「ライディング・ザ・ブレット」という本を借りてみました
なぜスティーヴン・キングかと言うと、たまたま目に付いたから。
墓地の前でヒッチハイクをする青年が表紙です・・・
こ、怖そう・・・。
でも他のキングの本に比べたらめちゃくちゃ薄い。
後ろの解説をチラリ・・・
「2000年に電子出版のみで、インターネット経由で発売」
「アクセスが殺到し、ダウンロードも難しい状態になるほどの人気ぶり」
これは読まねば!
意を決して借りたのに、全然怖くなかった!!
大学生のアランは、実家で一人暮らしをしている母親が脳卒中で倒れたと知らせを
受ける。車が故障していたため、ヒッチハイクで病院に向かうことにしたのだが・・・。
*「ブレット」は遊園地にある「弾丸」という意味の乗り物だそうです
-死者は乗り物を疾駆させる- らしい・・・。
アランは乗せてもらった車で誰もが耳にしたことのある怪談を聞かされる。
今の状況とよく似た怪談を・・・。
途中までは「どうなるんだろー」と思いましたが、大した事は起こらず。
怖かったら怖かったで嫌だけど、こんな拍子抜けも嫌だなぁ・・・
でも、私はこれからもヒッチハイクをすることはないでしょう
なぜスティーヴン・キングかと言うと、たまたま目に付いたから。
墓地の前でヒッチハイクをする青年が表紙です・・・
こ、怖そう・・・。
でも他のキングの本に比べたらめちゃくちゃ薄い。
後ろの解説をチラリ・・・
「2000年に電子出版のみで、インターネット経由で発売」
「アクセスが殺到し、ダウンロードも難しい状態になるほどの人気ぶり」
これは読まねば!
意を決して借りたのに、全然怖くなかった!!
大学生のアランは、実家で一人暮らしをしている母親が脳卒中で倒れたと知らせを
受ける。車が故障していたため、ヒッチハイクで病院に向かうことにしたのだが・・・。
*「ブレット」は遊園地にある「弾丸」という意味の乗り物だそうです
-死者は乗り物を疾駆させる- らしい・・・。
アランは乗せてもらった車で誰もが耳にしたことのある怪談を聞かされる。
今の状況とよく似た怪談を・・・。
途中までは「どうなるんだろー」と思いましたが、大した事は起こらず。
怖かったら怖かったで嫌だけど、こんな拍子抜けも嫌だなぁ・・・
でも、私はこれからもヒッチハイクをすることはないでしょう