airlog
こんばんは！
今回は1年生の大浦が担当します🌛
今回の第10回空港機内実務では、客室乗務員の安全性チェックパートの確認を行いました！
前回には日本語で行った、携帯電話の使用やお子様がいる場合のシートベルトの確認などを、今回は英語で対応しました。
やはり英語になると言葉に詰まったり、表情が固くなってしまうなど、日本語ではスムーズに行えた部分が英語ではぎこちなくなってしまい、悔しい気持ちが残りました。
機内の安全性チェックは、お客さまを安心安全に目的地まで届けるというところでは特に重要な部分だと思います。
更に気を引き締めて日本語も英語も練習を続けていきます🔥
また実際の現場では、日本語も英語もマニュアルを覚えた上で、更に臨機応変な対応が必要となってくると思います。
最終的にはそういった細かい部分への配慮などを、臨機応変に対応出来るようになることが目標です。
最後までお読みいただきありがとうございました！
