9月初旬に出掛けた時は、見事な「緑色」で花の丘を彩っていましたが、再度訪れた日(26日)にはかなり変色が進み、花の丘を彩っていました。
ヒユ科(旧アカザ科)ホウキギ属/一年草 原産:ユーラシア大陸の乾燥地. 和名をホウキ草と云い昔はこの茎を乾燥させてほうきを作っていたそうで「ホウキの木」とも言われます。
はじめは見事な緑色ですが、日が進むにつれ紅くなり、見事な紅の景色を楽しませてくれます。今回の訪問はやや早きに失した感がありました。
もう少し日が経てばより見事な「紅の絨毯」を見ることが出来たかも・・・・
広い芝生広場には展望台がありますが、花の丘から見た展望台と展望台から見た花の丘のコキアかなり無理がありましたが、挑戦した画像をお粗末ですが加えてみました😫🙏
時間により変化する植物の撮影はタイミングが難しく大変ですが、再度訪れる時の期待と楽しみで性懲りも無く続けています(・_・?)
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