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平成22年3月 この一件だが、もう一カ国加わるかもしれない

2010-03-14 | Weblog
インド、中国にらみ軍拡 戦闘機などロシアから大量購入(朝日新聞) - goo ニュース

 インドのマンガを思い出す。 

 ステルス性を高めた空を飛ぶホバークラフトに特殊兵器を搭載したら、航空母艦は不必要かもしれない。戦艦大和の影響もあり、日本人は、すでに大型艦船を見切っていると思う。 
 実際の所、随分以前から注目されていた。 インドはパキスタンだけではなくてチャイナともあまりよろしくない状況が継続していた。 皮肉ながら、最近注目されているチベットが緩衝材扱いされている。 現在のポーランドのようです。

 過去に発表された預言解釈を否定するとしたら、もしかすると、インドとチャイナとパキスタンの連合との戦いかもしれません。 単純に一カ国同士ではなくなるかもしれません。 ロシアもかつてのようにチャイナとは仲が良くない。 今回のインドへの武器輸出が事実上の証明になっている。 有名なお話ですが、ロシアが第三国に対してライセンス生産を認めていた兵器を、無許可で第三国に売却されるような事態も発生しています。 仮名だが、アラスカ47は、どうなってしまうのか?

 BRICs(ブラジル・ロシア・インド・チャイナ)の内、ブラジルだけが戦火から免れるかもしれないが、彼等はアルゼンチンとはあまり上手くいっていない。
 元々、BRICKから作られた(語源)言葉だが、その色が何色かを知っている日本人は少ないと思う。 酸化鉄を多く含んでいると考えられる、レンガ色です。 酸化鉄と言えば、血液と同じ赤色ですね。

 アフガニスタンで発生した共産主義とイスラムの戦いが切り替わり、インドではヒンズー教と共産主義とイスラムの合同軍との戦いになるかもしれない。 冷戦時代は、経済の観点から行えなかったにせよ、最近では金持ち国家になったからどうなるか分かりません。

 さて、チベットが仏教徒からキリスト教徒になる道を選択した場合、世界はどのような選択をするのかな?
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