![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/e2/6eb828bca2130a348518d01f35765562.jpg)
●バスツアーの最後は餅田農園。
ここは斜面の中段に位置にあり、行く途中の眺めはなかなかよい場所だった。
ここはまだ1年しか経っていない農園で、最初、どのようにすればわからないため大澤さんから指導を受けたと農園主さんが説明された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3a/a40c2f329f1193423ea122183166fbbf.jpg)
●農園主さんの説明の後、農園内を息子さんが説明してくれた。
ここの参加者は他と違って若い女性が多いという。
「それはあなたを目当てにきているんじゃないの」
とからかい半分に言ったが、実際、なかなかカッコイイ息子さんだった。
●「何度説明してもそのとおりにやってもらえないんですよ」
私の体験だが、説明を聞いてもその後、野菜の前に立つと葉が茂っていたりしてどうすればわからなくなってしまうのだ。
それは何度も説明するより仕方がない。
「まずはグループごとに指導者を育成して彼らに説明してもらうというのはどう?」
と提案したら、中山農園のように5人ないしは7人という人数ではなく、畑の形状からバラバラの人数になっているため難しいという返事だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b8/2f83b74086aec09ace9817f8ca96bd38.jpg)
●畑の周囲を見慣れない植物で囲ってある。
「これは何かしら」
とGさんの奥さんが聞かれたので、
「多分、コンパニオン・プランツ*じゃないですか」
と答えたがやはりそうだった。
●午前中に見学したセンターでも、コンパニオン・プランツの花が植えられていた。
線虫に対する殺虫効果を持つマリーゴールドと我が家の庭にも植えているナスタチウムだ。
*注)バンカープランツの誤りでした。
『バンカープランツとは、農作物を育てる際に、病虫害に対する天敵にすみかを提供する目的で植生される植物をいう。コンパニオンプランツの一種である。
天敵を育み、蓄える場所との意味合いでこのように称され、おとり植物(おとりしょくぶつ)とも呼ばれる。』Wikipediaより
(2009.8.16追記)
ここは斜面の中段に位置にあり、行く途中の眺めはなかなかよい場所だった。
ここはまだ1年しか経っていない農園で、最初、どのようにすればわからないため大澤さんから指導を受けたと農園主さんが説明された。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/3a/a40c2f329f1193423ea122183166fbbf.jpg)
●農園主さんの説明の後、農園内を息子さんが説明してくれた。
ここの参加者は他と違って若い女性が多いという。
「それはあなたを目当てにきているんじゃないの」
とからかい半分に言ったが、実際、なかなかカッコイイ息子さんだった。
●「何度説明してもそのとおりにやってもらえないんですよ」
私の体験だが、説明を聞いてもその後、野菜の前に立つと葉が茂っていたりしてどうすればわからなくなってしまうのだ。
それは何度も説明するより仕方がない。
「まずはグループごとに指導者を育成して彼らに説明してもらうというのはどう?」
と提案したら、中山農園のように5人ないしは7人という人数ではなく、畑の形状からバラバラの人数になっているため難しいという返事だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/b8/2f83b74086aec09ace9817f8ca96bd38.jpg)
●畑の周囲を見慣れない植物で囲ってある。
「これは何かしら」
とGさんの奥さんが聞かれたので、
「多分、コンパニオン・プランツ*じゃないですか」
と答えたがやはりそうだった。
●午前中に見学したセンターでも、コンパニオン・プランツの花が植えられていた。
線虫に対する殺虫効果を持つマリーゴールドと我が家の庭にも植えているナスタチウムだ。
*注)バンカープランツの誤りでした。
『バンカープランツとは、農作物を育てる際に、病虫害に対する天敵にすみかを提供する目的で植生される植物をいう。コンパニオンプランツの一種である。
天敵を育み、蓄える場所との意味合いでこのように称され、おとり植物(おとりしょくぶつ)とも呼ばれる。』Wikipediaより
(2009.8.16追記)