天気は、2日間とも晴れました。
岩手日報新聞の記事によると、20日の参加者51団体3500人が出演した。(人口29千人弱)人口の12%が出演したことになります。
20日の出発、カートも使い初め!
お礼用のタオルで、バージョンアップ!
オープニングセレモニー
遠野市観光協会、会長の挨拶!
仙人太鼓の伴奏により、何かを演じているようでしたが、旗を持っていたため移動できず映像は、ありません!
旗パレード
会長の勇姿です!
今年は、旗パレードの一番前の中央のベストポジションをキープしました!
郷土芸能パレード
上郷子供しし踊りの伴奏を佐比内しし踊りで初めて今年で、丁度30周年節目の年に当たります!
伴奏
保育園園児のしし踊り
沢山カメラマン被写体になっておりました。
種ふくべ
踊り
今年は、保育園で用意した賽銭箱を担いで、沿道みなさんから、賽銭をいただいているようでした!
カメラマンさんは、写真を撮るだけで賽銭を入れてくれる様子はありませんでした。かわいい被写体を撮影しているのだからそれなりの賽銭をあげても宜しいのでは、ないでしょうか?
我々には、入ってきませんが保育園園児が可愛そうです!
大群舞の直前の様子
夜の郷土芸能共演は、自分が出演者なので、撮影できていません。本気で太鼓叩いているので、写真を撮ることを忘れてしまっている。
21日の八幡宮の様子を、宇太郎家の若旦那・清六家のユッキーより送ってもらったのでアップします。
管理人は、急用が出来て出演できませんでした。
角かけ風景
八幡宮鳥居誉め
石段誉め
六年振りの八幡宮での休憩風景
遠野市と八幡宮が和解して、この開催が実現しました!
流鏑馬の風景
道で角かけ
自分たちが出演者なので、写真を取れないのが、歯痒いかぎりです!
反省会の様子も送られてきました!
今年も、初日の昼食は、「うめのや」さんで遠野ラーメンを食べました。これで何年になるかな?毎年、ここの看板娘に会いに通っています。但し看板娘は、遠野まつりに実家に里帰りしてくる人で、七夕伝説の織女と牽牛の関係一年に一度待って居てくれる大切な人です。今年も変わらず元気でした。また、来年の再開を約束してわかれました!
むつこさんお花いつもありがとうございます。
「うめのや」さんで、今年も相席で何気ない会話したら、秋田県角館市から来たという方とお話しできました。五年くらい通っているとか?遠野まつりは、いろいろな演目で楽しいと言う感想をいただきました。
「うめのや」さんで、何気ない会話で、出会いました電子タブロイド「東北復興」新聞編集長の砂越様からも、
私共をわざわざ探して頂きお花を頂いております!数年来お互いに合うことを楽しみにしています!
その砂越編集長よりご紹介いただきました「春日流八幡鹿踊保存会」の中立 藤原様と引き合わせていただきました。歌の歌詞を見てもらったところ共通の所が沢山あったみたいです。違うしし踊りでも、最初は、同じだったのでしょうか?
中野書店さんからは、仙台の折り紙作家の方をご紹介いただきました。
しし頭の構造について感心を持ち、うちの会長に熱心質問していました。
すごい折り紙でここまで?
今日の出会いに感謝します。
その出会いが次の出会いを作ります。
今日より若い日がないので、今日を一生懸命生きよう!
日本ふるさと 遠野まつりは、自分の目で見てください。きっと感動があります!自分が引退したら、最高の写真を撮ることができると思います!しかし出演者のうちは、良い写真が撮れそうにもありません。
カメラマンの方は、年々増えていきます!来年の宿の手配をして帰られる方も多いと言います。是非一度見に来てがんせ!
岩手日報新聞の記事によると、20日の参加者51団体3500人が出演した。(人口29千人弱)人口の12%が出演したことになります。
20日の出発、カートも使い初め!
お礼用のタオルで、バージョンアップ!
オープニングセレモニー
遠野市観光協会、会長の挨拶!
仙人太鼓の伴奏により、何かを演じているようでしたが、旗を持っていたため移動できず映像は、ありません!
旗パレード
会長の勇姿です!
今年は、旗パレードの一番前の中央のベストポジションをキープしました!
郷土芸能パレード
上郷子供しし踊りの伴奏を佐比内しし踊りで初めて今年で、丁度30周年節目の年に当たります!
伴奏
保育園園児のしし踊り
沢山カメラマン被写体になっておりました。
種ふくべ
踊り
今年は、保育園で用意した賽銭箱を担いで、沿道みなさんから、賽銭をいただいているようでした!
カメラマンさんは、写真を撮るだけで賽銭を入れてくれる様子はありませんでした。かわいい被写体を撮影しているのだからそれなりの賽銭をあげても宜しいのでは、ないでしょうか?
我々には、入ってきませんが保育園園児が可愛そうです!
大群舞の直前の様子
夜の郷土芸能共演は、自分が出演者なので、撮影できていません。本気で太鼓叩いているので、写真を撮ることを忘れてしまっている。
21日の八幡宮の様子を、宇太郎家の若旦那・清六家のユッキーより送ってもらったのでアップします。
管理人は、急用が出来て出演できませんでした。
角かけ風景
八幡宮鳥居誉め
石段誉め
六年振りの八幡宮での休憩風景
遠野市と八幡宮が和解して、この開催が実現しました!
流鏑馬の風景
道で角かけ
自分たちが出演者なので、写真を取れないのが、歯痒いかぎりです!
反省会の様子も送られてきました!
今年も、初日の昼食は、「うめのや」さんで遠野ラーメンを食べました。これで何年になるかな?毎年、ここの看板娘に会いに通っています。但し看板娘は、遠野まつりに実家に里帰りしてくる人で、七夕伝説の織女と牽牛の関係一年に一度待って居てくれる大切な人です。今年も変わらず元気でした。また、来年の再開を約束してわかれました!
むつこさんお花いつもありがとうございます。
「うめのや」さんで、今年も相席で何気ない会話したら、秋田県角館市から来たという方とお話しできました。五年くらい通っているとか?遠野まつりは、いろいろな演目で楽しいと言う感想をいただきました。
「うめのや」さんで、何気ない会話で、出会いました電子タブロイド「東北復興」新聞編集長の砂越様からも、
私共をわざわざ探して頂きお花を頂いております!数年来お互いに合うことを楽しみにしています!
その砂越編集長よりご紹介いただきました「春日流八幡鹿踊保存会」の中立 藤原様と引き合わせていただきました。歌の歌詞を見てもらったところ共通の所が沢山あったみたいです。違うしし踊りでも、最初は、同じだったのでしょうか?
中野書店さんからは、仙台の折り紙作家の方をご紹介いただきました。
しし頭の構造について感心を持ち、うちの会長に熱心質問していました。
すごい折り紙でここまで?
今日の出会いに感謝します。
その出会いが次の出会いを作ります。
今日より若い日がないので、今日を一生懸命生きよう!
日本ふるさと 遠野まつりは、自分の目で見てください。きっと感動があります!自分が引退したら、最高の写真を撮ることができると思います!しかし出演者のうちは、良い写真が撮れそうにもありません。
カメラマンの方は、年々増えていきます!来年の宿の手配をして帰られる方も多いと言います。是非一度見に来てがんせ!