ある日 チビ婆が朝のウォーキングをしていたら
突然 ピカチュウが現れた
直ぐに仲良しになって 手に乗ってくれた
「ピカちゃん 可愛いね」
初対面なのに 馴れ馴れしく
「孫もピカちゃんと同じ この位の大きさかな?」
馴れ馴れしいチビ婆に 身の危険を感じたピカチュウは
素早く舞い上がって逃げた
チビ婆は「あ~ッ」
突然のことに手がフリーズしてしまった
ある日 チビ婆が朝のウォーキングをしていたら
突然 ピカチュウが現れた
直ぐに仲良しになって 手に乗ってくれた
「ピカちゃん 可愛いね」
初対面なのに 馴れ馴れしく
「孫もピカちゃんと同じ この位の大きさかな?」
馴れ馴れしいチビ婆に 身の危険を感じたピカチュウは
素早く舞い上がって逃げた
チビ婆は「あ~ッ」
突然のことに手がフリーズしてしまった
日常に使う物を作りたいと思い
眼鏡置きを製作
主人と私 二人分が乗せられるように作りたかった
立体的な物は難しい
2017年11月3日の作品
何となく地味
置きにくく ボツ
月日は過ぎ 2018年11月9日
再度 眼鏡置きに挑戦
今度は私の老眼鏡置き用
白色の釉薬(ゆうやく)を選び焼いてもらった
花型を押しておいたが 目立たないし出来上がりが寂しいので
アクリル絵の具で色付けした
更に 月日は流れ、、、、
2019年6月17日
今回は主人用の作成にチャレンジ
この頃には 焼く前に色付けする事を取得していた
時々二人で低山に登っていたので
それに因んで 、、、