国土浸食、、

下の記事の重要な条件としての部分が抜けていました、、、
　東日本の被災地は仮に駅のすぐ近くであっても、今年の地価評価は軒並み低評価となった。
　（この一文が無いので意味が分からなかった方もあったかもしれません。おワビしますm(_ _)m）
　目的は何であろうと上記のような場所を買われてしまったら、手の打ちようがありません。坂東氏が云われるように市や県の所有地でも隙があれば手に入れようとする連中です。2世や3世になっている彼等は外見からは判断出来ません。普通に日本語が喋れます。
　何らかの反日活動をする為に日本人に成りすまして買ってしまえば、彼等はやりたい放題です。事前に防御策を徹底しておかないととんでもない事になると思うのは私一人ではないだろう。

　土地や建物関連で今後考えられる政策は、、
　経済成長が始まった昭和30年代以後に造られた道路とか橋あるいは学校などの公共建造物の多くが、耐用年数を超えたり迎えたりしている。この老朽化施設の建替えや補修、或いは移転などの部分で多くの雇用と材料の需要が発掘出来るはずなのだが、政治家がこのような発想を持っていない。特にM党はダメだ。
　何年も前からデフレが言われ、これを解決することが今後の経済成長の要諦だと云われているが、そこからの脱却を具体的に提案する政治家には出合うことが無い。