初めての野菜作りを始めて、収穫しながら、料理も楽しんでいます。
取り組んでいるのは女性陣です。
長い時間をかけて育てた野菜を目の前にすると、心がウキウキワクワクします。
料理する時には、次の[二つのことを大切に]することにしました。
野菜の味を活かした料理にしよう
師匠にも力をいっぱい頂いて、み〜んなで育てた野菜です。
そりゃ〜もちろん野菜の味を、丁寧に大切に味わいたいです
料理に足す他の食材や調味料は、なるだけ近い場所で取れたものにしよう
どの土地にも、その土地ならではの美味しい野菜や料理があります。
その美味しいモノはその土地の風土によって、長い年月をかけて育まれてきたものです。
だから、さいあいの里の畑で育った野菜には、近くで育ったものが合うと思うのです
そんな思いでメンバーが畑の野菜で作った料理を、紹介させて頂きます。
日野菜の料理 (小松菜もあり)
日野菜をおろしたら、こんなに鮮やかな赤紫になりました
日野菜と小松菜で、お好み焼きができるのです〜
小松菜の料理
冬が美味しい小松菜を、春から栽培したので、少々硬くなりました。
でも、だからこそ丁寧に料理しました
茹でたもの、茹でて炒めたもの、この新鮮な緑色が美しいです
人参の料理
人参からは、懐かしい人参の香りと味がしました
人参葉は天ぷらにすると、パリパリした食感で超美味しいです
人参の色が鮮やかなまま、美味しく食べさせて頂きました
人参しりしりは、沖縄の家庭料理だそうです
畑で、青々と伸びていく人参葉は、とても美しかったです
こんなに美味しく、それもいっぱい人参葉が食べられたのは、
さいあいの里のお陰だな〜と、思います感謝
茄子の料理 (小松菜・日野菜もあり)
夏野菜の代表の中に入る茄子の料理は、ほんとうにバラエティ豊かです
水分をいっぱい含んだ白い実の周りに、紫色の薄い皮が張っているのが、不思議な気がします
さいあいの里の畑では、まだまだ茄子は収穫中ですありがたい
また、メンバーで試している料理を紹介させて頂きます。
さいあいの里の[ Instagram ]には、畑の日常をアップしています
見て頂けたら幸いです
取り組んでいるのは女性陣です。
長い時間をかけて育てた野菜を目の前にすると、心がウキウキワクワクします。
料理する時には、次の[二つのことを大切に]することにしました。
野菜の味を活かした料理にしよう
師匠にも力をいっぱい頂いて、み〜んなで育てた野菜です。
そりゃ〜もちろん野菜の味を、丁寧に大切に味わいたいです
料理に足す他の食材や調味料は、なるだけ近い場所で取れたものにしよう
どの土地にも、その土地ならではの美味しい野菜や料理があります。
その美味しいモノはその土地の風土によって、長い年月をかけて育まれてきたものです。
だから、さいあいの里の畑で育った野菜には、近くで育ったものが合うと思うのです
そんな思いでメンバーが畑の野菜で作った料理を、紹介させて頂きます。
日野菜の料理 (小松菜もあり)
日野菜をおろしたら、こんなに鮮やかな赤紫になりました
日野菜と小松菜で、お好み焼きができるのです〜
小松菜の料理
冬が美味しい小松菜を、春から栽培したので、少々硬くなりました。
でも、だからこそ丁寧に料理しました
茹でたもの、茹でて炒めたもの、この新鮮な緑色が美しいです
人参の料理
人参からは、懐かしい人参の香りと味がしました
人参葉は天ぷらにすると、パリパリした食感で超美味しいです
人参の色が鮮やかなまま、美味しく食べさせて頂きました
人参しりしりは、沖縄の家庭料理だそうです
畑で、青々と伸びていく人参葉は、とても美しかったです
こんなに美味しく、それもいっぱい人参葉が食べられたのは、
さいあいの里のお陰だな〜と、思います感謝
茄子の料理 (小松菜・日野菜もあり)
夏野菜の代表の中に入る茄子の料理は、ほんとうにバラエティ豊かです
水分をいっぱい含んだ白い実の周りに、紫色の薄い皮が張っているのが、不思議な気がします
さいあいの里の畑では、まだまだ茄子は収穫中ですありがたい
また、メンバーで試している料理を紹介させて頂きます。
さいあいの里の[ Instagram ]には、畑の日常をアップしています
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