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こんばんは🌙
今回担当致します清水、安部、坂本です。
テーマは私たちの知らない世界🌏です！
expoジャパン2022に参加し、それぞれが興味のある分野について詳しくお話を聞き、知らなかった世界について学びました！
ー安部ー
私はセーシェル諸島について調べました！
皆さんはセーシェル諸島を知っていますか？
ここはアフリカ大陸から1300km離れた場所にあり、115の島々からなる熱帯の島嶼国です🏄♀️
別名"インド洋の真珠"と言われています🦪
主に大きく分けてマヘ島、プララン島、ラ•ディーグ島という三つの主要3島を中心に構成されています。
ここはエミレーツ航空から4時間で行くことができます🛫
実際にお話を聞くと、ハワイは日本人の観光客が多く周りを気にしてゆっくりできない人もいますが、ここは少ないのでゆっくり周りを気にせず過ごすことができとってもおすすめだとお聞きしました！またハネムーンで来る方もいらっしゃるようです！✨
何よりここは自然が多く、世界遺産になっている場所やきれいな海でダイビングやフィッシング、ウォータースポーツも楽しことができ、とても魅力が多い場所だそうです🤿🛶
ここはウィリアム王子とキャサリン妃のハネムーン場でも知られているようです！
お話をお聞きしたり写真を見せていただき本当に大自然にありふれたセーシェル諸島に私も是非行ってみたいと感じました。海が本当にキラキラしていてとても綺麗でした🌊⭐️
皆さんも是非ハネムーンや旅行で行ってみてください！
ー清水ー
私はJICA海外協力隊について見学しました。元々存在は知っており気になっていましたが、この機会に実際に詳しくお話を伺うことが出来ました！^^
JICA海外協力隊は、開発途上国や、中南米地域の日系人社会からの要請に基づき青年海外協力隊として派遣され、現地の人々と共にその国の地域や課題解決に取り組みます。
JICAは、3つの目的のもと、これまで世界98ヶ国に5万人以上の隊員を幅広い分野に派遣しました。
3つの目的の1つ目は、「開発の経済・社会の発展、復興への寄付」です。よりよい明日を世界の人々と共有するため、日本が持つ技術や経験を踏まえ、開発途上国の人々に役立ててもらいます。
2つ目は、「異文化社会における相互理解の深化と共生」です。JICA海外協力隊が現地の人々を理解していくように、現地の方にもJICA海外協力隊を通じて日本が理解され、共生・協働が行われるようになります。深化する相互理解と共生の営みにより持続可能な開発の実現を目指していきます。
3つ目は、「ボランティア経験の社会還元」です。隊員には、本事業への参加を通じて身につけた知識や経験を日本の地域や世界の発展に役立てることが期待されています。JICAは、隊員が経験を社会還元する取り組みを支援していきます。
下の写真のようにビッグサイトの会場では、iPadに国名を喋ると大きな画面にその国の派遣での詳細を見ることが出来ました🌏
次の写真に載っているように、JICAの活動では190以上の種類があったり、派遣の種類も様々あったりと魅力的な部分が多く見られました！✨
この機会を通してよりJICA海外協力隊について興味が深まったので詳しく調べてみようと思いました！📖´-
ー坂本ー
私はカタール航空について見学しました！
カタール航空は「2022FIFAワールドカップ」を全面にしたブースを開設していました✨世界的に有名なサッカー選手のネイマールを相手にいくつかのゲームの中からひとつ選び対戦できる体験型のブースとなっていました⚽️
また、カタール航空のCAの方と写真を撮ることができ、たくさんの人が一緒に写真を撮っていました。✌🏻📷その写真をSNSで共有することで、ワールドカップの観戦チケットが当たるチャンスを貰えるなどより多くのお客様やサッカーファンにカタールについて知ってもらえるように全面的に押しており、とても盛り上がっていたブースだと感じました。私自身カタールについて知らないことが沢山あったので、少しでも知る機会となったことが嬉しかったです。
カタール航空は航空会社評価機関であるスカイトラックス社から新型コロナウイルス安全対策評価で5つ星を世界で初めて獲得したグローバル航空会社です。⭐️
また、「エアライン・オブ・ザ・イヤー」の受賞の他に5つの受賞もしている、世界で最も急成長している航空会社でもあります。なぜ急上昇しているのかと言いますと、1997年に設立して以来、数々の賞を2011年から受賞しているからです。そして、六大陸全てに集合していることもあり、140以上もの都市を毎日結んでいます。とても魅力的な航空会社だと感じました。
みなさんもぜひワールドカップを見に、観光にカタール航空を利用してみてください！
お読み頂きありがとうございます🙇♀️
