今日は中秋の名月ってことで、子供たちとお月見団子を作ったよ
1回目は、白玉粉に水をいれた普通のを作って、2回目は白玉粉に軽く水切りした絹豆腐をいれてみたよ。
豆腐をいれるのは、長女が幼稚園で作ったみたいで、「一人で作れるからまかせて

」って言うので、豆腐バージョンは長女に任せたよ。
「耳たぶくらいの硬さになるようにするんだよー。」って言って、上手に粉と豆腐を混ぜてたよ。
そのあと、手のひらでころころと生地を丸くして・・・
爪楊枝で、お団子に目を作ってた。
「この子の名前は、『あわわちゃん』で、こっちの子は『ふわわちゃん』で・・・」って一つ一つに名前を付けながら作ってたよ。
こういうところ、長女らしい
茹でた団子を お玉ですくってくれたよ
きな粉をかけて いただきまーす
「あわわちゃんたち、食べるの かわいそう・・・」と言いながらも、長女も「おいしいおいしい。」って食べてた