8月4日 木曜日 午前8時25分
父が逝去しました
眠るように 息をひきとりました
その相は とてもとても 安らかで
素晴らしい 人生の最期でありました
哀しみ 淋しさよりも
あまりにも 穏やかで
赤みをおびた頬の父の顔は
残された家族にとって
安穏な気持ちにさせてもらいました
人生の卒業をされたと・・ 葬儀で代表の方が話されました
本当に 全うした人生だと 思わせてくれる
すばらしい式でありました
お父さん・・ 尊敬しています
どうか どうか 安らかに
8月4日 木曜日 午前8時25分
父が逝去しました
眠るように 息をひきとりました
その相は とてもとても 安らかで
素晴らしい 人生の最期でありました
哀しみ 淋しさよりも
あまりにも 穏やかで
赤みをおびた頬の父の顔は
残された家族にとって
安穏な気持ちにさせてもらいました
人生の卒業をされたと・・ 葬儀で代表の方が話されました
本当に 全うした人生だと 思わせてくれる
すばらしい式でありました
お父さん・・ 尊敬しています
どうか どうか 安らかに
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
私の父も、とても穏やかな顔をしていました。
変な言い方ですが、顔色もよく、不思議でした。
あちらでご挨拶させていただいているかもしれません。
娘の私たちも、こちらで心配かけずに頑張りましょうね。
しばらく慌ただしい日が続くと思いますが、
どうぞご無理なさらず、
ご家族皆さまと、ゆったりとお過ごしください。
常々、素敵な家族だなぁ、と思っていたので、お父様も安心して旅立たれたのでは、と感じます。
来世はまたお父様と親子か、どんな形かわかりませんが、必ずや近くで、共に歩んでいかれることでしょうね
心よりご冥福をお祈りいたします。
sakuraさんもお身体大事にね
私も3年前の父のことを少し思い出しました。
時間はどんな事も思い出に変える力があすよね。
今はただ慌ただしく毎日が過ぎていくことと思いますが、ご自身の身体を労わりつつ時を過ごしてくださいね。
父が旅たった悲しさ虚しさは、大きいですが
父の生きざまの素晴らしさをは、哀しみにくれるより勝るほど 残され家は穏やかに暮らせています。
父に感謝しかありません。
びあのさんもきっと同じ気持ちなのではなかったかと思いました。
死後の事はわかりませんが、父は又
新たな希望の場所に生まれ変わってくれるのだと強く感じています。
縁あって ぴあのさんのお父様とあの世で
挨拶しているかもしれませんね。
何だか 境遇も似ているようで・・
ふと~そんな気がしてしまいました(*^ー^)ノ♪
まだ四十九日は済んでませんが
お陰様で穏やかに過ごしています。
生まれ変わって又 家族として縁できたらと
願います。
来年2月には孫っち2が 誕生します。
人間の生命って・・
考えてもわからないけれど・・
簡単に不思議という言葉はあわないけれど
凄いですね(^O^)
てってさんのお父様・・
もう3年 たちますか?
沢山の事を背負って 頑張っていましたね。
今 同じように私も 父の死に遭遇して
あの頃のてってさんの気持ちを思い浮かべながら 心強くさせてもらっている気がするのですよ!