いつ里さんに掲載して頂いてすぐに、
良い里親さんが現れて下さったハチワレくんですが、
里親さんが見つからなければ、
少ししっかりしたら、外に出される、、という保護主さんの言葉があり、
助かったこの子の陰には、なくなった命もあり、、
血液検査で、エイズ+だったハチワレさんの里親探しは、
エッジの上に立っているような、
気持ちが辛いものでした。
この子に温かなお家と家族を与えて下さって、
里親さまには、感謝でいっぱいです。
この子のように、幸せになれる子ばかりだとどんなに良いかと思いますが、
そうではなく、
やはり、ノラ猫として生きるのは過酷過ぎるものだと思います。
猫本人にはどうしようもないので、
人間が、ノラ猫を増えないようにしていくしか方法がないと思います。
私の出発点はやはり間違いで甘かったと反省でいっぱいです
そういう考えになったので、あと少ししたら
このブログは、自分の忘備録として残すのみにして、
他の方の閲覧は出来ないように、閉じる事に致します。
ハチワレ君改め、カイワレ君の応援のお気持ちやメッセージを
ありがとうございました。