長い期間・・更新していませんでした
気がつけば カレンダーは 夏に突入していますが
なんだか 毎日 すっきりしない空模様です
私の気持ちに 反映してる?
父が重篤になり 親族に会わして下さいと言われたのが
先月のことでした
おかげ様で 肺炎は良くなりましたが
褥瘡が重症で 21日に手術します
手術をしなければ 即・・ 死につながります
高齢のため 手術事態が リスクを
伴うものですが・・
父の声が聞きたい
父が開眼して 私たちをみてほしい
父の手で 握ってほしい
美味しい冷えた ゼリーを食べさせたい
毎日でも 父のそばに いてあげたい
人生って 皆 似たり寄ったりですよね。
だって・・人は、皆 人生の最後を迎えるのですものね。
でもその最期をどのようにおくるか 本人でなく家族が選択しなければならないなんて・・
わからなくなります
どうしてあげたらよいのか・・
このブログだしてから3時後に
父が急変したとの報があり 肺炎がこじれて良くないと・・手術どころでない状態
3日間 泊まり掛けで行っていましたが
酸素マスクの父があまりにも苦しそうで
小康状態が続いてますが、
今 家族は、一番何をしてあげたらよいのだろうか?
父のための 選択を・・
わからなくなります。
お父様大変だったのですね
写真のお父様の細い手首をみてsakuraさんの辛い気持ちが伝わりました
私が辛い時はたくさん励ましてもらいました
今度は私が元気をあげたいと思います
どうかお父様のためにたくさんの時間を使ってあげてください
お父様のこと、心配ですね。
肺炎を乗り越えられたのですから、
きっと、手術が成功して、
また力強く手を握り返してくださいます。
sakuraさんもご自身のお身体気を付けて、
お元気でいてくださいね。