チビ婆の人生これから!

2021年 シニア世代の仲間入り❗️
2021年11月からブログを始めました。😄

最後の任務 パート2

2025-02-26 19:45:15 | ひな祭り

連続して4回の娘夫婦宅への訪問時 孫へのお土産は

毎回手作りフェルト作品だった

そして最後となる4回目

「お弁当」とは別に もう一つ持参した物が有ったのだ

 

孫の初節句で娘夫婦が選んだ雛人形は

とてもコンパクトだった

私たちの時代は段飾りが多かった気がする

今となると場所も取るし 出して飾るのも だんだん大変になるならば

出し入れが楽で毎年飾ってあげれるコンパクトな物でも良いと思う

孫の初節句のお祝いには行けなかったが

携帯画像で見たお雛様は小さいけれど可愛らしかった

ただ 赤い敷物 毛氈(もうせん)が有るイメージでいた私にとって

ちょっと意外だった

我が家では子供たちも巣立ち 段飾りもしなくなった

それでも毛氈は まだ綺麗なのでとって置いて有った

そんな思いの中 今回お節句の時期が近いので

3回目に行った時 どんな感じか見たいと頼んだ

小さめの木箱に一式入っていて 

その箱自体が飾る台になっていた

そっと箱の寸法に合わせて 用意してきた紐を切って持って帰って来た

そのサイズで毛氈をカットした

低い雛壇も有るので長さを多めにカット

 長さを測った時の3本の紐

そして 今回 娘夫婦宅に持参した

二人が出掛けた後 孫と飾り付け開始

もともとは

並べ順の見本を見ながら

「この人の席は え~と?」

 

「もう少しだ

「できた~

まだ毛氈の残りが有るので

我が家の飾り台にもカットして敷いた

娘宅では主人の携帯で撮った(私の携帯が急に作動しなくなった

主人の携帯での方が毛氈の色合いが近い

フェルトと毛氈の感触 似ている

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痛いプレゼント

2023-03-03 15:12:14 | ひな祭り

繭玉の起き上がりこぼしのお雛様

2月17日で やっと奥歯の治療が終わった

だが もう1本同じように被せた歯の根元が

虫歯になっているとの指摘

放っておけば悪化するとのことで

嫌だが治療することになった

金曜日担当の先生なので 予約日が3月3日と指定された

え~ッと思いながらも承諾

そして 今日 1時30分から約30分間

口を開けっ放し

耳の近くで ウィ~ン ウィ~ン

ガーガー ガガガガが~ッ

細かい水しぶきのような物が顔に降り注ぐ

固い被せ物や歯を削っているので

普段感じた事の無い振動と鈍い痛みを感じた

口の中は まるで道路工事状態

心の中で「まだですか~?」

なんとか辛い治療を耐え終了

次回は17日

それにしても 痛いバースデープレゼントだったなぁ

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おひなさま

2022-02-27 10:19:19 | ひな祭り

 娘の保育園時代の作品 

もう30年以上前の作品

目と口の描き方の違いで

園児皆 色々な表情が有って楽しいなと思っていた

未だにとってある

 

 

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ネコの日

2022-02-22 18:31:17 | ひな祭り

「もうすぐ雛祭りだね」

 

「可愛いお雛様だね」

 

「エッ 今日は『ネコの日』なの」

「2022年2月22日で『スーパー猫の日』だって

「『スーパーニャンの日』だね。

スーパーマンみたいでカッコいいね」

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疑問だった「ひな祭り」歌詞

2022-02-02 08:30:24 | ひな祭り

アッという間に2月

中頃には少しだが お雛様グッズを飾ろうと思っている

幼い頃から この時期になると

「お雛さんを飾ろう」と言って

父が御殿を組み立て飾ってくれた

月日が流れ 何となく疑問に思うようになったことが、、、

それは ずっと「お雛様を飾る」は雛人形全部を指していると

把握していたからだ

でも「うれしいひなまつり」の歌詞

「お内裏様とお雛様」って?? モヤモヤしていた疑問 

その疑問を晴らしてくれたのは何年か前

テレビの雑学コーナーだった

今日は「いこーよ」様のサイトから引用させて貰った

 今回お話を聞いたのは、一般社団法人「日本人形協会」の副会長であり、株式会社倉片人形の社長・倉片順司さん。「雛人形は、本当に奥深いですよ」と語る同氏に、ひな祭りにまつわる面白い雑学を教えてもらいました。

まず、ひな祭りで必ず耳にする有名なあの童謡に、驚くべき事実がありました!

『うれしいひなまつり』という童謡がありますよね。『あかりをつけましょぼんぼりに〜』というあの歌です。実はあの歌詞には、2つ間違いがあります

「『お内裏様とお雛様〜』という歌詞がありますが、実はお内裏様というのは、並んでいる2人の総称なんです。ですから『お殿様とお姫様』と呼ぶのが正しいですね」

「もうひとつは『赤いお顔の右大臣〜』という部分。赤い顔をしているのは、実は左大臣なのです」

この間違いは作詞をしたサトウハチローさんも認めていて、ご本人はこの歌をあまり歌いたがらなかったのだとか…! 衝撃の事実です。

以上 貼り付けさせてもらった

そういうことだったんだなと納得出来た

でも「ひな祭り」と言ったら やっぱりこの歌 

漫画家の赤塚不二夫さんのバカボンパパだったら

きっと こう言うだろう

「これでいいのだ

コメント (2)
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