皆様こんばんは!
本日は、16日(土)の【中間研究発表】について
2年の政木が書かせていただきます。
投稿が遅くなり、申し訳ございません。
オンライン彩女祭と同日ではありましたが、
学長をはじめ、リアルやzoomにて
視聴してくださった皆様、
ありがとうございました🙇🏻♀️
彩女祭もオンラインでの開催だったため、
中間発表も💻zoomから多く参観していただきました
福島県からは西会津、塙町の皆様に加え、
昨年の専門ゼミ卒業生や一年生、
専門ゼミ以外の二年生も見てくれました!👀💫
中間発表は大教室から中継したのですが、
他教室で進行中のマイクと混線してしまい
zoomが落ちたり他の音が混ざったり、
聞きづらい場面が多々あったかと思います。
その度は大変失礼いたしました。
“時間を守ること”ができなかった点は
私たちの大きな課題でした🕐
中間発表後、12時に全過程を終了する予定でした。
しかしzoomが途切れ、他教室のマイク音が入り、
時間オーバーしてしまいました。
○前日までの資料準備
○流れや、他のメンバーの役割まで把握
○当日の施設準備
以上三点が甘く、トラブルを招いてしまいました😵💫
資料にも不備がありました。
気づけなかった箇所も、
気づいたがギリギリで直せなかった箇所も、
研究発表にあってはならないミスです。
●リスクマネジメント(諦めない努力と諦める勇気)
●時間を守ること
●チーム内の役割分担をきちんとすること
●「聞く側」の立場に立ち、配慮すること
●自分以外の行動も、全員で把握すること
卒業研究発表では以上の四点に集中し、
▶️参観者側に分かりやすい資料制作📑
▶️当日のスムーズな進行のための準備🔍
を実現します。
参観者の皆様から多くのアドバイスをいただきました。
❓結局、「専門ゼミがSDGsを目指すのか」?
❓各スライドはSDGs何番に関連しているのか
❓プレゼン全体を通して、17個あるSDGsのどこに焦点を当てたのか
中間発表終了直後の
ミーティングの話題にもなりましたが、
「SDGsと専門ゼミ」の活動をどう進めるのか。
研究発表で、どこをどうまとめるのか。
よく考え直す必要があると感じました。
「当事者意識というよりも、“自分事(ごと)”」
だと思って、活動して欲しい
これは私たちがハッとさせられた言葉です。
まだ学生という立場に
どこか甘えながら活動を進めていた私たちに対して
率直なアドバイスなのではないでしょうか
自分たちで決めてやり遂げることができる、
せっかくの機会です
12月には塙町研修がありますが
私たちの目標は「愛ある町への提言をする」ことで
福島県塙町、そして西会津の活性化や
魅力をどんどん広げることです。🐝..💞
反省と課題はたくさんありますが、
全て次に繋げる糧に変換し、
また卒業研究発表に向けて頑張りたいと思います
1年生も発表してくれました!😭
山木さんと高橋(瀬)さんです。
二人がまとめてくれたエアログに
「目標→活動→結果→考察→提言」とありました
中間発表終了直後のミーティングを
よく聞いてくれていたなと感じます。
本当にその通りで、
私たち“Bee”はそう活動していくべきです。
お二人共、ありがとうございました💫
長くなりましたが、本日も最後まで
お読みいただきありがとうございました。
今後ともBeeをよろしくお願いいたします。