・・・・・
・橘
読み方:タチバナ
ミカン科の常緑低木、園芸植物
学名 Citrus tachibana

★たちばな (橘) 植物図鑑
http://p.tl/ZcSK  http://p.tl/Vg1m  http://p.tl/cGuj
●わが国の本州、静岡県以西の太平洋側から四国、九州それに台湾や済州島に分布しています。暖地の海岸沿いに生え、わが国に自生する唯一の柑橘類です。5月から6月ごろ、枝先に芳香のある白い花を咲かせます。果実は冬に黄色く熟しますが、酸味が強くて食用には適さないそうです。
●ミカン科ミカン属の常緑低木で、学名は Citrus tachibana。英名はありません。
ミカンのほかの用語一覧
ミカン: 晩白柚 柚子 椪柑 橘 橙 清見タンゴール 獅子柚

★たちばな 【橘】 世界宗教用語大事典
柑橘類の総称。タチバナのタチ(立ち)は神霊の顕現を意味するとの説がある。
記紀にある常世国の非時香菓は橘だったという。古代には招魂長寿の呪福物ともされた。
文化勲章はこの花をかたどっている。
中国では漢の蘇仙公が死に臨んで母に遺言し、疫病流行のさい庭の井戸水と軒端の橘の葉を用いれば治ると告げ、そのとおりになったので、医者のことを「橘井」ともいう。
また昔、巴の人が橘の実を割ってみると中で碁を楽しんでいる二人の老人がいたとの伝説から、碁を打つ楽しみを「橘中の楽しみ」という。→ 田道間守

★たじまもり たぢまもり 【田道間守】
記紀に見える伝説上の人物。垂仁天皇の命により不老の妙薬、非時香菓(ときじくのかくのこのみ)(タチバナの実)を常世国(とこよのくに)から持ち帰ったが、天皇の死後だったので、その陵墓に献じ、自害したという
★たじまもり 【田道間守】 世界宗教用語大事典
日本神話上の伝説的人物。但馬の国の国守の意。新羅国の王子天日槍の子孫という。垂仁天皇は彼を常世国に遣わし、非時香菓(時を定めずいつも黄金に輝く果実の意で、橘〈ミカン〉のこと)を求めさせ、一〇年後に持ち帰ったが天皇崩御後であったため、それを山陵に献じ、悲しんで陵前で自殺したという。三宅連の始祖とされ奈良市尼辻町の垂仁陵に小墓がある。
★タヂマモリ 『ウィキペディア』http://p.tl/ghWG
日本の古墳時代の人物。菓子の神としても崇敬される。『古事記』では多遅麻毛理、『日本書紀』では田道間守と表記される。
古事記と日本書紀では系図が異なり、古事記では多遅摩比那良岐(たじまひならき)の息子で多遅麻清日子(たじまきよひこ)の兄だが、日本書紀では但馬日楢杵の息子である但馬清彦の息子である。11代垂仁天皇の命により、非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)を求めて常世の国に渡った。10年かかって葉附きの枝と果実附きの枝を日本に持ち帰ってきたが、垂仁天皇はすでに亡くなっていた。タヂマモリは半分を垂仁天皇の皇后に献上し、残りを垂仁天皇の御陵に捧げ、悲しみのあまり泣き叫びながら亡くなったという。

タヂマモリが持ち帰った「非時の香菓」は、記紀では現在の橘のこととしている。「タチバナ」という名前自体、タヂマバナ(田道間花)が転じたものとする説もある。当時「菓」といえば果物のことであったが、この説話からタヂマモリは菓子の神「菓祖」として信仰されている。

果物や薬草を求めて異界に行く話は世界各地に伝わるもので、この説話は中国の神仙譚の影響を受けているという説もある。例えば秦の徐福が蓬莱に不老不死の薬を求めに行く話とは類似する点が多い。

タヂマモリは、菓子の神として中嶋神社(兵庫県豊岡市)に祀られている。中嶋神社の分霊が太宰府天満宮(福岡県太宰府市)、吉田神社(京都市)など全国に祀られており、菓子業者の信仰を集めている。

佐賀県伊万里市には、常世の国から帰国したタヂマモリが上陸した地であるという伝承があり、伊萬里神社にはタヂマモリを祀る中嶋神社がある。和歌山県海南市の橘本神社の元の鎮座地「六本樹の丘」は、タヂマモリが持ち帰った橘の木が初めて移植された地と伝えられる。

内藤湖南は『卑彌呼考』にて、『魏志倭人伝』に記される邪馬台国が『記紀』に記されるヤマト王権であるとした上で、卑弥呼が魏に使わした大夫難升米はタヂマモリのことであるという説を唱えている。


★橘 歴史民俗用語辞典
読み方:タチバナ
蜜柑の古名。
別名 ヤマトタチバナ

★たちばな 2 【▼橘】
(1)ミカン科の常緑小高木。日本原産唯一の柑橘類とされ、四国・九州・沖縄などに自生。初夏に芳香のある白色の五弁花を開く。果実は小さく、黄熟しても酸味が強く食用には向かない。紫宸殿の「右近の橘」は本種といわれる。ヤマトタチバナ。[季]秋。〔「橘の花」は [季]夏〕
(2)古来、食用とされたミカン類の総称。非時香菓(ときじくのかくのこのみ)。
(3)家紋の一。橘の花・実・葉をかたどったもの。
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・たちばな 【橘】
姓氏の一。古代の名族。708年(和銅1)に美努(みぬ)王の妻、県犬養(あがたいぬかいの)三千代が賜った橘宿禰の姓を、子の葛城王(諸兄)らが臣籍に下って受け継いだのに始まる。諸兄らは以後の朝政に重きをなしたが、平安時代に承和の変で逸勢が失脚した頃から後は衰退した。