サツマイモの間引きツル

●間引かれたサツマイモのツルを1本貰って、庭の畑に植えた。
その時に下の方の大きな枝葉を取り除き、それらはメダカの水槽に浸けておいた。
翌日に見たらツルがだらりと垂れ下がっていた。

●摘葉が足りなかったようだ。
でも、まだ水槽の芽が残っている。
根が出たらそれを植えることにしよう。

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・カミーノ旅日記その１　パンプローナ〜イラチェ編
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メロンを初収穫

●袋の中でメロン（F1サンライズ）が落ちているのを見つけた。
ヘタが自然に外れているので収穫時期だ。
これを1週間程度、追熟させてから食べる。

●念のために確認すると、タキイのサイトには次のように書いてあった。
『ネットメロンは5～10日の追熟期間が必要』

●ところで、家内がキュウリをご近所に持って行ったらメロンを貰って帰ってきた。
比較するとやはり売り物は大きく立派だ。
味の方はどうだろうか？
1週間後のお楽しみだ。

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大葉が自然発生

●メロンの横に大葉（青シソ）がたくさん自生している。
これまでも自然発生していたが、あちらこちらに疎にできていた。
それが今年は同じ場所に纏まって出来ている。

●シソはザル蕎麦には欠かせないが、それ以外にも何かと便利で家内は重宝している。
何もしなくても病虫害は少ないし手入れもいらない。
何となくアイデアが浮かんだ。
庭の秋冬野菜は複数のタネをバラマキしてみようかな？

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メロンの葉が枯れてきた

●網目は入ったが、まだクリーム色には成っていないメロンだが、葉っぱが枯れ始めた。
最近の猛暑でも、地植えのため水をやらなかったせいか？
昨年の記録を見ると5/3に定植して7/23に収穫している。
今年は少し早めの4/15に定植したので、そろそろ収穫どきを迎えても良いのかも知れない。

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オクラの余り苗を植えた

●先週のことになるが、オクラの余り苗を休ませていた庭の畝に植えた。
池辺農園にもオクラを植えているので、これ以上は要らないのだが「勿体無い」病を患っていて捨てられない。
肥料をやっていないので育つかどうか分からないけど、まあいいや。

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コンテナ栽培は難しい

●地植えのミツヨ（スイカ）が大きくなってきた。
長い方で10数cmあった。

●一方、コンテナ栽培のナオミとマサミの方は、ミツヨよりも早く結実したにも関わらず、成長が止まってしまった。
ツルも伸びず葉も少ない。
週に1回の液肥と数週間ごとのバナナだけでは栄養不足のようだ。
地植えと違って水分管理も難しい。

●Youtubeではコンテナ作りの最初は詳しいがメンテナンスについては多くは解説していないので、試行錯誤でやるしかないのだ。
今回はのコンテナ作りは失敗かもしれない。

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メロンに網目が

●メロンに網目が出てきた。
この品種（F1サンライズ）は現在の色は薄緑色だが、これいがクリーム色になれば収穫どき。
収穫後に追熟させるのがコツらしい。

●ところが、黄色いネットをかぶせてしまったのでメロンの色が分かりにくい。
昨年は白いネットを被せていたことをすっかり忘れて、適当にやったのが間違いだった。
せっかく記録を残しているのに確認しないと役に立たない。
反省。

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スイカに置台

●立体仕立てのスイカが少し大きくなってきた。
大型スイカのためネットで吊るすというわけには行かない。
そこで、脚立を置いてステップのところに棒を2本渡して、それにプラケースを乗せることにした。
丁度よい高さに実が成っていて良かった。

●よく見ると他にも数個の実ができていたので摘果した。

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強風でスイカの雨避けとメロン棚が・・・

●昨夜来の嵐でスイカの雨避けで掛けていたビニール傘がひっくり返っていた。
紐での固定が甘かったのが原因で、午後の雨に備えて早速やり直した。
また、メロン棚の方も風で傾いていたので、こちらの補修した。

●野菜作りは、手抜きをすると直ぐにパンチを喰らう。
モノ作りに共通する原理だな。

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スイカのツルが地面近くまで

●立体仕立てのミツヨ（スイカ）のツルが伸びて地面近くに伸びてきた。
このまま伸び続けると地面に着いてしまう。
さてどうするか？
地面にプラケースを並べてそこを這わせるか、それとも芝生をそのまま這わせるか。

●雌花がないと思っていたが、いつの間にか結実して小さな2個の実ができている。
大きい方は縦が4cmほど、小さい方はその半分ほど。
これを大切に育てなきゃ・・・

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イチゴに増し土

●２つのプランターで育てているイチゴだが、片方（デルモンテ「めちゃデカ」）は最近勢いがなくなってきた。
6月も終わりに近づいたので、そろそろ終りが近いのかも知れないが、最後にもう一踏ん張りしてもらうために活を入れた。

●それはプランターの土を一部入れ替えて、増し土をすることだ。
少し大きめのプランターの底に小石を敷いてから、苗を移植してから買ってきた培養土をを周囲に入れた。

●さて、これでイチゴが復活するか？
楽しみだ。

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スイカに雨除け

●ナオミとマサミ（スイカ）に雨除けを付けた。
もっと早くやりたかったのだが、風に耐える方法が思い浮かばず梅雨入り後まで伸びてしまった。
家内が古くなった安物のビニール傘を処分すると言ったのがヒントになり、処分するならこれを使おうとアイデアが閃いたのだ。

●ビニール傘を広げて柄の部分にコンテナの縁にくくり、持ち手の部分にはU字金具を地面に打ち込んでそれに固定した。
強風には耐えられそうもないので、台風が来たら片付けることにしようと思っている。

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スイカの実が・・・

●ナオミ（スイカ）のツルが先端の台ままで伸びてきた。
メロンは25節で摘心するが、同じウリ科のスイカは伸ばし放題にする。
それを見越して台の先には脚立を置いている。
ツルが這い上がるように脚立にネットをかけた。

●この時に、小ぶりの鶏卵大の実が遊びツルに出来ているのを見つけた。
遊びツルには実を成らせず栄養分を他の2本の実に供給するのが、スイカ作りのテクニックだ。
しかし、出来たものは仕方がないので、これを育てることにする。

●良く見るとプラカゴの下にぶら下がっていて、穴よりも大きくなっているためカゴの上に戻せない。
困ったなぁ・・・
家内にそのことを話したら
「そんなの簡単よ。カゴを切って穴を大きくすればいいのよ」

●癪だけど、言われるとおりにして無事にスイカの実をカゴの上に置けた。

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スイカのミツヨは雄花ばかり

●メロンの方は順調に結実して不要なものは摘果しているのだが、ミツヨ（スイカ）は雄花ばかりが咲いて雌花が咲かない。
（コンテナのナオミとマサミには雌花が付いている）
まあ、ツルはどんどんと伸びているから、そういう時期なんだろうと思っていたが、流石に焦ってきた。

●そこで、リン酸成分の多い遅効性肥料のマガンプを撒いた。
さらに卵の殻を細かく砕いたものも撒いて土と混ぜて、上からCaを溶かせた酢を100倍くらいに薄めて撒いておいた。

●ま、気休めですな。

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メロンの実に袋掛け

●ユキ（メロンの愛称）の不要な孫ツルを摘芯していたら、奥の方に実が出来ているのを見つけた。
忘れないうちに（３歩歩くと忘れてしまうのだ）ネット袋をかけておいた。
この袋はスーパーで生姜を買った時に入っていたもので、何かに使えるかもしれないと思って保管しておいたものだ。

●何かに役に立つと思って捨てないでおいたものはたいていゴミと化す場合が多い。
今回は珍しく役にたって良かった。

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