ふみちゃん、里親様募集中です。
お問い合わせは s826goo?yahoo.co.jpまで宜しくお願いします
?を@に変えてメールをお送りくださいね
ふみちゃんのしっぽは、先端でかくっと曲がった鉤しっぽです。
寝てる時は、アンモナイトみたいにくるりと回っていて面白いです。
人で言うと15歳の少年のピノと、ふみちゃんはとても仲良し。
2週間前に病院に行った時、3,4ヶ月ということだったふみちゃんです。
どっちかと言うと、ふみちゃんのほうがピノを大好きみたいです。
私がなでなでしていると、軽い爪を立てて私の手を自分の口へもって行き、
ベロベロ舐めてくれるんですが、舌がザラザラでけっこう痛いし「気ぃ使わんでいいよ~」と思ってしまいます。
情が深いタイプなのかな、、と思います。
うちにいる猫たちの中で、一番長く抱っこされてくれますが、
恐がりで音に敏感なので「こわっ!」と思ったとたんに逃げて隠れてしまうことがあります。
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ふみちゃんのしっぽは、先端でかくっと曲がった鉤しっぽです。
寝てる時は、アンモナイトみたいにくるりと回っていて面白いです。
人で言うと15歳の少年のピノと、ふみちゃんはとても仲良し。
2週間前に病院に行った時、3,4ヶ月ということだったふみちゃんです。
どっちかと言うと、ふみちゃんのほうがピノを大好きみたいです。
私がなでなでしていると、軽い爪を立てて私の手を自分の口へもって行き、
ベロベロ舐めてくれるんですが、舌がザラザラでけっこう痛いし「気ぃ使わんでいいよ~」と思ってしまいます。
情が深いタイプなのかな、、と思います。
うちにいる猫たちの中で、一番長く抱っこされてくれますが、
恐がりで音に敏感なので「こわっ!」と思ったとたんに逃げて隠れてしまうことがあります。
トライアルに行っていたふみちゃんは、帰宅しました。
昨日の写真は帰ってからすぐの写真なのです。
恐がりのふみちゃんは、なでることはすぐできたものの、
抱っこできるようになるのに2週間かかったのですが、
先方で、すぐに抱っこされようとした結果、恐がって隠れまくり
フーシャーになってしまって、先方さまも困ってしまって引取りの連絡がありました。
伺うと、ソファーの下から恐い顔で私にも「シャー」 あぁ~私猫のシャー、恐いのよ~(汗)
だから、絶対に無理して触ったりしないんだけど、その時だけは仕方ない、
ヒヤヒヤもので、暴れるふみちゃんを捕まえてキャリーにいれました。
バタバタ暴れたものの、振り返って噛んだり、ひっかいたりということもなく、
私を覚えてくれていたみたいでした。
家に着き、3日間ごめんねと30分以上抱っこして、やっと元にもどったようでした。
私のような猫初心者が「最初はなでるだけで匂いや声を覚えさせて、
信頼されるようになってから抱っこしてください」ってアドバイスするのも
おこがましく、里親様の馴らし方にお任せしようと思っていたのですが、
ふみちゃんのためには、細かいことまできちんとお願いしておくべきだったと反省しました。
そして、もう1件ふみちゃんにお問い合わせがありました。
、、で結局その話は流れたのですが(ふみちゃんのせいではなく)
興味深い事例のように思うので、またゆっくり書きたいと思います。
ふみちゃん、里親様募集中です。
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昨日は実家に煮物を作りに行きました。
丁度父にも姪、母にも姪という、クイズのような関係の従姉が
父にシンビジウムや母にカーデガンなどのプレゼントを持って来てくれました。
母は今体のどこも悪くないのに、どんどん痩せて本人いわく「死ぬかもしれない」っていう
ナンギな状態に陥っていて、本当の病気なのにいたって明るい父とは対照的なのです。
80歳になる父はあんまり明るいので「病気のこと分かってないんかな、、」といぶかっていたけれど
昨日従姉に「夏に肺がんが見つかってな、それが脳に転移していて京都に治療しに行って、
また見つかったから、結局2回も京都に行ってんで」
と説明していたので「あ~分かってるんや」と思いました。
肺のほうがステージ4ということは意識してないかもしれないけど、、
「まさか癌になるとは思えへんかったなぁ~」と言うのに
母と私から「そらなるわ!」「あんだけタバコ吸っといて」といっせいに突っ込まれて、従姉は苦笑いでした。
40代の頃にひどいうつ状態になったという従姉は母の訴えに熱心に親切に聞き入ってくれて
聞き流している私なんかよりも、母にはありがたい聞き役になってくれました。
「後悔しないようにしなくちゃね、、自分のためにもね」って自分自身に言い聞かせながら夕方帰りました。
帰ると可愛らしいチコちゃんや、喜んでかけよって来るピノや、
相変わらずなむっちゃんの顔を見て 何だかホッとするのです。
「お腹すいた?ごはんあげようか」って優しい声で話すと、心がやさしくなるような気がします。
3日前、ダンナに有給を取ってもらい、車で実家まで父と母を迎えに行って、
我が家の近くの温泉に連れて行き、そこのレストランで食事をして、又実家まで送って行ったのですが、
父は銭湯の中で奇遇にも知り合いに出会いおしゃべりをいっぱいして、
サウナにも入り、レストランでは大好きなものをいっぱい食べてご機嫌でした。
母は「気持ちいいなぁ~」と言っていましたが、翌日はダウンだったみたいです。
人間は、あんまり物事を一生懸命に考える人は、損みたいです。。
今のことだけ考えていけば楽なんですけどね、、お母さん。
聖書にも「明日のことを思い煩うな、
明日のことは明日に思い煩わせておけばよい」っていう言葉がありましたよね。
父によくしてくれたダンナですが、古傷の腰椎ヘルニアが又痛んでいるようです。
それで猫さんのお届けは今は遠方は無理っぽく、ふみちゃんは電車で行けたので助かりました。
丁度父にも姪、母にも姪という、クイズのような関係の従姉が
父にシンビジウムや母にカーデガンなどのプレゼントを持って来てくれました。
母は今体のどこも悪くないのに、どんどん痩せて本人いわく「死ぬかもしれない」っていう
ナンギな状態に陥っていて、本当の病気なのにいたって明るい父とは対照的なのです。
80歳になる父はあんまり明るいので「病気のこと分かってないんかな、、」といぶかっていたけれど
昨日従姉に「夏に肺がんが見つかってな、それが脳に転移していて京都に治療しに行って、
また見つかったから、結局2回も京都に行ってんで」
と説明していたので「あ~分かってるんや」と思いました。
肺のほうがステージ4ということは意識してないかもしれないけど、、
「まさか癌になるとは思えへんかったなぁ~」と言うのに
母と私から「そらなるわ!」「あんだけタバコ吸っといて」といっせいに突っ込まれて、従姉は苦笑いでした。
40代の頃にひどいうつ状態になったという従姉は母の訴えに熱心に親切に聞き入ってくれて
聞き流している私なんかよりも、母にはありがたい聞き役になってくれました。
「後悔しないようにしなくちゃね、、自分のためにもね」って自分自身に言い聞かせながら夕方帰りました。
帰ると可愛らしいチコちゃんや、喜んでかけよって来るピノや、
相変わらずなむっちゃんの顔を見て 何だかホッとするのです。
「お腹すいた?ごはんあげようか」って優しい声で話すと、心がやさしくなるような気がします。
3日前、ダンナに有給を取ってもらい、車で実家まで父と母を迎えに行って、
我が家の近くの温泉に連れて行き、そこのレストランで食事をして、又実家まで送って行ったのですが、
父は銭湯の中で奇遇にも知り合いに出会いおしゃべりをいっぱいして、
サウナにも入り、レストランでは大好きなものをいっぱい食べてご機嫌でした。
母は「気持ちいいなぁ~」と言っていましたが、翌日はダウンだったみたいです。
人間は、あんまり物事を一生懸命に考える人は、損みたいです。。
今のことだけ考えていけば楽なんですけどね、、お母さん。
聖書にも「明日のことを思い煩うな、
明日のことは明日に思い煩わせておけばよい」っていう言葉がありましたよね。
父によくしてくれたダンナですが、古傷の腰椎ヘルニアが又痛んでいるようです。
それで猫さんのお届けは今は遠方は無理っぽく、ふみちゃんは電車で行けたので助かりました。
お話が急に進み、今日ふみちゃんはトライアルに行きました。
先住猫さんはふみちゃんよりも小さな黒猫の女の子で、
飼い主さんのお膝にそっと乗ってくるような可憐な猫さんで、かわい~って思いました。
その子は、ふみちゃんを見てきっと恐かったのでしょう。
プルプル震えながらかわいい「シャー」を、、
どうかなぁ~と思いながら、お部屋に放させてもらうと、
さっそくふみちゃんはテレビの下のほうに隠れてしまいました。
(うちでもそうなんです。そんな時はいつもピノが誘い出してくれました)
ただ、黒猫ちゃんが、ふみちゃんに興味持ってくれているようで、ずっと覗いたりしてたので、
もしかしたら仲良くなれるかも、、という希望も持ってお預けして来ました。
母猫にくっついてた甘えん坊のふみちゃんを、無理に引き離して連れてきた
私たちを許してね。
寂しくて恐くて仕方なかったお目目をしてたね。
でも昨日今日あたりは、あれ?チコ?と見間違うくらいに
瞳がまんまるな可愛いお目目になってる瞬間がありました。
ねこじゃらしも、おずおずだけど遊びだしたし、、
キャリーに入って出発。
まったくこのキャリーには、チコ行方不明の時も含め、何時間も入っていましたね。
コードなどは噛まないけど、ケージの1階に寝床に置いてあげたダンボールをがしがし、毎晩破壊していました。
チコと2匹で乗っていた天井も、だんだん狭くなってしまってこんな感じに、、
「なんなんよ~居住性が悪いでしょうが」と笑わせてもらいました。
お利口さんにして、恐がりは封印してがんばってね。
でももし帰ってきたら、ピノは喜ぶけどネ
先住猫さんはふみちゃんよりも小さな黒猫の女の子で、
飼い主さんのお膝にそっと乗ってくるような可憐な猫さんで、かわい~って思いました。
その子は、ふみちゃんを見てきっと恐かったのでしょう。
プルプル震えながらかわいい「シャー」を、、
どうかなぁ~と思いながら、お部屋に放させてもらうと、
さっそくふみちゃんはテレビの下のほうに隠れてしまいました。
(うちでもそうなんです。そんな時はいつもピノが誘い出してくれました)
ただ、黒猫ちゃんが、ふみちゃんに興味持ってくれているようで、ずっと覗いたりしてたので、
もしかしたら仲良くなれるかも、、という希望も持ってお預けして来ました。
母猫にくっついてた甘えん坊のふみちゃんを、無理に引き離して連れてきた
私たちを許してね。
寂しくて恐くて仕方なかったお目目をしてたね。
でも昨日今日あたりは、あれ?チコ?と見間違うくらいに
瞳がまんまるな可愛いお目目になってる瞬間がありました。
ねこじゃらしも、おずおずだけど遊びだしたし、、
キャリーに入って出発。
まったくこのキャリーには、チコ行方不明の時も含め、何時間も入っていましたね。
コードなどは噛まないけど、ケージの1階に寝床に置いてあげたダンボールをがしがし、毎晩破壊していました。
チコと2匹で乗っていた天井も、だんだん狭くなってしまってこんな感じに、、
「なんなんよ~居住性が悪いでしょうが」と笑わせてもらいました。
お利口さんにして、恐がりは封印してがんばってね。
でももし帰ってきたら、ピノは喜ぶけどネ
ふみちゃんです。
とても恐がりなんですが、こういう寝姿も見れるようになってきました。
ピノは、リビングでくつろぐお父さんに寄り添って、、
寒い次男の部屋のタンスの上にある猫ベッドに入りびたりのむっちゃん。
上にほろをかぶせて、湯たんぽも入れて、ホッカイロも入れてあげましたが
多分まだ寒いと思う。
む「これでなかなか快適なのよ~」
何故そんなに次男の部屋が寒いかと言うと、
次男は学校から帰ってずっとリビングで過ごしていて
寝るのもリビングだったんですが、あまりに片付かないので、
やっと最近、寝る時だけは自室に戻るようになりました。
そしたら、昨夜はむっちゃんが次男の布団の中にもぐって来たそうです。
良かったね~次男。なんだかんだ言っても、次男はむっちゃんが好きなんです。
「むつみ!」と意地悪そうに呼び捨てですが、、
ふみちゃん、里親様募集中です。
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3階建てのケージの中で2匹はだいたいこの位置にいます。
1階に箱を置いて、下にはホットカーペットを置いてるので暖かいのですが、
そこには絶対にいなくて、朝見ると寝床のつもりのダンボールをがしがし噛んで
破壊しているので、1階の暖房はいらないようです。。分かりました。。。
ピノも時々屋上で、リラックスしています。
ところでむっちゃんですが、この所リビングに来るのはご飯が欲しい時だけになっています。
寒い北側にある次男の部屋の猫ベッドにいつもいるようになりました。
子猫たちに、まったく関わりたくないようです。
仕方がないので猫ベッドにほろをつけてあげて、今日は湯たんぽを買ってきて入れてあげました。
ピノとむっちゃんの性格は対照的です。
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3階建てのケージの中で2匹はだいたいこの位置にいます。
1階に箱を置いて、下にはホットカーペットを置いてるので暖かいのですが、
そこには絶対にいなくて、朝見ると寝床のつもりのダンボールをがしがし噛んで
破壊しているので、1階の暖房はいらないようです。。分かりました。。。
ピノも時々屋上で、リラックスしています。
ところでむっちゃんですが、この所リビングに来るのはご飯が欲しい時だけになっています。
寒い北側にある次男の部屋の猫ベッドにいつもいるようになりました。
子猫たちに、まったく関わりたくないようです。
仕方がないので猫ベッドにほろをつけてあげて、今日は湯たんぽを買ってきて入れてあげました。
ピノとむっちゃんの性格は対照的です。