「密着 財津和夫 ラストツアー」を見て思ったこと 2022-09-19 23:01:00 | Day by day 僕の“最後の歌”を届けたい「密着 財津和夫 ラストツアー」を飲みながら見てる。いちばん多感な頃ぼくが聴いていたのは拓郎でチューリップはそんなに聴いていないんだけど、なにか書きたくなる。拓郎は1964年生まれの76才、財津は1948年生まれの74歳。でぼくは、彼らより遅れて来た世代だった。全共闘にも新宿西口反戦フォーク集会にもベ平連にもぼくらは間に合わなかった。でもこの歳になったいま思うのは、拓郎も財津も小田も広い意味で同世代。同じ時代を生きた。 #財津和夫 #ラストツアー « 今日はN響、F・ルイージの首... | トップ | 「英国王のスピーチ(2010)」... »
コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する