赤紫蘇ジュースと赤紫蘇梅酢漬けふりかけ(ゆかり)の作り方を紹介します。
レシピは[さいは]による【 さいはレシピ 】です。
赤紫蘇ジュース レシピ 令和三年夏
[ 準備するもの ]
・赤紫蘇—250g前後
今回は青紫蘇も1割程入れる。
・水—2ℓ
・クエン酸—25g
レモン・りんご酢でもOK。
りんご酢は約150g〜200g。(※メーカーにより違いあり)
さいはのお勧め〜りんご酢+レモンたっぷり。
・砂糖—500g
[ 手 順 ]
①赤紫蘇の葉っぱを摘み取り、分量を測る。
②汚れを取り、丁寧に洗う。
③大きめの鍋に2ℓの水を入れて、沸騰させる。
④赤紫蘇を数回に分けて入れる。
⑤10分程度煮出す。
⑥赤紫蘇の葉をザルで濾して、液体のみにする。
⑦液体を鍋に入れ砂糖を加えて、弱火で溶かしていく。
⑧クエン酸を加えてよく混ぜる。
⑨しっかり冷めたら、清潔にした容器に入れ冷蔵庫に保管する。
※今回は、砂糖の量は少なめです。長期保存する時は冷凍してください。
液体のまま長期保存する場合は、一定の糖度が必要です。
※砂糖の量が少ない為、味もさっぱりめです。
飲用する際にはお好みで、シロップやはちみつ等で調整してください
〔 おすすめアレンジ 〕
*水や炭酸水等で薄める。
*レモンやハーブ(ミント等)を足す。
*ヨーグルト等にかける。
赤紫蘇梅酢漬けふりかけ(ゆかり) レシピ 令和三年夏
①赤紫蘇の葉っぱを摘み取り、量を計る。
②汚れを取り、丁寧に洗う。
③赤紫蘇の重さの10%程度の塩で、塩揉みする。
↓↓↓
しばらく揉むと灰汁が出てくる。
④灰汁をしっかり出し切り、梅酢を足し、馴染ませる。
(梅酢の量は適量)
⑤梅干しを漬けていれば、その中に赤紫蘇を一緒に入れる。
⑥梅干しを干す時に、赤紫蘇も一緒に干して乾かす。
↓↓↓
⑦しっかり乾いたら、すり鉢で擦る。
このレシピは、梅干しと一緒に漬けることを前提にしています。
塩分が足りない場合は、お好みで塩分を入れて調整してください。
滋賀組のメンバーだけでも、[赤紫蘇ジュース]の砂糖の量やアレンジ方法、
[赤紫蘇梅酢漬けふりかけ]の細かさや塩の加減など、好みは色々でした。
好きな飲み方&食べ方&味を見つけながら、
昔から日本で育てられている赤紫蘇と、親しんで頂けたらと思います
さいあいの里の[ Instagram ]には、畑の日常をアップしています
見て頂けたら幸いです
レシピは[さいは]による【 さいはレシピ 】です。
赤紫蘇ジュース レシピ 令和三年夏
[ 準備するもの ]
・赤紫蘇—250g前後
今回は青紫蘇も1割程入れる。
・水—2ℓ
・クエン酸—25g
レモン・りんご酢でもOK。
りんご酢は約150g〜200g。(※メーカーにより違いあり)
さいはのお勧め〜りんご酢+レモンたっぷり。
・砂糖—500g
[ 手 順 ]
①赤紫蘇の葉っぱを摘み取り、分量を測る。
②汚れを取り、丁寧に洗う。
③大きめの鍋に2ℓの水を入れて、沸騰させる。
④赤紫蘇を数回に分けて入れる。
⑤10分程度煮出す。
⑥赤紫蘇の葉をザルで濾して、液体のみにする。
⑦液体を鍋に入れ砂糖を加えて、弱火で溶かしていく。
⑧クエン酸を加えてよく混ぜる。
⑨しっかり冷めたら、清潔にした容器に入れ冷蔵庫に保管する。
※今回は、砂糖の量は少なめです。長期保存する時は冷凍してください。
液体のまま長期保存する場合は、一定の糖度が必要です。
※砂糖の量が少ない為、味もさっぱりめです。
飲用する際にはお好みで、シロップやはちみつ等で調整してください
〔 おすすめアレンジ 〕
*水や炭酸水等で薄める。
*レモンやハーブ(ミント等)を足す。
*ヨーグルト等にかける。
赤紫蘇梅酢漬けふりかけ(ゆかり) レシピ 令和三年夏
①赤紫蘇の葉っぱを摘み取り、量を計る。
②汚れを取り、丁寧に洗う。
③赤紫蘇の重さの10%程度の塩で、塩揉みする。
↓↓↓
しばらく揉むと灰汁が出てくる。
④灰汁をしっかり出し切り、梅酢を足し、馴染ませる。
(梅酢の量は適量)
⑤梅干しを漬けていれば、その中に赤紫蘇を一緒に入れる。
⑥梅干しを干す時に、赤紫蘇も一緒に干して乾かす。
↓↓↓
⑦しっかり乾いたら、すり鉢で擦る。
このレシピは、梅干しと一緒に漬けることを前提にしています。
塩分が足りない場合は、お好みで塩分を入れて調整してください。
滋賀組のメンバーだけでも、[赤紫蘇ジュース]の砂糖の量やアレンジ方法、
[赤紫蘇梅酢漬けふりかけ]の細かさや塩の加減など、好みは色々でした。
好きな飲み方&食べ方&味を見つけながら、
昔から日本で育てられている赤紫蘇と、親しんで頂けたらと思います
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