縄文人の反乱 日本を大事に

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★ 拡散希望「南京問題は終わった決定的な証拠」

2013年04月21日 11時21分09秒 | 色んな情報
★ 拡散希望「南京問題は終わった決定的な証拠」
4月10日、衆議院予算委員会で西川京子先生が、南京問題は終わったのですと、声を大にして宣言したのは、「歴史議連」での総括は勿論のこと、それ以降のスクープ資料の発掘で決定的になっているからです。
中国が南京城内で、民間人を30万人虐殺したと言い張っていますが、それを簡単に覆す...ことができる資料は、1938年4月17日付朝日新聞南鮮版「大仕事は死体整理」の記事に「最近まで城内で1793体、城外で3萬311体を片付けた」とあり、この記事だけで中国の言い分を論破できるのです。
当時、南京城内は兵站病院になっていたのであり、陥落後、多数の重傷中国兵が入院していて、日々3、40名が死亡していたことで、1700名の城内の死体も戦病死者だったのです。
このスクープ資料は、「ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実」の88ページに掲載してあります。
それに、今回、西川京子先生が衆議院予算委員会で提示したパネルに掲載した、南京城が陥落した当日に中山門上から城内を撮した写真に、中国市民が見渡すかぎり一人も写ってないことが決定的になったのです。
今まで 陥落当日の中山門城内は、「血の海」だったと言われていたことが、嘘だったことが一瞬で判断できるからです。
ここまで明らかになっていても、いまだに「南京問題」をテーマに商売にしている日本人が、決着のついている南京問題を引き伸ばしているのです。
南京問題は、西川京子先生が衆議院予算委員会で宣言されたように終わったのです。
あとは、如何に国内外に情報を拡散できるかにかかっているのです。
※ジャーナリスト水間政憲

「日本語で全て理解出来る」  京免 史朗

2013年04月21日 06時41分20秒 | 色んな情報

京免 史朗
「日本語で全て理解出来る」

                   日本の良い話

われわれは日本語一つで世界中の事を理解する事が出来る。
... それは日本が帝大の時代から努力を重ねて、あらゆる外国の学問を翻訳してきたからである。たとえばフィリピンでは、医学の教科書は全て英語であるため、医者は全て英語で医療を行なわなければならないが、日本の医者は日本語で全てを行なう事が出来る。

その話しをあるフィリピン人にしたところ、「日本語で医療を学び、医療を行なう
医者など、三流の医者じゃないか」という。さらに彼は「経済学はどうだ」と聞くので、
「日本では経済学も日本語で全て出来る」と答えた。
すると相手は「それで大丈夫か」と聞くから、そこで私は
「日本経済は成功しているでしょう」と答えた。

(略)

フィリピンにしても、マレーシアにしても、国として独立しているものの、日本に比べれば、独立の精神がなく、結局精神活動の上では日本に追いつく事は出来ないと思っている。なぜなら、日本の真似をしなからである。
そこで、夕食会のスピーチでは「この大学では、ぜひアメリカ、ドイツ、フランス、中国、インド、日本などの学科を作りなさい。

教授方はそれらのマレー語化に献身しなさい。英語自慢のままではいけません。
もしも貧乏だから学科は一つか二つしか作れないというのなら、日本学科にしなさい。
世界の文献を古典から現代出版物まで全部公平に読める言語は日本語だけです」と
話した。教授方はジョークだと思って笑って喜んだ。

私は日本人に生まれて良かったと思いながら、その方々の笑顔を眺めた。
そもそも英語が出来れば、何でもわかるというのは、あまりに正しくない。
まず、イギリスがした悪業の数々は、英語の本にはまず出て来ない。

それから、イギリスに対抗したライバル国への悪口雑言が沢山あるから、知らず知らずのうちに世界観が歪む。さらには、インド・中国・日本の事は不完全にしかわからない。それに比較すれば、日本語による文献の方が、世界を知る上で遥かに幅が広くて公平である。

「私が『この国』を好きな理由」日下公人 著
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知的好奇心旺盛な民族性と、多神教の下地からくるタブーの少なさがどのような国の書物でも翻訳する事が出来る要素なんだと思います。

逆に他の国では日本ほどに、外国の本が手軽には手に入らないというのも日本に住んでいると分からないものです。
昨今は若い人には読書離れが激しいとは聞きますが、いざ読む気になった時にあらゆるジャンル、あらゆる国の本が簡単に手に入るという国だという幸運に感謝したいですね。もっと見る