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埼玉女子短期大学 エアライン・ホスピタリティコースの活動を紹介していきます。

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中間研究発表🐝

2021-10-18 22:11:00 | 専門ゼミ

皆様こんばんは!

本日は、16()の【中間研究発表】について

2年の政木が書かせていただきます。

投稿が遅くなり、申し訳ございません。



オンライン彩女祭と同日ではありましたが、

学長をはじめ、リアルやzoomにて

視聴してくださった皆様、

ありがとうございました🙇🏻‍♀️


彩女祭もオンラインでの開催だったため、

中間発表も💻zoomから多く参観していただきました

福島県からは西会津、塙町の皆様に加え、

昨年の専門ゼミ卒業生や一年生、

専門ゼミ以外の二年生も見てくれました!👀💫




中間発表は大教室から中継したのですが、

他教室で進行中のマイクと混線してしまい

zoomが落ちたり他の音が混ざったり、

聞きづらい場面が多々あったかと思います。

その度は大変失礼いたしました。

時間を守ることができなかった点は

私たちの大きな課題でした🕐




中間発表後、12時に全過程を終了する予定でした。

しかしzoomが途切れ、他教室のマイク音が入り、

時間オーバーしてしまいました。

前日までの資料準備

流れや、他のメンバーの役割まで把握

当日の施設準備

以上三点が甘く、トラブルを招いてしまいました😵‍💫

資料にも不備がありました。

気づけなかった箇所も、

気づいたがギリギリで直せなかった箇所も、

研究発表にあってはならないミスです。


リスクマネジメント(諦めない努力と諦める勇気)

時間を守ること

チーム内の役割分担をきちんとすること

「聞く側」の立場に立ち、配慮すること

自分以外の行動も、全員で把握すること


卒業研究発表では以上の四点に集中し、

▶️参観者側に分かりやすい資料制作📑

▶️当日のスムーズな進行のための準備🔍

を実現します。



参観者の皆様から多くのアドバイスをいただきました。


結局、「専門ゼミがSDGsを目指すのか」?

各スライドはSDGs何番に関連しているのか

プレゼン全体を通して、17個あるSDGsのどこに焦点を当てたのか


中間発表終了直後の

ミーティングの話題にもなりましたが、

SDGsと専門ゼミ」の活動をどう進めるのか。

研究発表で、どこをどうまとめるのか。

よく考え直す必要があると感じました。


「当事者意識というよりも、自分事(ごと)”

だと思って、活動して欲しい


これは私たちがハッとさせられた言葉です。

まだ学生という立場に

どこか甘えながら活動を進めていた私たちに対して

率直なアドバイスなのではないでしょうか


自分たちで決めてやり遂げることができる、

せっかくの機会です

12月には塙町研修がありますが

私たちの目標は「愛ある町への提言をする」ことで

福島県塙町、そして西会津の活性化や

魅力をどんどん広げることです。🐝..💞


反省と課題はたくさんありますが、

全て次に繋げる糧に変換し、

また卒業研究発表に向けて頑張りたいと思います


1年生も発表してくれました!😭

山木さんと高橋()さんです。



(撮影時のみマスクを外しています)

二人がまとめてくれたエアログに

「目標活動結果考察提言」とありました

中間発表終了直後のミーティングを

よく聞いてくれていたなと感じます。

本当にその通りで、

私たち“Bee”はそう活動していくべきです。

お二人共、ありがとうございました💫


長くなりましたが、本日も最後まで

お読みいただきありがとうございました。

今後ともBeeをよろしくお願いいたします。

コメント
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