1匹目のクリームキスケ君は、Yさんが手で捕まえて、
2匹目の妹ももちゃんは、捕獲器で捕まえた時に、ママが助けようと突進してきたそうで、
3匹目の最後の子は、もう餌ではつられないし、捕まらないかもとあきらめも入ってた。
Yさんが、頑張って、餌も色々工夫したり、通り道に捕獲器を仕掛けたりしてくれた結果、
昨日、くつろいでいる所に人が出てきて逃げようとして、偶然捕獲器に入ってくれたそうです。
すぐに引き取りに行き、捕獲器のまま家に連れてきました。
早速ピノが「コンニチワ~」
あら~、これまたいっとう美猫ちゃん。
来た時のルコにとっても似てるかも。
お名前は「小町ちゃん」にしましょうね
早速病院に行き、検便と血液検査。1100gで、やっぱり女の子です。
とっても健康ですが、回虫の卵がちょっとね。
レボリューションとお薬を頂きました。
「こわかったでしゅ」
「痛かったでしゅ」
「ママはどこでしゅか」
ママのとこに帰りたい、、と籠城中。
心配そうなピノ
女の子たちは、1回づつ来て「シャー」を1回づつ言いました。。。
ケージの前で、ピノ待機中
丸一日固まっていましたが、今日の夕方から動きだし、
ハンモックを見つけて、気に入ったもようです。
「ここはなかなかいいでしゅよ、眠くなってきました」
って、少しだけリラックスしてきました。良かった良かった。
クリームキスケくんは朝方2、3日ママが恋しいと鳴いてくれて(寝不足トホホ)
妹ももちゃんは遊んでるキスケ君を見て「出して出して」と喚きまくりましたが、
小町ちゃん、とっても静かなお子さまです。
最初から、手を伸ばしてもお目目を見開くだけで、抵抗もせずに撫でさせてくれました。
2日目の今日は、体が柔らかくなって気持ちよさげに撫でれるようになりました。
優しい飼い主さんを探して、絶対幸せを掴もうね。
この子たちのママと、もう1匹白い子が(多分メス)捕まればいいのだけど、、
状況が難しいのか、、本猫が入らないのか、、
でもまだ、諦めない。もう少しなのだから。
2匹目の妹ももちゃんは、捕獲器で捕まえた時に、ママが助けようと突進してきたそうで、
3匹目の最後の子は、もう餌ではつられないし、捕まらないかもとあきらめも入ってた。
Yさんが、頑張って、餌も色々工夫したり、通り道に捕獲器を仕掛けたりしてくれた結果、
昨日、くつろいでいる所に人が出てきて逃げようとして、偶然捕獲器に入ってくれたそうです。
すぐに引き取りに行き、捕獲器のまま家に連れてきました。
早速ピノが「コンニチワ~」
あら~、これまたいっとう美猫ちゃん。
来た時のルコにとっても似てるかも。
お名前は「小町ちゃん」にしましょうね
早速病院に行き、検便と血液検査。1100gで、やっぱり女の子です。
とっても健康ですが、回虫の卵がちょっとね。
レボリューションとお薬を頂きました。
「こわかったでしゅ」
「痛かったでしゅ」
「ママはどこでしゅか」
ママのとこに帰りたい、、と籠城中。
心配そうなピノ
女の子たちは、1回づつ来て「シャー」を1回づつ言いました。。。
ケージの前で、ピノ待機中
丸一日固まっていましたが、今日の夕方から動きだし、
ハンモックを見つけて、気に入ったもようです。
「ここはなかなかいいでしゅよ、眠くなってきました」
って、少しだけリラックスしてきました。良かった良かった。
クリームキスケくんは朝方2、3日ママが恋しいと鳴いてくれて(寝不足トホホ)
妹ももちゃんは遊んでるキスケ君を見て「出して出して」と喚きまくりましたが、
小町ちゃん、とっても静かなお子さまです。
最初から、手を伸ばしてもお目目を見開くだけで、抵抗もせずに撫でさせてくれました。
2日目の今日は、体が柔らかくなって気持ちよさげに撫でれるようになりました。
優しい飼い主さんを探して、絶対幸せを掴もうね。
この子たちのママと、もう1匹白い子が(多分メス)捕まればいいのだけど、、
状況が難しいのか、、本猫が入らないのか、、
でもまだ、諦めない。もう少しなのだから。