重い話ではないのだけど、ふと、心穏やかに暮らすって本当にむつかしいね、と母に話した。
誰かと会話するわけでもなく、ただ生きてるってだけで誰かの迷惑になってるというか・・
先日の隣人の除草剤騒ぎ。
境目に生えていた柿の木に、除草剤が長期にわたって撃ち込まれていたようで、とうとう枯れてしまった。
切らなくちゃいけないと思いつつも、父は都合の悪いこと、めんどい事には見えない振りをする人なので、
尚且つ、境めギリギリに隣人は改築したので、今までは何事もなかったことが問題視するようになった。
ならば、切ってほしいとか言えばいいのに、こちらが居ない時を狙って切ってる。
かといって、その隣人は私んちとは反対側の家には枝が出まくってて、少しは切っているものの
その切るのも、勝手にその家の屋根に上って切っている有様。
死角になってるからその隣人には見えないけど、うちの畑からは丸見えなわけで母が見てた。
うちの柿の木はもう枯れてしまったので切るしかない。
ならばもうね、切りたいなら勝手に切れよ、とおかんもおとんも言っている。
「昔から性格が悪かったと思ったけどここまでとは思わんかった」とも言っていた。
いじめられた記憶はあるがなww
柿の木はかかわいそうななくらいの有様で、悲しくて悔しくて確認した日は眠れなかった。
子供の頃は、屋根に上って勝手に食ってたくせに、用がなくなったらこのしぐさか。
妹が、「高速にあるようなフェンス、張らないかんな」と言っていた。
いくら、かかるんじゃwww
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