＊＊＊脳ドッグも受ける＊＊＊
６時起床、今日は雨。採尿をする。人間ドッグ受診のため朝食は抜き。７時家を出て７時２０分聖隷佐倉市民病院に行く。７時半受付、問診を経て８時１５分～５０分までMRIの健診。そのあと経口の胃カメラで胃の診断を受ける。少し潰瘍があると言われた。そのあと血液検査、聴力検査、身体検査、眼底検査、心電図、胸部レントゲン、エコー検査、認知症テスト、など各種検査を受ける。１１時過ぎ有田医師の説明を受ける。先生の話では前回とあまり変わることなく問題ありませんとの宣告でした。特に脳ドックの画像を見ながらの説明では、脳の隙間が全くなく５０代の脳の状態です、梗塞の跡も小さいのが数か所しかなく問題なし、７０代で８０人に一人の脳の状態ですと言ってもらえた。認知症テストも３０点満点。認知症ではないようです。健康な体を残してくれた両親に感謝する。１１時５０分昼食をいただいた。
とても健康的な食事です。
食事の後カウンセラーのカウンセリングを受ける。今までの運動を続けることとお酒の週一日休み、休肝日を毎週月曜日にすることを約束して今日の受診は終わりました。
まあ一安心です。脳ドックの結果はちょっと自慢できそうです。（＾o＾）
交渉長引けばロシアが開発＝北方領土での共同経済活動で揺さぶり 3 / 9
【モスクワ時事】ロシアの極東開発を統括するトルトネフ副首相は２日、もし日本が北方領土での共同経済活動に関する交渉を長引かせれば、ロシアのみで開発を進めると表明した。訪問先の極東サハリン（樺太）でインタファクス通信などに語った。日ロ両政府が１８日に東京で共同経済活動に関する関係省庁間の初の公式協議を開くのを前に、日本側に揺さぶりをかける狙いがあるとみられる。副首相は「われわれは長く待つことはしない。もし効果的なやり方が思い浮かばず、話し合いが続くだけなら（北方領土の開発をロシアだけで進めるよう）政府に提案する」と述べた。副首相は、ロシア側はどのように開発すべきかよく分かっていると強調した上で「日本と一緒でも日本なしでもできる。何ら問題はない」と語った。また、「クリール諸島（北方領土を含む千島列島）は今までも、これからもロシアの領土だ」とけん制した。
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