桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

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魚と有の両者を書いて鮪

2010-03-04 | Weblog
大西洋クロマグロ、ワシントン条約で禁輸の危機(読売新聞) - goo ニュース

 鮪。 知り合いに鮪の卸業者がいるが、危機感は持たれていた。 鮪がまだ、漁獲出来た時でも、価格の乱高下は存在していた。

 実は、平成10年代にマグロの危機は公表されていたが、一般的な情報ではなかった。 言い換えると、知れ渡っていなかったかもしれない。

 まぁ下記が朗報かもしれない。

完全養殖クロマグロ、米へ本格出荷 天草の水産加工会社(朝日新聞) - goo ニュース

 難しい情報をお伝えするが、卸が存在している理由の中の一つに、ある特定の商品が良品か否かを見極める作業がある。 これが、難しい。 製造業の場合は、設備だけではなくて、提案や材料と作り方などが求められるようなものです。

 ある大手スーパーが商社と直接取引をしたがイマイチ成果が導き出せなかったのは、商品が混在してしまったがゆえに、顧客が混乱したからだそうです。 結局、卸業者が勝利したそうです。 だけど、血税があの企業の再建に支払われた。

 養殖マグロは、卸業者を満足させられるかな? 無論、数量の確保の時代になるかもしれません。 魚が有ると書いて鮪。 この漢字には、深い意味があるかもしれません。 いずれは、海があってなくなるような状態に陥ってしまうのかもしれません。 もしくは、本当に海がなくなるかもしれません。

 漁業といえば、偉大なキリスト教徒を思い浮かべる人々も多いでしょうね。 人をとる漁師・・・
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漁獲を巡る争いは、北海道では深刻です

2010-03-04 | Weblog
域外操業でも対ロ批判変えぬ=岡田外相(時事通信) - goo ニュース

 それなりの訂正を後に行ったが、やはり、それなりの決断をしたようです。
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日本人とフランス人は、 PSAと三菱について何を考えたのか? 

2010-03-04 | Weblog
三菱自動車とプジョー、資本提携を見送り(朝日新聞) - goo ニュース

 三菱側に多少の警戒心があったであろうし、フランス人にとっても、日産とは違う何かを感じとったかもしれない。

 実際に、ドイツ人がほとんど無関係だが三菱側の大きな失態について謝罪をしていたテレビ番組が、日本では放送された。 

 要するに、ゆるやかな提携の方が経営しやすいと考えたかもしれない。
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事業である以上は黒字化を目指さないといけません。 平成22年3月

2010-03-04 | Weblog
BBC、サイト半減…管理職報酬25%削減(読売新聞) - goo ニュース

 平成10年代に、知り合いから「BBCのホームページが良い。」と言われた。 理由は、動画ニュースが得られるからだそうです。 
 半ば、周知の事実ですが、報道方面の動画サイトが激増している昨今、価値が矮小化している。
 言葉は悪いが、テキストデータだけの簡素なホームページであっても内容が衝撃的であれば、喜んで閲覧する人は多い。
 但し、個人客の購入や書籍化や広告等の資金源が無いと成立しないのが、情報提供業者の宿命です。
 どこかの国の国営放送も、国民に情報を提供する目的がある。 過疎の村へ情報提供する必要があるので地域別で赤字なのは、許容されるかもしれない。だが、都会ではそれなりに収益を上げているに違いない。 国営放送の建物が奇抜で質実剛健とは言い難いから、まずはその辺りの是正が必要です。 人によっては、あの建物はあきれるかもしれない。放送局の建物は、立方体でも構わない。 民間放送局であれば自己責任の一面があるから、左右はある意味、行えない。
 やはり、チャンネル数の減少と再放送の増加で経費削減をすると同時に、オンデマンドや映像作品の販売(ブルーレイやDVD)で収益を計上したいのが本音でしょう。 だが、個人の支払いで安定経営が本論だとは思います。
上品な映像作品は賞賛しても良いが、慇懃無礼であったり国民が希望する内容を放送出来ていないといった指摘もあるであろう。 それらを改善したら黒字化が見えてくるかもしれません。 残念ながら構造的に、民業圧迫といった非難も、将来的には考えられる。

 そういえば、最近は、サイエンスを取り上げた番組が増加してきた。 若干生物に偏っているが、奇抜であっても、正しい内容の放送が増加してきたのは良いかもしれない。 国民の視野が広がるかもしれません。  まぁ初級レベルで範疇が限定されていても間違いが無ければ認める人も多くなってくるとは思います。 考え方を変えると、物理の上級レベルで奇抜であるとヒンシュクになる可能性がある。 これについては、皆様のご想像にお任せしますが、特に、夏場はそうです。  
 映像を作り出す人々は、放送を見て感動するといった原点を忘れてはいけない。
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