8月18日 金曜日
おはようございます。 酒好きの思想家です。
日本の自立と子供たちの自立、どちらが先にせよ、
大人たちの自立した行動が、子供たちに背中で教育する責任者として、
いじめ問題の解決に先行して模範を示し、
米国の属国という立場である日本の自立それこそが
子供たちに元気を与え、活力を取り戻す方法だと考えます。
日本と米国との同盟強化とは、
米国が日本を守り、日本が米国を守ることが同盟強化であるから、
米軍にだけで北朝鮮有事をお任せするなど、それでも本当に日本人なの?
真の日本人なら、米軍を守り、アメリカ人も守り、トランプ大統領も守ることが流儀のはず。
ウィン・ウィンで考えると、北朝鮮は一つだけ良いことをしている。
日本や韓国に対して、「米国に助けられないと、自国も守れないのか。」という問題定義だ。
秩序を乱しておいて「それはないだろう。」と言いたいところだが、
何度も繰り返すように、重要なのは日本の「自立」が世界平和に貢献すると確信している。
子供たちにだけ「自立しろ!」と言って、大人たちが自立していなければ話になりませんから。
それともやはり、
大人も子供も「自立は無理です!」「日本人は幼稚なお花畑でいいのです!」なのかな?
確かに、島国だけで引きこもっていればそれでもいいかもしれないが、
現代のグローバル社会ではそうは許されない現実があるから、
いつまでも「アメリカ万歳!」では米国にとってはいい迷惑であり、いいカモだ。
つまり、大人たちのそういった中途半端な態度が、
子供たちが抱えるいじめ問題の縮図だとも言えるのである。
なぜなら、子供たちは大人たちの 「鏡」 であるからだ。
ウィン・ウィン国王も言っていたように、
北朝鮮によるピンチは日本にとってはチャンスでもあるのだから、
何よりも「自衛」が重要だと考え、次いで、同盟国を守る為に積極的平和主義となり、
その後、世界平和につながるものだと考える次第です。
ひょっとすると、現代は
「左翼が感情論で、右翼がエリートに、左が問題を起こす人で、右が気づきのある人」
に変わったのかもしれません・・・。
つづく。
おはようございます。 酒好きの思想家です。
日本の自立と子供たちの自立、どちらが先にせよ、
大人たちの自立した行動が、子供たちに背中で教育する責任者として、
いじめ問題の解決に先行して模範を示し、
米国の属国という立場である日本の自立それこそが
子供たちに元気を与え、活力を取り戻す方法だと考えます。
日本と米国との同盟強化とは、
米国が日本を守り、日本が米国を守ることが同盟強化であるから、
米軍にだけで北朝鮮有事をお任せするなど、それでも本当に日本人なの?
真の日本人なら、米軍を守り、アメリカ人も守り、トランプ大統領も守ることが流儀のはず。
ウィン・ウィンで考えると、北朝鮮は一つだけ良いことをしている。
日本や韓国に対して、「米国に助けられないと、自国も守れないのか。」という問題定義だ。
秩序を乱しておいて「それはないだろう。」と言いたいところだが、
何度も繰り返すように、重要なのは日本の「自立」が世界平和に貢献すると確信している。
子供たちにだけ「自立しろ!」と言って、大人たちが自立していなければ話になりませんから。
それともやはり、
大人も子供も「自立は無理です!」「日本人は幼稚なお花畑でいいのです!」なのかな?
確かに、島国だけで引きこもっていればそれでもいいかもしれないが、
現代のグローバル社会ではそうは許されない現実があるから、
いつまでも「アメリカ万歳!」では米国にとってはいい迷惑であり、いいカモだ。
つまり、大人たちのそういった中途半端な態度が、
子供たちが抱えるいじめ問題の縮図だとも言えるのである。
なぜなら、子供たちは大人たちの 「鏡」 であるからだ。
ウィン・ウィン国王も言っていたように、
北朝鮮によるピンチは日本にとってはチャンスでもあるのだから、
何よりも「自衛」が重要だと考え、次いで、同盟国を守る為に積極的平和主義となり、
その後、世界平和につながるものだと考える次第です。
ひょっとすると、現代は
「左翼が感情論で、右翼がエリートに、左が問題を起こす人で、右が気づきのある人」
に変わったのかもしれません・・・。
つづく。