毎年新春に7・8年続けて訪れる「冬牡丹」見物ですが、春になり大輪の牡丹見物はひさしぶりです。
藁帽子に護られながらも寒風の中逞しく咲く「冬牡丹」と違い、春爛漫の中のびのび咲く「牡丹」大輪の花を付けていますが、どちらの牡丹も咲く姿は素晴らしい花たちです。
冬牡丹の種類がそのまま大輪にと思っていましたが、すっかり違っていたので「冬牡丹」とみる「牡丹」とは異種かと思いましたが、同名の花もありましたので「冬牡丹」は品種が限定されてるのかなと・・・
寒中可憐に咲く「冬牡丹」充分楽しませてくれますが、春暖かくなってみる「牡丹」春の陽気に浮かれ楽しむ大輪の花、違いは大きいので今後は毎回両方みたくなりますね😏
古典的?な銘々の花、なかなか覚えることは出来ないのでできる限り記録してきましたが「銘」と「花」とが合致することは、不可能で~す😭
沢山の「牡丹」の花を堪能出来これからも四季の花々も楽しみたいものです😊
名古屋城の四季を楽しみながらも別邸の徳川園の四季も楽しみたいです。
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