一年に この時期しか 味わえない 山菜
あずき菜 と スドキ
先日 千歳アウトレット レラ に行った時に
みつけた ドレっシング 百鬼 (ひゃっき)
以前 帯広の mimiさんから 戴いて
十勝に行かないと 手に入らないと思っていたので
感激しちゃいましたーー
とっても 美味しくて・・
その時も あずき菜 にかけて 食べたなぁーー
コクは あるけど 野菜の味を 損なわない
ほどほどの あっさり感が
旬の山菜と 相性バツグン なんです
一年に この時期しか 味わえない 山菜
あずき菜 と スドキ
先日 千歳アウトレット レラ に行った時に
みつけた ドレっシング 百鬼 (ひゃっき)
以前 帯広の mimiさんから 戴いて
十勝に行かないと 手に入らないと思っていたので
感激しちゃいましたーー
とっても 美味しくて・・
その時も あずき菜 にかけて 食べたなぁーー
コクは あるけど 野菜の味を 損なわない
ほどほどの あっさり感が
旬の山菜と 相性バツグン なんです
日本ハムファイターズ VS 阪神タイガース 交流戦
札幌ドームへ 観戦 !!
1塁側 S席 !! ここは、 阪神応援者 ハッピや阪神ユニフォム着込んだ
熱血ファンが 陣取ってます
阪神ファンの我が家に とって
この日はラッキーにも 私も主人も 休みでしたし
息子も 早く仕事を終わらせて 高速を走らせました
ドームまで徒歩5分の位置に
民間で駐車場が出来て とっても便利に なりました
とにかく 阪神の応援観客の 素晴らしい勢いある
歓声の渦の中
私たちも 200% 盛り上がってしまいましたーー
「ゴーゴーレッツーゴ 大和!!」
「ワッショイ! ワッショイ! せきもと!」
「かっとばせ~ とりたに!!」
「オウ オウオウオウ~ 阪神!!」
何事も 勢いって 大切ですね
元気 もらえました
日本ハム #51 村田選手 の打撃
綺麗に 打ってましたが・ 惜しかったです
父の首元に チラっと 素敵な アスコットタイが・・
見せてもらうと なんと 母の手縫いのタイでした
過去 父は何百本の ネクタイを もっていたのだろうか
そんな 古い父の締めていた ネクタイを ほどいて芯を抜いて
2枚分を 縫い合わせたとの事
素材も 正絹なので 肌さわり良いし
温かい
そして 現役時代に 仕事に打ち込んでいた父が
よく この柄のネクタイ 締めていたのを
思い出した
今は私の 首元で 輝いてくれてます
最近の お気にいりは かっさ です
中国で古くから不調の改善に用いられていた かっさ療法がもとだそうです
頭の先から 足の先まで全身に効果を発揮できるのが いいですね
この板 (かっさ)で マッサージします
頭を かっさで押すだけで すっきり きもちいい
顔から首に リンパを流すと むくみが とれそうだし
鎖骨の上を こすると 力がぬけるほど ほんわり気分
かっさで 老廃物を流して たるみを 取りたーーい
と、・・・ 夢をみながら 使ってます
最近は 息子の足を カッサで もみほぐしてあげます
力を加えなくてもよいので 楽なんです
大理石のピンクは 手のひらの中で 癒しを発信してくれてます!
父のお姉さんが 作った ヨーヨーキルトのマット
窓にかざしてみると
春の陽気 いっぱい吸いこんで フワッ~と
花が咲きほころんでいるよう で
パワーもかんじます
父のお姉さんは 92才
ひとり暮らしです
立派な お子さんは5人います
戦争で御主人を亡くされてから
女手一つで 育て上げ 住み込みで働いてた時期もありました
想像もできないほどの 苦労を経験して
病気一つした事なく 健康で暮らしています
今は悠々自適の生活です
伯母さんは
11人兄弟の長女で 年の離れた弟 父をおんぶして
子守りをしてくれたらしい
今でも80才の父は 「ネエチャン!ネエチャン!」と呼んで
少年の顔に戻っている
とにかく 素晴らしい女性です
眼鏡もかけず 手芸・編み物・とにかく 昔から
コツコツと手作りしていました
友人を招いては 手芸品を贈呈したり
毎日 沢山の交流を深めていて
とにかく 明るい 真面目 陽気 器用 慈悲深く 優しい
そして 芯が強い
人生エンジョイしている おばさんを尊敬しています
私も そんな92才に なっていたいものです
92歳のヨーヨーキルトの色合いは
けっして 色あせてなく 華やかな そして可愛らしい
伯母さん そのものです
お気に入り の カメラストラップです
自分で購入しました
可愛いけれど ちょっと渋めな チロリアン刺繍
黄色の薔薇が黒地に浮き出てシックなのが気に入ってます
希望でネームも刺繍してもらいました
春 本番 !! カメラを片手に出かけたいけれど・・
寒くて 足踏みしています
部屋の片づけ中に クロゼットの奥から出てきたのは 息子の似顔絵の額でした
懐かしいなぁ~ か・わ・い・かった・なぁ~
苫小牧に屋内遊園地 ファンタジードームが まだあった頃に
描いてもらった記憶が・・5歳だったかな
絵描きさんのお姉さんの前で 緊張でカチカチになって
静止していた姿が・・ 微笑ましかった
ファンタジードームもデパートも撤去となり 駅前通りはシャッター通りと化した町ですが
そんな町に 息子が7年ぶりに 帰ってきます
念願の地元企業に内定し 4月から 新社会人です
そして 自宅からの通勤です
朝 起こさなくてはなりません
お弁当作らなければなりません
洗濯してあげなくてはなりません
私も 新生活にトライです
傘寿のお祝いに 画家の下山隆三先生に 両親の肖像画を描いて頂きました
両親に贈った時は ビックリして 喜んでくれましたが
自画像は とっても恥ずかしいそうで
居間の一番良い 壁に飾ってくれたけれど・・
母は「 一週間したら お父さんの部屋に移していい?」
なんて言われてしまいました
考えてみたら 毎日 自分の顔を見ながら
生活するのも 落ち着かないかもね!!
私は この画を観ていたら
とても心地良い気分に なるんだけどなぁ
いつまでも お元気で・・
部屋の片づけ中 息子の幼稚園での作品が出てきました
お姫様 優しい顔に描かれてますね
子供が作ったものは やっぱり 捨てられませんね
文字が 書いてあるけど ちょっと意味不明で・・
首を傾げても わかりません
誰か 解読して下さい
ヤマザキパンの さくらロールケーキ
小さいけど私の お雛様です
年末に 知人からのプレゼント
下山隆三さんの 水彩画です
題名は 「百合ヶ原公園」
昨年の9月に個展を見に行った時に ほしくて購入したかったけれど
なかなか 手に入れる余裕が なかったのです・・
そんな思いを察してか 素敵な贈りものを頂戴し
もう~感激してしまいました
今度 札幌の百合が原公園に行って
この風景を探してみたいです
今にも鳥の鳴き声がきこえ 新緑のそよ風が頬にあたる様で
画を眺めていると 和んできます
最近 ヘルシーな おかずを 教えてもらいました チャプチェ
とっても 簡単で とにかく 美味しい ビールに 最高に合います
具材は あるもので・・ OK
☆ 野菜・肉を炒めて ⇒ 水・醤油・みりん・ニンニク(チューブ)・七味・で味付けする
⇒ 春雨とにらを入れる
☆ 皿に盛り ごまをふりかけて できあがり
収獲の秋 店頭には真赤なりんごが並んでいます
ちょっとキズもので 安いのを手にとってしまう私です
でも 甘くて ジューシーですから 問題ナシ
母はよく りんごを塩水に浸して 食べさせてくれたなぁ~
酸化の変色を抑えられるし 甘みも増して 倍 美味しくなります
ナナもパルも りんごが 大好き 細かくスライスして しゃきしゃき 食べます
もっと 食べたいよーーと ぴょんぴょん跳ねるんですよ
あつま町の山に山菜採りへ 目的は
アイヌネギ を 見つける事・・
早起きして・・ 歩いて・・ 登って・・ 探して・・
気持ちいい ひと時でした
デジブック 『山菜採りへ・・』
年越しに食べてと 知人からお歳暮の
おすそわけで 戴いてた そば
食べるのが もったいなくて ようやく
昨夜 食しました
以前にご馳走になった事があり あまりの美味しさに
取り寄せしたかったけれど・・
ちょっと お値段も高価で あきらめていました
もりおか わんこそば
そば処 東家 あずまや
わんこそば用なのか 細麺の食感が喉ごしに優しく
香ばしさを 鼻にかんじながら 一気にお腹にに流し込んでいました
( 袋入りそばつゆ2個付 )
とにかく 美味しい
今までのそばで 一番です
そばといえば・・ 日本酒ですが
BS TBS での番組 月曜21時~ 「 吉田類の酒場放浪記 」
の大ファンになってしまいました
ハンチング帽を さらりと被ったダンディーな
人間味あふれる吉田類さんの人柄が
酒場の人情味ある店主やこだわりの酒や料理を紹介していく番組
よく食べ、 よく呑み・・ ほろ酔い気分の姿で 常連客と
乾杯している姿も 見ていて楽しい!!
最後に酒場詩人らしい ちょっとひねった 俳句の紹介も面白い!
ひそかに 使ってみたかった 高級タオル の Hotman
純国産 お値段も高価で 自宅用では なかなか買えませんけど
知人から 戴きました
バスタオル・フェースタオル・ハンドタオル・各2枚 と バスマットのセット
柔軟剤が必要なく 繰り返しあらっても しなやかさが
5年・10年も長持ちするらしいです
洗顔したあとに 柔かいスポンジを顔にあててるような
皮膚にフィットする素材が スーと一瞬にして 水分を吸い取ってくれます
肌に優しいタオルを使うと 心まで優しくなれるのですね
ナナちゃんも 優しい肌触りに まったりとした
幸せな顔に なってますものね