人生一度きり!

これからの生き方について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

医師細川博司氏の貴重な警告

2022-01-31 13:24:47 | 日記

皆様お元気でしょうか。全国的に新型コ○ナの感染が増大しています。

どんな気持ちでいらっしゃるのでしょう。恐ろしい。絶対に感染したくない。周りの人を感染させたくない。濃厚接触者にさせるのも嫌だ。

皆そう思います。政府やマスコミは、「マスク、手洗い、三密の回避など」とともに、ワ○チ○の有効性を訴えています。ここで少し冷静に考えてみましょう。本当にワ○チ○は安全なのでしょうか

医師細川博司氏は自らのfacebook「細川博司」の中で以下の通り警告しています。(2022.1.27)

mRNAワ○チ○は安全性や有効性が不明な第4相試験薬であり、世界的な人体実験で重篤副作用が激増中。医学的事実は①新型コ○ナ病態(α-δ株)は血栓症②スパイクは血栓性血管障害を誘起(Civc Res&ソーク研究所)③mRNA型は心筋炎&心臓病誘発薬(厚労省&ファ社)。要約すると、ワ○チ○によって血栓症(血管内に血液の固まりができる)や心筋炎(心臓が肥大し脈拍が不整となる)が起こりやすくなるということです。

 

最近は救急車のサイレンを聞くことが多くなったことにお気づきでしょうか。東京、大阪、名古屋などの大都市では3分ごとに出動しているそうです。その多くは血栓症や血栓性血管障害によるものであると言われています。亡くなる方も増えているそうです。2021年には例年に比べて約6万5千人増加しているそうです。一日当たりでは約180人になります。大災害が起こった訳でもないのに、こんなに人口が減るとはおかしいのです。ワ○チ○が原因だと細川博司先生は説明していました。

 

2回目まで打たれた方、3回目はよくよくお考え下さい。厚労省も今は治験段階であるので、打つ、打たないは個人の自由だと言っています。政府首脳、マスコミが打つことを奨励するのは何か政治的な意図があるようです。市区町村役場から届く接種についての説明書には、「予防接種によって健康被害が生じた場合にも、予防接種法に基づく救済が受けられます。」と書かれています。しかし、実際に救済を受けた人はいないようです。なぜなら自分の意思で受けたのだから、自己責任であるとされるからです。

皆さん、自分の体は自分で守り、体の免疫力を高めていきましょう。そしてみんなでつながっていきましょう。細川博司先生は、政党「自立と共生」を立ち上げ、昨年11月には佐賀市長選、今月には福岡県久留米市長選に出馬し、つながることの大切さを訴えていました。二つの市長選で細川博司先生は、市民一人ひとりの力で政治を変えていきましょう、と訴えていました。感染症の問題は、政治の問題でもあるのです。