七夕には柳の木に短冊飾って~
夜になったら浴衣着て~
ロ~ソクだ~せ~♪だ~せ~よ~♪
だ~さ~ないと~♪ひっかくぞ~♪
お~ま~け~に♪かっちゃくぞ~♪
と、浴衣着た子供らは、近所の家を巡回して、ローソクをもらってビニールの袋に入れます。しかし、実はローソクが目的ではなく、お菓子をもらうのがお約束になってます。
しかし、こういうお約束を知らず、ほんとにローソクしかくれない家は、ドケチってことになって、もう二度と行かないのです。
↑七夕のこんな慣習って、北海道だけかな・・・?
やはり織姫と彦星の年に一度のデート上手く行ったかな~
と天の川を見上げる日なのかな~。
そうそう、☆七夕カップル☆ってゆーのもあったっけ・・・。
↑年に数度しか会えないカップルのこと・・・
ぷぷ(* ̄m ̄)o))