写真のようにペットボトルや乳酸菌飲料の空き容器は飲んだままいつもテーブルの上にある。
いつもは私がペットボトルのふたはプラごみへ、
容器は洗って踏んでラベルをはがしてプラごみに、容器を資源ごみに、
乳酸菌はふたをはがして普通ごみ、容器を洗ってプラごみに、、
というふうに処理してきたけれど、
何だか腑に落ちなく腹がたつので一応ブログに書かせてもらう。
長男は大学2年の20歳、次男は高校2年の17歳である。
もう、自分の飲んだもの位、自分で捨てても罰はあたらないだろうに。
自分の部屋のごみも、プラと普通ごみを区別して捨ててと言ってもそれさえ守れない。
今日は長男はバイトから帰って熱があるとかでしんどそうだった。
でも次男と一緒にDSとかのゲームをして、そのままリビングで寝てしまう。
夜1時に部屋で布団しいて寝なさいと言っても「寒いもん」と言って全然きかない。
仕方がないので部屋に行って、ファンヒーターをつけて、
二つに畳んである布団を整えて電気毛布をつけてやった。
部屋の中はごみだらけ。汚すぎる。前に見かねて片付けてやったら
とても喜んでいたくせに、1週間もしたら元の木阿弥だった。
あまりに腹が立って、長男に部屋で寝ることと部屋が汚いことを叱っていたら
「熱がある時に、お母さん思いやりがない」なんて言う。
腹が立って「お祖母ちゃんにお小遣いもらって不在だったのでことづけたぶんのお礼をメールしてないでしょ。
それを思いやりがないって言うねん!」とヒートアップ。
しまいにハムのいる隣の部屋で寝ていたダンナが怒って起きてしまった。
長男を溺愛してるダンナは、私が叱るととても不機嫌になる。
長男はやっと寝に行ったけど、むっちゃんは目を丸くしてるし、
ダンナは「眼が覚めて寝られない」と怒るし。
ハムスターは「出せ出せ」とケージを噛むし。
ふぅ~~
まさに気持ちは曇りのひよこ状態です